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只今Drrr中心。よろず倉庫です。たまに鬱。 現実逃避ばかり。常に\(^0^)/
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やっちまったZE☆←やっぱり増えました。
ヘルヨハ表です。
ヘルヨハ表なんです……(2回も言うな)


「武藤を軽い気持ちで振り回すな。」

って言ったってねぇ?

何で僕が君の言うこと聞かなきゃいけないのかなぁ?

†唇に愛を塗りつけて謳う馬鹿†

「ヨハンくんはね…いっつもいっつも突然なんだよ」
「…唐突?」

夜11時頃に遊戯の部屋に窓から入ったから突然といえば突然だけれどこの場合は唐突の方が合うだろう。
笑って言うと遊戯は俯いて
「……うん。とーとつ…」
と顔を赤らめて言った。
遊戯のこういう所が可愛いよね。

「コホン。で?何の用なのさ」
寝間着姿で腕を組ながらじろりとアメジストの瞳が自分を見る。

「用が無ければ来ちゃ駄目なのかい?」
「うーん……じゃあ用が無いのにこんな時間に来たの?」

キョトンとこっちを見る遊戯は少し前に自分が起こした小さな事件の時と全く同じで。
鋭い所もあるけど…無自覚なんだろうねぇ。

「用無いなら僕寝たいんだけど」
あくびをしながらそう呟く遊戯。
用…ね。
「用ならあるよ」
「?何の用?」

ドサリと遊戯の軽く小さな体をベッドに押し付ける。
「ーっ!!」
いきなりの事に驚いたのかそれとも背中を思ったより打ち付けてしまったのか遊戯が息を詰まらせる。

遊戯の上に被さると戸惑いの色を隠せない遊戯が小さく唇を開く。
「な…に」
「何の用?だって?」
つつ…といつもネックベルトをしてある白い首筋に指を這わす。
ビクリと遊戯が反応する。
「ははっ。別に怖がる事じゃないさ」
カタカタ自分の下で震える体。
ゾクゾクするね。


「そうだね…用と言うなら…夜這い、かな?」


にっこり笑って言うと遊戯は僕の手を払った。
「夜…這い?」
震える声はそれだけを言った。
「そう。夜這い。」

「僕…もう寝たいん…だけど」
顔を背けて言われる。

「あははっ!!何言ってるんだい遊戯!!
  まだまだ夜は
     これからじゃないか」

あぁおかしい。僕から逃げる言い訳が寝たいから!!面白い。そうでなくっちゃぁつまらないね。

「ねぇ遊戯。僕が怖い?」
ニヤニヤしながら聞く。まぁ顔背けられてるから見てないだろうけど。

「今のヨハンくんは……怖い」

カタカタと小さな体は震える。

あぁたまらなく愛しいこの小さな体。

振り回さずに居られる訳がない。
ねぇ覇王、やっぱりこの鈍感さんには直球で行かなきゃ伝わらないよ。

「愛してるよ遊戯。」

今にも歌いだしそうな位にね!!


******************
ヘルヨハさんたら不潔よ不潔!!←←
頭の中のヘルヨハがあまりにも自重しなかったので、もう諦めてヘルヨハ表を書きました。うん。反省してます。
あんまりにも覇王が可哀想なんだもん。←←
タイトルを何時もよりカッコ良くしたかったんですけどー…うーん…。
豆のセンスが無いから無理でした\(^O^)/
こればっかりはどうしようもないね!!!←
タイトルは勿論ヘルヨハの事です。多分ヘルヨハが自分で言ってるんじゃないかと☆←
何かヘルヨハがいつもよりSに見える気がする……うーん????まぁ奴はSだよね!!

