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2人で公園を突っ切ろうと歩いてる時、
「ずるいよ」
いきなり武藤が歩きを止めてそんな事を言った。
†寒いと言われてポケットに手を入れてやる事よりも抱きしめた方が暖かい†
「ずるい?」
なにがと問うと武藤は俯いてから顔を勢い良く上げて
「なんでもない」
とまた歩き出した。
はぐらかされるのはあまり好きでは無い。少し前を行く武藤の腕を掴んで引き寄せた。
「わっ!あぶなっ!!…遊星くん!?何するのさ!!」
「あんたが良くても俺は良くない」
「え?」
「俺の何がずるいんだ?」
武藤はゆっくりまばたきをして
「遊星くんはずるいよ
だってさ、何でも流しちゃうんだもん。別に僕は映画見に行かなくてもいいのにさ、遊星くんが見ようって言うとつい流されちゃうんだ」
僕は別に遊星くんの家で遊ぶのでいいのに。
と言った。
「…」
それはつまり、
たまらなくなって、ぶすくれる武藤を思わず抱きしめてしまった。
「わぁっ!ちょっ、ちょっと!!」
慌てふためくのを無視して腕に力を込める
「遊星くん!!離れてよー!」
ジタバタ動く体の肩に顎を乗せる
「…あんたさっき」
「なに?」
「寒いって言ってたよな」
そう言うと武藤はピタリと動きを止めた。
「いや、言ったけどさ!!ねぇ!この暖め方は違うと思うんだ!!!!!」
カァアアと顔を真っ赤にしてる武藤に思わず頬が緩むのを感じる。
「もー!!遊星くん!?ゆうせ…」
いきなり名前を呼ぶのを止めたと思ったら武藤は笑った。
「遊星くん、顔真っ赤!!あはは」
幸せを感じる時とは、こういう時だろうな。と武藤の肩に顔を隠しながら思うのだった。
********
習作☆表!(星表のがいいかなぁ)
タイトル長い!!!!^^^^^
冬っぽい☆表を目指しました!!小ネタの筈がだらだら長くなりました(笑)
武藤さんの可愛さにキュンキュンする遊星。^^^^^^^^文にしたら気持ち悪いね!!←←
ていうか私は気持ち悪い攻めしか書けない\(^O^)/\(^O^)/
遊星と武藤さんはもうこれ付き合ってるっていう罠^^^^^^^^^
遊星早い!!!早いよ!!←←
……あれ?これバカップル????^^
混沌だよ!!(知ってる!)
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『小さな手でもやっぱり、ね』
「貴様…」
ギラギラと鋭い目でこっちを見る覇王。
「やぁ覇王。救急箱ある?」
にっこり笑って言うと
「今度は武藤に何をした!!!!」
と本を投げられた。
パシリとそれを受け止めて
「別に大した事はしてないよ」
と言うと覇王はピリピリしながらも救急箱を取ってくれた。
くるくると包帯を巻く。うーん僕は意外に器用かもしれない。
「で。お前がそんな傷を受けた理由はなんだ?」
大した事では無いのにアイツがそこまで怒るような事とは何だ。と言わんばかりに覇王が聞いてきた。
「別にー?口内を弄っただけだよ」
くるくるくるくる。
「……は?」
意味が分からなかった。と言う覇王に僕は丁寧に答えてやった。
「だからー、遊戯の口の中を弄った…うーん、舌で舐めまわしたって言えば分かるか…ブッ!!!!」
顔面になんかの箱がクリーンヒット。
覇王…君なら投手になれるんじゃないかな?
「貴様…」
「いてて……まぁ、そんな感じ。じゃね、包帯貰ってくよ」
「二度と来るな!!!」
覇王ってば冷た~いと茶化して窓から出ていった。
何もかも衝動的!!
