ここずっと

テレビをほぼ１日中見てたりパソコンを見たりして地震情報に食い付いていたら案の定病気の症状が出てきました。
仕方がないので携帯、パソコン、テレビ、本を極力見ないようにします。

仕事と原稿ができない罠。

まあ仕事は特に締め切りないんだけどさ。
75原稿は間に合いますです。


しかし本当面倒な体質になったものだ……

気分転換が大事だそうです。
そう、気分転換をしてなかったから私が今こんなことに……ww笑えばいいさ……＼(^o^)／

ではでは私は離脱します

落書き漫画をちょろちょろ描けたら描いていつかあげたいですね。

怖いと思うなら生きなさい

凄い地震でしたね。
律さんが生きていたと知った時思わず涙がじわっとしました；；；
被災地の皆様がこれ以上不幸な目にあいませんように……
もう本当、天災って怖いんだなぁと、どうしようもないんだなぁと改めて思い知りました。今は余震にびくびくしてしまいます。
緊張が解けないし。神経つかう……

我が家は2階で物が落ちる程度でしたが(かながわ)

パソコンのHDが落ちたのが冷や汗ものでした。
中身は無事らしい。
ここを見ている皆様は無事でしょうか。
怪我とかしてないでしょうか。


そして余震にびくびくしてたらパソコンつけられなくて原稿終わらせられなかった。
はは……笑うがいいさ……
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寝るのが怖いとか人生初ですよ。
富士山に地震雲なるものがあったそうで……さらに怖いわ…
地震雲というのは母の職場の人が言ってたのですがね。
垂直に伸びる雲だそうです。
私は見てないのですが。
ちょっと見てみたい気もするけど富士山見えない。

地震雲ってだけで不吉な響きだな……。
もうほんと、これ以上の災害が無いように、と思います。
津波も地震も火災も噴火も………今年は天災の年か……

う…………

うわぁぁぁぁばかあぁぁぁぁぁ
記事削除したらコメントも削除されるとかぁぁぁぁああ
やっちまった………
おま、お前………………。

リクエスト内容は大体覚えてるけどお名前が……!!
本当すいません…orz
うわあああ非公開にするって忘れてたぁぁぁ………

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*芸能人帝人設定で芸能サンド

*帝人を慕ってる青葉と青葉を駒として信用してる帝人と青葉が気に食わない正臣。(客観的に見ると後輩に嫉妬する正臣)

*ツン気味の幽で幽帝。

というリクエストだったと思うのですが……!!「ちょっと違いますこういうリクです」という方がいらっしゃったら遠慮なく拍手で突っ込んでくださいませ…!!
多分これで全部の筈ですが私のリクは…？な方も突っ込んでくださいませ…………。
ウワァアアおま、ほんと、言葉にならんわｗｗｗ


ともかくもリクエストありがとうございました!!!!そしてすみません……
変な時間にいじるもんじゃないなｗｗｗ

寂しさは消えず憎しみは増す

リクエスト皆様ありがとうございました！
そんな訳で締め切ったわけですが
リクエストの内容がどれも美味しくて………!!!
その美味しさを損ねないように小説にしたいです……!!><

ひな祭りもスルーしてましたね…イベントの類はどうも…ｗｗｗ
イベントに因むと話を書く手が止まります＼(^o^)／
そんなわけでイベントをスルーしまくってますがホワイトデーが……うーんホワイトデーネタは書けたら書きたいです………無理そう……(……)

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最近すっかり忘れていた課題を提出しなくてはならなくて真っ青になってます……すっかり忘れてたよ…すっかり忘れてたよ!!!!!!(大事な事ry)

そんな感じでまたのろのろと更新ペースは落ちていkry
ルリ帝か芸能サンド書きたいなー
とか言って全然関係ないの書いたりして(笑)

君の為に道化を演じる事も厭わないさ 首！

正←帝前提のろちみか。ろち→帝→正みたいな話です。
よろしければ、どうぞ




「どうしてですか」

ぎりりと爪を立てる少年に男は笑う。
「どうしてって…オリハラはヤバい奴なんだろ？だからお前の為を思って殴り飛ばしただけなんだがよ」
「頼んでません!!」

「…………そう怒るなよ。別にお前が嫌われた訳でもねーし」
「六条さん!!」
眉を吊り上げ叫ぶ少年に六条と呼ばれた男は喉を鳴らす。


「ハニーは心配性だな。妬けちまうぜ」

耳元で熱っぽく言われても少年は気にすることもなく
「その呼び方止めてください」
と冷たく返す。
「大体、女性専用じゃないんですか？」
「帝人はトクベツ」
「…………嬉しくないです」
「その内嬉しくなるさ」
「きっと、その前に僕達は敵同士です」
「敵？」
「ええ」
六条は帽子を押さえつつ笑う。


「俺が、お前の敵になる？なわけねーよ」

女が敵にならないのと同じ理由でな。
そう付け足しつつ六条は帝人の肩を叩き、歩き出す。

「………あなたは！」
思い切り振り向く帝人は声を張る。
その声が少し震えているのに気付いたのか六条は目をゆっくりと伏せ、帝人に向き直る。
「あなたは、僕の特別にはなれません」
解っているのでしょう？気付いているのでしょう？
と強い視線を送れば六条は肩をすくませる。



「さぁな、悪いけど俺は乙女心ってやつはよぉっく知っているんだが男の気持ちは分からなくてな。」


六条はじゃあなと手を振り池袋の喧騒へと消えた。

残された帝人は正直穏やかでは無かった。
腸が煮えくり返るような熱さではないが、それでも脳髄がチリチリと痛み、それでいて心臓は握り潰されたように痛み、帝人は悲しさや怒りが混じった感情を吐き出すように、ただゆっくり息を吐く。

……悲しいとか、淋しいとか思うのは狡い。
そう、狡いんだ。

「あなたに正臣を重ねるのを始めたのは、紛れも無い僕自身なのだから」
そう、六条さんに対して、可哀想だとか思うのは卑怯だ。
彼の優しさにつけ込む僕が一番の卑怯者なのに。
それでも、その事を知ってるくせに時たま正臣を演じるような彼にどうしてと問いかけたくなるのだ。


「どうしてそんなに……優しいんですか」

帝人は携帯を取り出し、液晶画面に映る名前を眺める。
暫く見つめた後携帯を耳に当て、深く息を吸って帝人は電子音に耳を澄ます。

傾いた陽がギラギラと帝人を照らしていた。


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初ろちみか。
ろっちー難しすぎてもはや誰ｗｗｗ
ついったでも言ったけど正(←)帝前提が好きみたいですはぁはぁ…
とりあえずろっちーはかっけぇ！って言いたくなるような男だといいです……包容力あるというか…。
帝人は帝人で正臣を重ねる弱さがあればいいなぁ。でも実際演じられると正臣と六条どっちが好きなのかで悩んだり……やだ超楽しい設定(笑)


とりあえずお試しみたいな感じでのろちみかでした。くそう…ろっちー難しい……あれろっちーは六条千景…だよね…←

ふふぉー

拍手＆リクエストありがとうございます！
ツンデレはどっちがツンデレでも美味しいですよね……


リクエストは来週の日曜日まで受け付けます～。

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そういえばお世話になっているサーチ様の登録内容を変更してました。
正帝が増えたしね！
何だかんだサンドとか一方通行大好きなので正→帝とか正←帝の関係大好きですもぐもぐ……(そこに青葉が入るとさらにウマウマ←)
漫画にしようと思った幽帝←ゲスいざやは諦めて小説にしようかなぁ……うぐ～………
まぁのんびりやろう