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吹雪と明日香と相棒

「兄さんばっかり、ずるいじゃない!!」

「明日香…ずるいって君…」

†好きな人程気になるって、ね!†

僕は今、天上院兄妹に挟まれている。
「私だって遊戯さんとデュエルしたいのよ!!」
「でも今日は僕とやる予定だったんだよ?」
「私が暇な日ばっかり狙ってやらないで欲しいわ!」
「明日香…別に狙って無いよ」
「無意識で狙ってるのかしら?」
うーん美人2人だとすごい迫力。
「…明日香!」
「…はぁ。何だか、兄さんに遊戯さんを独り占めされてるような気がして…」

…これは兄妹喧嘩なのかな?自分の名前が出てきてていたたまれないんだけど…。

「ねぇ。2人とも。」

「何だい遊くん」
「なんですか遊戯さん」

「とりあえず3人でデュエルしない?」

そう言うと2人は笑って、ごめんね子供っぽい言い争いで。
と謝ってきたので僕も笑いながら喧嘩できるって素敵な事だよと返した。

その後3人でデュエルして、天上院さんとデュエルして、吹雪くんとデュエルしてこの日は帰った。
もう喧嘩しないといいけど…大丈夫だよね。

結局どうして天上院さんがあんなに怒って居たのか僕には全然分からなかった。

************
ウトウトしながら打ったやつ。
何もかも意味不明ですね。
うーん天上院兄妹の話も書きたいんだよって話です(笑)←
なんかすっげ眠い…GXを見るため早起きしたのが祟ったな←

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みんな大好きオタカイザー!!!!!!←(勝手に決めるな)
獏良くんと遊戯くんと丸藤くんのお話


「遊戯くん!!今週の土曜日暇?アキバ行きたいんだけど!!」

†オタクだオタクだと思ってたらやっぱりオタクだからな†

昼休みに僕の所に獏良くんが走ってくるから何事かと思ったら何だそんな事。
「土曜日?いいよ。僕講義無いから」
「やった!!ちょっとソフト何買うか悩んでたんだ」
「あー悩むよね~」
下手するとアタリかハズレかの選択だもんねぇ…
新品を両方買うのは金銭的に厳しいし。
「あ!僕も買いたいもの有ったんだった」
「何?」
獏良くんが興味津々といった感じで聞く。
「別にそんな大したもんじゃないんだけど、新しいコントローラーとか」
「コントローラー?」
「うん。一昨日位に壊れちゃってさ。」
「それは痛手の出費だぁ」
「でも本体はまだ平気そうだからいいけど」
「あ。そう言えば丸藤君はフィギュア買いたいって言ってたなぁ」
「じゃあ丸藤くんも誘う?」
「そうだね。3人で物色しようか」

丸藤くん暇かな?まぁ暇じゃなかったら2人で行くけどね。うーんそれにしても一昨日コントローラー壊したのは悲しかった。熱くなりすぎちゃったよ。

丸藤くんの返事はOKだった。そして本当にフィギュアを買うらしい…。獏良くんも買おうかなと言っていた。
うーん僕はゲーム買いそうだ。
オタクって本当お金かかるよね。


「うーん晴れだと人すんごいね」
「そうだねー。でもいいんじゃない?コスプレしてる人とか滑稽なの見れるじゃん」
獏良くん痛い。それ耳に刺さる。
「最初に誰の用を終わらせるんだ」
あ…さすが丸藤くん。ちゃんと指揮とってる
「最初にフィギュア行こう!僕と遊戯くんは同じ店で済むしね」
「なら行くか。」
丸藤くんがクルリと身を翻して踏み切りの方へ歩き出す。

踏み切りに着くと
「初めて見たのが此処だったな…」
と丸藤くんが呟いたのが聞こえたけど何の事だかはさっぱりだった。

踏み切りを渡ってお店に着く。
「わっ、すごいフィギュアだらけだね」
「遊戯くん、ほら、ここフィギュア屋だからね」
中は美少女系やら戦隊モノやら戦艦なんかのフィギュアでいっぱいだった。
う~目がチカチカするぅ~
「わぁ~凄いね。かなりの数だ」
獏良くんの目もキラキラしてる。
獏良くんもフィギュア好きだよね。