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言わずもがな裏DX
覇王様可哀想すぐる\(^O^)/
多分この後覇王様は遊戯さんの所に行くに違いない。
泣きながら抱きつかれて動揺するに1票!!←
ヘルヨハの行動力は本当どーにかならんもんか…超暴走だよ^^^^^^
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『甘いお茶とあまい時間』
「きっとね、遊戯君は考えすぎなんだよ」
藤原君がミルクティーを淹れてくれながら言う。
「考えすぎ?」
「うん。多分ね。」
ふわりと湯気が舞う。
「考えすぎ…かぁ」
「大丈夫。きっとその内向こうから来るから」
にこりと笑う藤原君に僕はそうかなぁとミルクティーの渦を見つめるのだった。
**********
お悩み相談エセ原君^^^^^
エセ原君の部屋にお邪魔してる相棒。
アテムと喧嘩でもしたのかな。って感じ。
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『変形!トライアングル!!』
「なぁユベル。お前オレの事好きなんだよな?」
「違うよ十代。愛してるんだよ」
「あ…そう。じゃあ遊戯先輩は?」
「遊戯は好きだよ。」
「だよなぁ…」
ユベルはオレが凄く好きでオレもユベルは好きだ。
でも遊戯先輩も凄く好きなわけで。
「なんて言うんだ?昼ドラ??」
「泥沼?」
とりあえずため息をつくしかなかった。
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ユベルと十代。DX設定の十代は先輩呼びなのですが、よく間違える…。
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『鈍いだけじゃもう足りない!!』
「とりあえず付き合ってみませんかって言われちゃった」
頭が真っ白になった。
「え?だ、誰に??ですか???」
「…天上院さんに」
明日香に????
「遊戯さん…どうするんですか?」
背中に嫌な汗が伝う。
「うーん…断っちゃった。」
だって試しに…とか嫌じゃない?試しに付き合ってやっぱりゴメンとか…ちょっとね…
遊戯さんは照れくさそうに頬を掻いて言う。
「そうですか…」
ホッと息をつきながら言う。
「ヨハン君は?こう言われたらどうするの?」
大きな瞳を瞬かせて、ずいっと顔を近づけて遊戯さんは言う。
「ぅえっ!?えっえーと俺はー好きな人が居るからー……断る…と…」
「…そっか、好きな人居るんだ…」
「え?…えぇ…まぁ…」
あれ?俺の好きな人って誰?
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好きな人って…目の前に居る先輩に決まってるだろ馬鹿めェェェェェェェェ!!!!←
なんというヨハン。^^^^^^^^^
でも本当ヨハ表好きなんだなぁ自分と思う。うん…ヨハ表は…マイナーだよな。(微私信)←
アメジストキャット姉さんとヨハンの話も書きたいのよー恋のお悩み相談的な^^^^^^^^書きたいもの沢山!!
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『好きになったらもう止まらないこの気持ち!!』
手には二枚の小さな紙。
「ゆっ…遊戯さん!!」
廊下で目的の姿を見つけて呼ぶ。
「…ん?…あ!天上院さん!」
「え、えとおはようございます。」
「うん、おはよう」
あぁやだ私ってばすごく緊張してる。らしくない。
「あ、あの!これ!!今度一緒に行きませんか!?」
パッと差し出したのは小さな紙。
水族館のチケットだ。
「?僕でよければ」
「あっ、ありがとうございます!!」
「日にちは…今週だね。土日どっちにする?」
「えっと…土曜日でいいですか?」
「うん、土曜日ね。」
「じゃあ11時にとめい公園で」
「うん。分かった」
「じゃあ今日の放課後、外出届貰いに行こっか」
にっこり笑って言う遊戯さん。
「はい!!」
多分顔が赤くなってる私。
あぁごめんなさいね兄さん、譲れないものができてしまったわ!!
