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只今Drrr中心。よろず倉庫です。たまに鬱。 現実逃避ばかり。常に\(^0^)/
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ちょっ、待っ…!!
ぴくしぶに幽帝で同じ構図の絵があっ………………………………\(^o^)/
やっぱ人様が描く方が萌えるなぁとかそんなんじゃねーよ言いたいのは!!!!!!
その方の絵真似たとかそういうんじゃないよ!という事が言いたかったのです…………。しかし同じ日に同じ構図で幽帝描くとか私とその人前世双子だったんじゃねーの…?もう一人のボク!魂の双子!そんなあなたとマイピクしたい!
って位にははしゃぎましたけどあちらがもし此所を見ていた場合は気分を害しそうですね!/(^q^)\
幽帝と別ジャンルのとこ塗り潰そうかな……。
いやまぁその絵を描いた方がこんな片隅見てるわけも無いんですがwww
幽帝絵ってぴくしぶに1ヶ月に3件くらいのペースじゃね?
なんか1ヶ月くらい見てないと確実に増えてるよね!増えてるよね!!!
そんな私はいつ幽帝前提臨→帝をぴくしぶに上げるんだろ…………Oh……

とりあえずぴくしぶの更新が2ヶ月前くらい止まってる笑える^^^^^^^^^^^^^



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拍手ありがとうございます!
あと今43000hit超えて…る?あばばば最近更新停滞しててすみません………


最近会社の要求がグレードアップしてびっくりしてるまめです。朝でも夜でもこんばんにゃー。
明日までにっていきなり言うのまじ勘弁なんですけど………納品日決まってるならもう渡した時に………………。
と言っても仕方ないですね。
でも「せめて3日前に……」と言っちゃったけど。
だって修正あるじゃん!!!!!!!修正込みで3日前にじゃないと間に合わなそうなんじゃい!!!
解ってください私の事情!ちょっとだけでも察して!www
***********
ツイッタで仲良くさせて頂いてる方に幽帝描いてもらう予定だったんですけどまさかの芸能サンド描いて貰っちゃいました………!!!!!
え!え!?芸能サンドだと……!?
みたいな感じでパソコンの前でゴロゴロしました。
人様の描く芸能サンドって初めて見たのでその興奮たるやもう!////////
青葉並みですよ!!!!!!(お前は青葉を勘違いしてる)
やー、いいもの見させて頂きました芸能サンド美味しいですよね//////
二人で帝人の隣キープして帝人といちゃいちゃ(?)するアイドル二人とか美味しいですよね!!!!!

戦争だと帝人の腕が千切れんばかりに引っ張るような争いな気がしますww
芸能サンド平和だな(笑)

ほんとツイッタでは同志さまと萌え語り的なものが出来て幸せです///
幽帝とか語れちゃうんだぜ……^///^
うひひそんなんだから絡んじゃうんですよね!!酔っぱらい並に!!まめさんいざい!ww
でもたまに敬語忘れてしまうのが…すいません敬語不慣れです………。


ぴゅあっぴゅあな幽帝とか書いてみたい!というか萌える幽帝を書いてみたい!個人的にぴゅあは萌えます。
帝人女体化でぴゅあな幽で幽帝とか…普通にぴゅあな帝人と幽で中学生にっき並みの幽帝とか…………………
色々もやもやです。
あとリクエストですね!
芸能人設定帝人はにょた帝での方がルリちゃんがグイグイ押せると思ったのですがリクエストくださった方が女体化駄目だったら申し訳ないなと思って一応男の子の帝人です。
でもにょたでも書いてみたい…なー……とか……とか……

しかしコメント消してしまってコメント返信できなくなってしまって申し訳ないです…><
皆様のお祝いの言葉は私の胸の中にしかと刻まれていますありがとうございます!!!!!