「丸藤くんは買うもの決まってるの?」
つい聞いてしまう。
「!!あぁ…ずっと買い損ねてたヤツを…」
と言ってキョロキョロする丸藤くん。
丸藤くんの買うフィギュアかぁ…
美少女系かな?
そんな事を考えているとスッと丸藤くんの手が伸びる。
捕まえた箱に書いてあったのは
ボーカロイドの文字
「ミク…好きなんだ」
何も考えずに呟く。
「あ…あぁ…まぁ、な」
心なしか丸藤くんの顔が赤い。

とりあえず丸藤くんはミクフィギュアを買って僕達はお店を出た。

戻って今度はゲーム屋さんに行く。

「遊戯くん、これとこっちどっちがいいと思う?」
「あ!僕これやりたかったヤツ!」
「え?本当?」
「うん!CMが格好良くて!!」
「ん~じゃこっち買おっか」
「え!獏良くんはいいの!?」
「言ったじゃん、悩んでるって。むしろこんなあっさり決められると思わなかったな。ありがと遊戯くん」
獏良くんってさっぱりしてるなぁ…

「武藤の用はコントローラーだけか?」
「んーあとメモカ!」
色決めなきゃね
と売り場に向かい丸藤くん付属品のコーナーを見る。
「うーんメモカこれで3枚目かぁ…」
「武藤…お前セーブデータを沢山作るタイプだろう。」
「そうなんだよねー…好きなイベントとかのデータ作っちゃうんだよーよく分かったね丸藤くん」
「でなければメモカそんなに要らないだろう。」
あ、丸藤くん僕のゲーム精通っぷりナメてるね!?僕本当にプレイしたゲームの数凄いんだからね!?

獏良くんと僕はそれぞれお買い物をして僕らはゲーム屋さんを出た。

「どうするー?まだ此処で遊ぶ?」
「うーん…僕実は獏良くんが買ったゲーム気になるんだけど…」
「あ、じゃあ僕の家このまま寄ってこのゲームやろっか」
「本当!?」
「丸藤君はどうするー?」
「なら観戦している」
「じゃ僕んちで決定だね。寄る前にお昼買おうね~」

「何時までやる?」
「明日も休みだしね…僕は1人暮らしだから2人とも好きなだけ残っていいよ?」
「下手すると徹夜だな」
「あははは!!ちょっとそれ笑えないよ丸藤くん!」
「じゃあ1日クリア目指してみる?」

「有意義な休日だね!!」

そして僕らはアキバから出るのだった。

************
アキバに行く意味は特に無いという切ない結果^^^^^^^^^^←←
ていうかアキバに踏み切りなんて無いと思うんだ(今更すぎて泣く)
アンケートで亮表をプッシュしてくださった方居たので!!応えてみたよ!!←
オタカイザーと亮は違うなんて知りません←←←←
ちなみにオタカイザーが赤面した理由は
「今はミクよりお前の方が好きだ」と言いたくなったかららしいです(てめぇ)
1話で言ってた俺の嫁=ミクです。
覚えておいて損はないです←←

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覇王くんと相棒多分現代パラレル
薄暗い感じ!!


†まだ、知られぬと安心していた†

「昨日ね、変な夢を見たんだ。」
「また、だろう?」
溜め息をついてじろりと見ると武藤は笑った。

「違うんだよ!!いつもとは違う感じの変な夢なの!だって楽しかったもん」
「楽しかった…?」
変な夢を見た時は何時もマイナスな方向なのに楽しかった?良かったなと言えば良いのかも微妙で何も言えず武藤を見つめる。
「だってね」
カシャンと点滴が付いている竿が鳴る。

「覇王くんがね、アリスだったの!!」
「は?」
開いた口が塞がらない。
「おい武藤…どういう事だ」

「あはは!!あのね、覇王くんがね、アリスだったの!そんで君は白うさぎの僕が大切にしていた時計を取ってっちゃったから僕が一生懸命君を追いかけてるの。」

「時計?」
「うん。夢の中の君は「壊れてたんだ」って言ってたよ。絶対夢の中の君が壊しちゃって僕から逃げようとしたんだね!!