***********
明日表練習←←
とめい公園とか適当すぐる^^^^^^^^^
吹→表←明日な感じで。
DXは寮生活なので外に行くには外出届が必要なのです。
*********
「海馬くん!トリックオアトリート!」
久しぶりに学校に行ったらこれだ。
†菓子が欲しいなら大人しくしてなさい!!†
「何の真似だ遊戯。」
「えっ!海馬くんハロウィン知らないの!?」
「海馬コーポレーションの社長がハロウィンを知らなくてどうする!!」
「じゃあお菓子頂戴!!」
「この俺が菓子なんぞ持ってるとでも?」
「ハロウィンだから持ってると思ったんだけど……無いんじゃ仕方ないね」
俯いて言う姿に少しだけ、ほんの少しだけ罪悪感を感じながらも自分の席につこうとする。
「海馬くん。トリックオアトリートの日本語訳って知ってる?」
がしりと腕を掴まれて言われる。
「菓子をやらねば悪戯する。だろう。」
「うん、そうだね」
にこにこ笑いながら遊戯は掴んだ手を離さない。何だ貴様が俺に悪戯しようとでも言うのか。
「イタズラ決定だね!!今日1日覚悟してよね!!」
「ふぅん、俺を楽しませる悪戯なら良いがな」
くつくつ笑って「席に戻る」と腕を振り解くと、遊戯は凡骨達の方へ駆けていった。
…まさか3人がかりで悪戯などとは言わんだろうな?
「海馬ァ!決闘しろ!!」
休み時間に珍しくアテムが決闘を挑んできた。
「ふぅん良いだろう!来いアテム!!」
「「デュエル!!」」
わぁっと歓声が湧く。だが俺には何の意味もない。
「行くぜ!手札☆抹殺!!」
「ぬぅうぅう!!!!貴様ァァァァァァ!!!!!」
手札には青眼白龍への一手が有るというのにアテムめ…!!
「そして手札より魔法カード死者蘇生!!」
「トラップ発動!!」
「甘いぜ海馬!!カウンター罠発動!!!」
「くっ…!!」
「死者蘇生の打ち消しは失敗に終わったな!!ブラックマジシャンガール特殊召喚!!」
「ぐぬぬぅ!!」
「ブラックマジシャンガール!海馬にダイレクトアタック!!」
「まだまだ行くぜ!!手札よりエクスチェンジ!!」
「!!アテム貴様ァァァァ!!!!」
「青眼白龍は貰うぜ!」
「くっ…おのれ…!!!!」
さっきからアテムのデュエルがいつもと違うのに苛立つ。
嫌がらせのような手札入れ替え。
嫌がらせ…?
「遊戯…」
じろりと見ると遊戯は笑った。
「お菓子を楽しみにしてたんだよ。」
アテムも。
「アテム!これは悪戯でなく、嫌がらせだろう!!」
「悪戯だぜ!!ささやかな。」
「どこがささやかだ貴様ァ!悪戯という意味を広辞苑で引けぃ!!」
「まだまだ悪戯計画あるからね海馬くん!!」
「いい加減にせんか!!!!!」
キラキラ輝く遊戯に全身全霊で突っ込むしかできなかった。
*********
ちょうギリギリ\(^O^)/
久しぶり社長!!社長業に専念し過ぎてたウチの社長^^^^^^^久しぶりに学校来たらこんな目にあってる^^^^^^^
多分城之内や獏良や本田も期待してた^^^^^^^
「え~海馬くんシュークリーム持ってきてないの~?じゃあなんで今日学校に来たの?」みたいな^^^^^^獏良ヒドス^^^^^
ハロウィン小説!!ギリギリ思い出してギリギリな作品ですいません!!!!!