そして気付いた方は気付いたと思いますがタイトル変えました……
dr!は非日常や日常がテーマ(私の中で)なせいかタイトルに日々とかつけたくなってしまうみたいでwww似たようなタイトルすぎて見返して吹いたわw
なわけでタイトルをちょこっと変えました(笑)
でもこのタイトルもデジャヴww


そしてなんと!
新しいペンタブでエチャ慣れない……
と言ってたら練習がてらエチャしようと言ってくださった方(その方もペンタブを新しくした)が居てエチャする事に!!////
一杯語りながら描こうと思います!!!
ウヒョー新しいペンタブに変えてから誰かとやるのは……………初?(笑)
その方と二人きりで練習だと思いますが嬉しすぎてつい…!!書いちゃったんだぜ!!
エチャは2、3人でやる方がトークとか濃ゆくなる気がします(笑)
いつやるかまだ決まってないけど今から楽しみです…!!

ほんとエチャやりにくいなぁ~設定変えないと駄目なのか慣れればおkなのか……………。


あとついでにスカイプやりtry
それは時間とかによるかな……^q^
そしてエチャまでに体調整えなければ!(笑)



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新しいペンタブ買ってエチャにこもってみた!!!!!!!!
そしたらやっぱり描きにくい!
線が描けなかったり曲線にならなかったり!^q^
厚塗りっぽいのだとまぁまぁ柔らかい感じに描けたのですが厚塗り自体が苦手なので
厚塗り風はやめました。
なんかエチャに慣れようと思ってアミダくじをやってました。(ぼっちエチャです)
8個くらいの中から4個選んで、みたいなアミダ。(ぼっちエチャです)
で、結果が添付です。微妙に女体化なので見る方は注意です!

左上は別ジャンルです。DR!に偏りすぎな結果で吹きました(笑)
あ!拡大ツール使えばまぁまぁ思い通りの線が引けたんだ!そうだそうだ!
そんで大きくして描いてたからバランスとりづれえなぁーーーとか言ってルリちゃんが悲惨になったのである。
反転ツール無いと→向きの顔は無理ですwwどう見ても画力不足です本当にry

あ、でもこれPCからじゃないと見えないと思います。

うーあーーーおやすみなさい。


rogu.png



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4万打リクエスト!
芸能人帝人で芸能サンド!
よろしければ、どうぞ


「ちょっ、ちょっと困りますっ…」
薄い青色のサングラスを掛けた少年が何人かのチンピラに見える男に囲まれている。

「あ、あの………」
恐怖からか震える声に男たちは興奮したようにスゲー、マジだ。本物だ。等と騒ぐ。

どうしよう。
ていうか、何要求されるんだろう……!!
がたがたと震える手に足。サングラスで染まる青色の彼らはどう見てもチンピラだ。
怖いなあ……都会だからかなぁ……。うう…殴られたりとかしたらやだな…。
けれど不思議と彼らからは怒りのオーラは感じない。
とりあえずちらりと目線を逸らせばおい、と話し掛けられる。
「ひぃっ……な、なんですか…?」
青色の彼らを恐る恐る見れば彼らは一斉に

「サインください!」
「しゃーっす!」
「サインくれ!」
と口々に言った。

「さ、いん?」
「ミカドっすよね?」
「ダチがあんたのファンで…」
「サイン自慢すんの。ヒヒッ」
「ファンっす」
「あ、テメッ」
「抜け駆けかよ死ねっ!死ねっ!」
「ちょ、ちょっ…君たち…!!」

ぎゃあぎゃあと男たちの方が揉めるような騒ぎになり、意を決して
「今、急いでるからあんま上手く書けませんけど……」
と若干青ざめながら言うしかなかった。

ミカドとは最近メジャーデビューをした歌手である。
歌手として活動していたのはネットと、寂れた駅前だったのだがとある会社が誘い、メジャーデビューをしたのだ。
幼さを帯びた声で歌う彼の唄はネット上でも大反響だったのに目をつけたのだろう。実際メジャーデビューして初のシングルはオリコンチャートのTop3に入り、期待の新人として世間を湧かせた。

けれどメジャーデビューしてからミカドは一度も世間に顔を出していない。
本音を言うとミカドは目立つのは苦手なタイプなのだ。
……つまり自分の顔を知っているのは寂れた駅前ライブの時代からのミカドのファン…もしくは同じ会社の者程度しか居ないのだ。

「はい、できたよ」
何だか変わった帽子とその帽子に似たバンダナ、それに今目の前の男が着ているTシャツにサインを書き終えると男達はうぉおお!!と感嘆の声をあげてお礼を言いながら去っていった。