   ね、おかしいでしょ? 」


ニコニコ笑って言う武藤に対して俺は全く笑えなかった。


君の大事な大事な人の時を壊してしまったんだ。

武藤の夢の中にいた自分が泣いているような気がした。


**************
予知夢というか正夢というかを見る入院中相棒と親友だけど相棒が違う意味で好きな覇王。
覇王はアテムさんを病院送りにしたとかそんな感じじゃないかな!!←←
でもすごく後悔してて相棒に切り出せないなぁどうしようとか悩んでいたら相棒が夢見ちゃったって感じ。
不思議ちゃんな相棒もいいと思うんだ…。
ていうか相棒ならなんでもいいんですけど。←←

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ヘルヨハ表とオタカイザーの小さいネタ!!

*****ヘルヨハ表で生徒先生パラレル****
「遊戯!!」
窓から身を乗り出してこっちに手を振る生徒ひとり。
「あのね。何回言ったら分かるの君は!!先生を付けなさい!ヨハン君?」
ぴしゃりとそう言うとヨハン君は笑いながら
「そんなのあんま気にする事じゃないですよ遊戯センセ」
とわざとらしく先生を付ける。
「気にするよ!!君は生徒で僕は教師!!生徒は先生を敬うんですー!!」
「それは一般論じゃないか」
「一般論のどこが悪いのさ!」
「だって僕は先生と対等な立場になりたいから一般論なんて邪魔なんだよね」
「対等ぅ?」
じゃあキミも教師になれば!?と言おうとするとヨハン君の人差し指が僕の口にピタリと当てられた。
「っ!」

「僕は遊戯先生と恋人になりたいんだ」

ニヤッと笑う彼に僕は閉口するしか無かった。

*******オタカイザー遂にやった********
「吹雪と藤原はどうかしてる!!!!」
一人部屋でパソコンをいじりながら憤慨する。

「そんなにモヤモヤしてるんだったら告白しちゃえば?」
「当たって砕けろ!だよ亮☆」

友人2人の率直な意見には愕然とした。
カタカタカタとキーボードを打ちながらつい考えてしまう。

「僕…丸藤くんとなら…いいよ」

駄目だ。頭の中が獏良に借りたエロゲーに洗脳されている。いやいやむしろ武藤を脳内で汚してる方が問題だ!!

パチンとパソコンの電源を切る。
あぁそういえば武藤も獏良にそのエロゲーを借りたと聞いた。
まさか武藤が!?と思ったが獏良によれば「別に普通」との事。
エロゲーをやる武藤が見てみたい…。
恥ずかしいとか言いながらやるのだろうか。顔を真っ赤にしてやっていたら悶える。

「……いつまで俺は持つんだろうか…」

誰に言うわけでもなく、一人呟いた。

************

ヘルヨハンもオタカイザーも気持ち悪い!!^^^^^^^^^
でも好きなんです。←←
武藤さんは普通にエロゲをやってればいいよ!!←←
もしかしたらヘルヨハの方はちゃんと話考えるかもしれません。
生徒と先生にも萌えるんだぜ!!!!!!←←