フリーでいいんじゃないかな!!←←
『君に捧げる愛!』
「ほら遊戯!綺麗だろう」 バサリと花束を遊戯の胸に押し付ける 「…ヨハン君」 「ん?なんだい?」 「これって…」 「彼岸花だよ。」 「だよね…」 根っこは大事に取ってあるよ。君に食べさせる為にね! ******** ヘルヨハ表。彼岸花の根っこ(球根)は毒だったよね。確か。 |
『たとえば。だけどね』
「遊戯さんにとって、幸せな死ってなんですか?」 十代君はいきなりそんな事を言った。 あっ、すいません…いきなし変な事聞いて…とも。 「幸せな死、ねぇ… いろんな人といっぱいデュエルして…満足しながら死ぬ事…じゃないかな。」 「……そう、ですか。」 十代君にとってはなんだか納得いかない答えだったらしい。 「じゃあ、十代君は?」 そう聞くと十代君は笑って 「貴方と幸せに暮らして…死ぬ事かな」 なんて言った。 「そういうのも、ありだよね」 僕 も 笑 っ た 。 あぁ 世 界 が まぶしく 見 え る ときは 何 時 だ っ て 視 界 に 貴方が居た!! |
******************
『美しくもあり、醜くもある』
「大変だよね」 吹雪くんはどこか遠くを見て言った。 「何が?」 「恋する事、恋し続ける事…かな」 確かに…思い続けるのは…難しいよね。 と僕が呟くと 「うーん、遊君には分からないと思うな」 なぁんて返されてしまった。 君だけを思い続ける美しさと誰かに対する醜い嫉妬!!そんなの君、味わった事無いんじゃない? ************ 相棒って別に王様に嫉妬してなかったよなぁって思って。 …してたっけ??? うーんしてたかも!!← ******************* 『どっちも鈍いって!?』
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エセ原よりヒドいかも!!
同年代設定です。
「アキちゃんってさ、格好いいんだよね」
「い、いきなり何だ!?」
目の前でニコニコしている、髪型はツンツンなのに空気がふわふわしてる奴がいきなりそんな事を言った。
†散る薔薇に紅を差す†
「うん、本当いきなりでごめんね。なんか唐突に…」
あははと恥ずかしそうに頬を染める武藤。
「いや、別に。……誉め言葉、なのだろう?」
「そりゃあもう!!アキちゃんは僕なんかと違って格好良いなぁって話だよ!!」
力いっぱいそんな事を言う武藤に思わず笑ってしまう。
「僕はもっと格好よくなりたいよー…」
はぁあとため息をつく武藤。
大きな瞳が少し伏せられて睫が意外に長いことを知る。
「別に武藤はそのままでいいだろう」
「えっ!何で!?」
アキちゃんがそんな事言うだなんて!!
だって僕って男らしくないよ!?
そうだよ本来こんな話せる相手じゃない筈なのに。ていうか僕みたいなのと話すのイヤじゃない?
などと混乱して武藤が私に話してくる。
「ふっ…丁度いいじゃないか。格好いい私と、可愛いお前で。釣り合いが取れる。」
思わず頬が緩む。
すると目の前の顔はみるみる真っ赤に染まっていき
「あ…アキちゃん??」
口をパクパクさせながらかなり動揺したようだ。
「別に私は男らしい男が好きな訳じゃない。どちらかというと…武藤が好きだ」
そう言って武藤を見つめると真っ赤な顔はより一層赤くなり
「そ…そう、ですか…」
と俯いて言った。
あぁこの想いはまだ蕾のようなもの。
**********
なんかアキ表のが好きなネタだったのでアキ表。
十代とアキ→表はまた今度です(笑)
そんな感じで新境地開拓のアキ表です☆
アキちゃん呼びはミホちゃんとか静ちゃんからきてます←
すすすすすいませんゴッズ見てなくて…!!!!!!
アキは個人的に男前な感じなのでこんな性格に!!(笑)
性格的には覇王様が近いかな!!←←
でもアキちゃんは乙女でもいいです^^^^^^^
ゴッズ見ろって話ですねごめんなさいっ!!