「………サインなんて………初めてだなぁ……」
初めて出会う自分のファンに少しミカドも興奮していたのだろう、火照った頬に両手を当て歩くが目に入った時計台の時刻を見て、ミカドは慌てて駆け出した。


「おはよう」
「あっ、おはようございます、羽島さん」
「…………大丈夫?」
「えっ?何がですか?」
別に体調も気分も悪くないのにそんな事言われるのは予想外だった。

「息切らしていたから」
という羽島さんの言葉で合点がいった。
「あ…大丈夫です!ちょっと走っただけですから…」
「俺がいつも迎えに行くよ?」
こてん、と首を傾げる動作をする羽島幽平。たったそれだけの動作なのにとっくり眺めてしまった。
「……いえいえ!大丈夫です!」
手を振って丁重にお断りして後ずさる。


「帝人さん」

と可憐な声が聞こえてそちらを見ればルリさんがいた。
「……と幽平さん、おはようございます」
「おはよう」
「おはようございます」
このニ人が同じ時間に本社に集まるなんて珍しいなぁ。あれでもおんなじ会社に居るからそんなには珍しくないのかな。
なんて考えてたらルリさんは何をしてるの?という視線を投げ掛ける。

「特に何もしてませんよ」
「何かをしてた訳じゃないですよ」

僕と幽さんが言えばルリさんはそうですか。と答えて僕の腕を掴む。
「帝人さん、今日の予定は?」
「今日ですか?今日は社長とお話してからはオフです」
「本当?じゃあ終わったら一緒にご飯食べに行きません?」
「えっいいんですか?」
ルリさんとご飯!ちょっとときめくお誘いだ。
なんたって彼女はアイドルだし、先輩だ。色んなお話を聞きたい。

「ルリさんばかりずるいよ」
するりと手を握られる。
ん?羽島さん……?

内心驚きながら羽島さんを見れば彼は少し不機嫌みたいだ。珍しい。
「帝人くん」
「は、はい!」
「食事終わったらドライブしよう」
「…一緒に食べる気満々ですか」
ルリさんが羽島さんを睨む。
「うん」
とあっさり言う羽島さんにルリさんは別に構いませんけど。と呟く。
二人は仲が良いようで悪いんだろうか。
ちょっと不安に思いつつ憧れの二人と腕を組んだり手を繋いだりしてる今が何だかくすぐったい。
「じゃあルリさんも一緒にドライブですね」
「え」
「ええ、是非」
にこりと笑うルリさんはやっぱり可愛い。
けど羽島さんの「え」は期待や喜ぶ「え」じゃなくて明らかに戸惑いや不安の「え」だった。
この二人やっぱ何かあるんだろうか。
「幽平さんばかり不公平じゃないですか」
「………まあ、そうですね。でもルリさんだって」
何が不公平?と思ったけれどまあいいやと気にせず僕ら三人は午後の予定を決めながら社長室に向かうのだった。

***********
……………………………どうしてこうなった……
前半明らかアレですねすみません…。
こう、帝人の説明をするにあたって…なんでブルスク入れちゃったかな…(笑)

もっと芸能サンドなところで設定を活かしたかったです!!
このあとは腕を左右に引っ張られるような帝人が…あの二人大人しいから見れないか…。
何はともあれリクエストありがとうございました!


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何か体調はぼちぼちよくなってきましたがあれです、溜まった仕事が………^o^
まぁ溜まっても大丈夫なお仕事ですが……消化を頑張ってます……
原稿は提出したし!ヤッター!


最近はついったで絡みまくりでした。
で平和島サンド(幽帝?)のヒギィエrryを書くことになった!なってしまった!

………wwwむりww
ただでさええろいのは書くの苦手なのにwwwハードル高過ぎwwヒギィもどき止まりな気がするぅぅぅぅ…!!
でもうpする場所が無いのと羞恥心で書くの凄いためらってます(笑)

あと幽帝トークというか帝人受け話ができて凄く楽しかったですハァハァ…
手ぶろの幽帝楽しみにしてます……

そんな感じでついったに入り浸ったりしてました。
ついったはフォローリムーブブロックお気軽にです。

*********
静帝ぷちオンリー。
物凄く行きたいのですが一人で行くの超怖い\(^o^)/
でもデュラ好きが回りに居ないので誰か一緒に静帝ぷちオンリー行ってくれないかなぁ……
みたいな近状です。何でイベントって一人で行くのあんな怖いんだろうね!
ちょう怖いよ!