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二十代とツンデレ相棒\(^O^)/


めでたく恋人になったって感じだ。

†馬鹿じゃないの!?は否定の言葉では無い。†

9時55分位に待ち合わせ場所に着く。
何時も何時も早めに待ち合わせ場所に来なきゃと思ってもつい5分前になってしまう。
「すいません遊戯さん」
すでに待ち合わせ場所に居た人に謝罪をする。
「…遅い。」
少しむくれた顔で言う遊戯さん。あぁもしかして
「かなり待たせちゃいましたか?」
苦笑して言うと
「べ、別に待ってないもん!!」
フイとそっぽを向いて反論される。
オレの目を見て言ってくださいよと思うがまぁ可愛いからいいか。
パシッと遊戯さんの細い腕を掴む。
ヒヤリ。
今日は割と涼しい日だ。でもこんなに冷えてるなんて…。
「遊戯さん、あなた何時から待ってたんですか…」
「!!」
元々大きな目を見開いて遊戯さんがオレを見る。
「こんなに冷えてる」
遊戯さんの両腕を掴む。
「別にそんなに待ってないよ」
「な ん じ からですか」
念を押して聞くと観念したのか少し俯いて
「…9時半から」
とポツリと呟いた。
そんなに待ってたのか…今度また会うときは自分も早めに来なくては。
「何でそんなに早く…集合時間10時って言ったの遊戯さんじゃないですか」
早すぎですよ。と言おうとした瞬間
「楽しみにしてた訳じゃないからね…」
と上目づかいで言う遊戯さん。
そんなに楽しみにしてたんですか!あぁもうこの人は!!!
可愛いなぁと思う。何かこう、逆の事を言ってる所にキュンとする。
これが所謂萌ってやつなんだろうか。
「すいませんオレ待ち合わせギリギリ派で…」
「いいよ別に…」
バサッと自分が着てた上着を脱いで遊戯さんにかける。
「!!」
「冷えてるんですから着ててください」
笑って言うと遊戯さんはもぞもぞ上着に袖を通して
「あったかい…」
と微笑んだ。
「!!!!!」
これはヤバい。マズい。あーもう。
遊戯さんにはぶかぶかな上着。少ししか出ていない指とかもう色々大変な事になっている。
「な、何?」
ガン見していたからか遊戯さんが訝しげにこっちを見る。
「いや。可愛いなと思って。」
「!!ばっ、馬鹿じゃないの!?」
ニヤニヤしてしまう。そんな顔の緩んでいるオレが気に入らないのか
「十代君のばーか!ばーか!!」
と顔を真っ赤にして言う遊戯さんにオレはもうメロメロである。
「その馬鹿が好きになったのはどこの誰ですか」
「なっ!!今日の十代君意地悪だっ!」
「あはは!!でも安心してくださいよ。オレの気持ちの方が大きいですから」
「あっ当たり前でしょ!?」
あぁ駄目だこの人。耳まで真っ赤!可愛い。可愛すぎる。
「遊戯さん」
さらさらと髪を梳いて少しかがむ。
「……ん。」
唇と唇をくっつけて…すぐ離す。

やってしまった。

今まで我慢してたんだけどな…。
一応すぐに離れたけどはっきり言って足りない。もの足りない。(重要な事だから2回言った)
嫌われたかな…。恐る恐る遊戯さんを見る
  と固まっていた。
「ゆ、遊戯さん?」
「……」

「もう一回しちゃいますよ」
今度はもっと深いやつ。
耳元で囁くとピクリと動いた。
「ななななに…何すんのさ!!」
「……キス?」
「ちち違うよ!!そんなの分かってるよ!!!!」
「え?」
じゃあ何と答えれば
「も、いい!!何も言わないで!」
明らかに狼狽えてる遊戯さん何だか今日は珍しい姿ばかり見てるなぁ。
「遊戯さん」
「何?」

「もっかいしていいですか?」

そう言った瞬間顔から火を吹くんじゃないかと思う位顔を真っ赤にして馬鹿じゃないの!?と言われたけど拒絶の言葉では無かったので有り難く唇を頂戴した。

******************
初デートにしてキスできる二十代すげぇ(そこかよ)
ていうかどこかツンデレだ!!!!!!!!!!!
すいませんツンデレ難しい^^^^^^
なぁにこれぇ(^q^)
二十代×ツンデレ相棒という事なのですが
二十代もキモキャラに^^^^^^^^^
格好いい子が書けません。
何この二十代^^^^ニヤニヤすんな^^^^^^
ゴーイングマイウェイな感じが何とも言えません^^^^^^^^^^
色々すいません^^楽しかったです←←←

春風さんに捧ぐ!!!!!←

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聖めまめ
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絵を描く・妄想…?
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ついったのIDは[hijirimemame]です。日常とオタク話中心ですが(笑)
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