そんな訳で新境地開拓でした~(笑)
「はぁあ~なんでこうテストばっかりなのかなぁ」
†ロマンチック・ゴー!!†
うだる暑さの中、僕はうなだれながらそんな愚痴を零した。だってさ、夏休み終わってすぐテスト!!やる気が起きなければ点だって散々になる。
「でも、遊戯さん夏休み後半ちゃんと勉強してたじゃないですか」
うぅ…ヨハン君のそのセリフ、僕が後輩みたいだぜー。
「まぁバクラくんが「夏休みボケで落とせる奴は落としとけ」って言って来たからね…」
その代わりというか何というかバクラくんはいつにもましてスパルタだった。僕は半泣きだ。
「ヨハン君も勉強会来てたよね。偉いね。」
僕なんか逃げ出したかったのに。
と言うとヨハン君は笑った。
バクラさん厳しかったですもんね」
「うん。何かバクラ君のストレスをぶつけられた気分。」
「ははは」
まぁ暑いからイライラするよね。強い日差しに蒸れてる空気。外に出たら止まらぬ汗。いい気分にはなれないよね。
「気分転換したいけど、まだ暑いからなーいっくら気分転換しても足りないよー」
「ですね」
「2人とも」
ヨハン君の目の前で伏せてたサファイアペガサスが不意に立ち上がった。
「ん?何だよペガサス」
「私の背中に乗って空中散歩はどうだろう?」
いきなりの申し出にビックリする。
「えっ!そんな…サファイアペガサスが疲れちゃうよ!!」
こんな暑い中、僕とヨハン君を乗せて飛ぶなんて!
「意外に疲れないみたいだ。暑さもあまり感じないし」
「へーっ精霊ってそんな事があんのか…」
「重さは?2人なんて重いでしょ?」
「なんのなんの。遊戯とヨハンなんて軽い軽い」
「なら乗らせて貰いましょうよ遊戯さん。気分転換に」
「んー、じゃあ乗らせて貰うよペガサス。」
「よしきた!!」
僕の後ろにヨハン君が乗る。
「じゃ、飛ぶぞ!それっ!」
バサバサ羽を羽ばたかせて足が浮く。
「わっ!!すごい!!本当に飛んでる!!」
「ちゃんとゆっくり飛ぶから、落ちないでくれよ」
とペガサスがこっちを向いてヨハン君と2人でラジャ!と返す。
ペガサスは満足そうにまた高く飛んだ。
「すごーい!!」
アカデミアが見える!!海も見える!
「綺麗ですね」
「うん!!」
ペガサスが進むと風が来て涼しい。
「…なんかこれって遊園地の回転木馬を連想させるよね」
と冗談混じりに言うと
「えっ!!!?あっ!あぁっ、そうですね!!」
なんて、やけに慌ててヨハン君は答えた。あ、もしかして回転木馬知らないのかな?それは悪い事をしたなぁ。
そのままゆっくり飛んでいるとペガサスが
「そろそろ降りるかな」
とゆっくり高度を落としていった。
ペガサスから降りると胸のモヤモヤはすっかり取れていた。
「ありがとうペガサス!!すっごい気持ち良かった!!」
「この位ならお安い御用さ」
「風を感じたかったら今度はオレに乗ると良い」
タイガーが寝転がりながら言う。
「そうだね、今度そうさせて貰うよ」
「んー…気持ちよかったー」
「あ、もう少しで予鈴鳴りますよ遊戯さん」
「わ!本当だ!!戻んなきゃ!!」
「ペガサス達はどうするんだ?」
「デッキに戻る」
「あ…そう」
「ペガサス、今日はありがとう!」
「いやいや、いつでもやってあげるさ」
そう言って宝玉獣達はヨハン君のカードケースに戻って行った。
「よし、戻ろうヨハン君!」
「はい!」
「テスト頑張るぞーっ!!」
心は軽く、爽やかな気分だった。
***********
ヨハ表!!え?どこが?
と言われそうですが(笑)
遊戯の後ろにヨハンが乗る辺りがヨハ表です←←
ラブラブ回転木馬^^^^^^^
本当はヨハンが遊戯の後ろから腕を回してたんですが、遊戯視点だとその描写がいまいちヨハン変態説に見えてしまうので切りました(笑)
ちなみにヨハンの回転木馬のイメージが「恋人同士が乗る物」なので慌てた返事になってます。本当は顔真っ赤なんだよ!!(泣)
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