***********
新しいペンタブ買ったのでその内金、土曜日辺りにエチャ室置くかもしれません。置いた時にはジャンルを書いておきますので(多分デュラ)好みのジャンルでしたらお気軽にご入室ください。

**************
リクエスト小説書きはじめました!
何だかリクエストに沿わない…?内容になってるんじゃないかと不安になりながら書いてます(笑)


あーやばい寝ないと……
おやすみなさい!幽みかお腹いっぱい食べたいもしゃァァアア


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恋人同士な幽帝で帝人誕生日おめでとう話。甘いですよ。それでもよろしければどうぞ


こん、こん、こんと扉が控えめに叩かれる。

僕は食器を洗っていた手を止めて扉に付いているレンズを除き込む。

ガチャリと扉を開けて招き入れると幽さんはごめんね。と形の良い唇を動かす。
「な、何でですか?あ、入ってください」
「うん、ありがとう」
幽さんが座ったのを見て僕はヤカンに火をかける
「珍しいですね、夜遅くに来るなんて」
幽さんに視線を戻すと幽さんはうん、ごめんね。と再度謝った。
時間はさっき日付が変わった位。幽さんは僕の身体を考えて夜遅くには滅多に来ないのだ。別に僕は起きている事の方が多いから何てことないのだけれどそういう心遣いを見ると大切にされてるんだなぁとか思っちゃったりする。

「誕生日、お祝いしてあげられなくてごめん」
幽さんの声が部屋に響く。
確かに、確かに昨日は僕の誕生日だった。幽さんからはメールでおめでとうって言われたし、正臣や園原さん、臨也さんや青葉くん、静雄さんやその他沢山の人に祝って貰った。
正臣と園原さんはうちに来て誕生日パーティーと称してケーキを食べたりした。
でも幽さんは一番に僕へメールを送ってお祝いの言葉をくれたのだ。
だから「祝ってあげられなくて」は違うと思うのだけど………
「もしかして幽さん」
「うん?」
「お祝いしてくれる為にここに?」
「………うん」
自分の口でちゃんと伝えたくて。と続ける幽さんに僕は不覚にもときめいてしまった。

この人はもう!

「反則ですよ………」
超絶美形の上心遣いも完璧だなんて本当幽さんって出来すぎ、最早チートキャラですよもう……。
「帝人」
「え、あ、はい」
いつもはくん付けなのに……幽さんが帝人と呼ぶだけで照れくさいとか…ちょっと僕どんな乙女なんだよ………。
と思いつつ幽さんを見れば幽さんは細くて長い指で僕の指を絡めとる。
「幽さん……?」
な、なんだろう。
するりと冷たい感触がして、手の方に目を向けると銀色の腕輪が僕の手首に嵌められていた。
「幽さんっこれ……!?」
「指輪はもう少し待ってね」
ちゅ、と指に唇を落とされる。
「わぁぁぁああっ!?」
びっくりして手を動かしたらヤカンがピイィィィィと耳に痛い音で鳴いた。

「お、お茶入れますね」
「あ、うん。ありがとう」
僕がヤカンに向かうと幽さんも立ち上がる。
「?」
「そのまま、そのまま」
「………?」
コポコポとマグカップにお茶を注ぐと背中がじんわり温かくなった。
「っ………」
それが幽さんの体温と分かり僕は少し身体を強張らせると幽さんの甘い声が鼓膜を刺激する。

「ハッピーバースデー、帝人」
僕はくらりと熱に浮かされそうだった。

****************
過ぎちゃった………から潔く過ぎちゃってからの話(笑)
帝人さまお誕生日おめでとうございました。
ツイッタで微妙に正帝っぽい部分だけ書いてたけどまぁ続かなくて別の書いてたら誕生日終わったっていう。
かすみかもぐもぐ。かすみかもっと増えればいいのに~


度忘れなんですが扉に付いてる魚眼レンズみたいのって何て名前でしたっけ……(滝汗)

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