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「私もう一人のマスターと一緒に寝たいです!!」
「えぇっ、何言ってるのガール!?」
「そうだぞガール!!もう一人のマスターにそんな無礼な事…」
「俺も相棒と一緒に寝たいぜ!!」
「君は少し黙ってて…!」
何とも不思議な事に今僕の部屋には何故か実体化しているもう一人の僕と、実体化しているブラックマジシャンガールと、やっぱり実体化しているブラックマジシャンの3人が居る。
何故実体化しているのかと聞いても本人達は分からないようでガールともう一人の僕は「愛のなせる技だぜ(です)!!」
と自信満々に答えていた。
そんな馬鹿な。
「えーと、とりあえず、君とは一緒に寝てあげられないよガール。」
「どうしてですか!?」
「いや、あのね、僕は男で、君は女の子。常識的に考えて無理だよ!!」
「なら俺とは寝れるんだな相棒!!」
「…え…あぁ…うん、そだね」
「マスターばっかりズルいです!!私ももう一人のマスターと寝たいです!!」
「何で!!?」
「だってぇ…もう一人のマスターともっと仲を深めたいなぁって…」
「えっ。」
そんな事面として言われたら恥ずかしいなぁ…でも流石に女の子と寝るのはちょっと…その…色々問題が……ちょっともう一人の僕勝手に僕と寝る事にしないでよ!……あぁ…頭痛くなってきた。
そんな頭を抱える僕に向かってブラックマジシャンは眉を八の字にして僕に向かって心底すまなそうに
「ご迷惑をおかけして申し訳ないです」
と言ってくれた。
僕×相棒とか好きです^^^^^^
ガール×相棒とかサイマジ→相棒とか^^^^^^
すいません。
えっ、彼らが実体化した理由?
愛のなした技ですよ^^^^^^^^←
「えぇっ、何言ってるのガール!?」
「そうだぞガール!!もう一人のマスターにそんな無礼な事…」
「俺も相棒と一緒に寝たいぜ!!」
「君は少し黙ってて…!」
何とも不思議な事に今僕の部屋には何故か実体化しているもう一人の僕と、実体化しているブラックマジシャンガールと、やっぱり実体化しているブラックマジシャンの3人が居る。
何故実体化しているのかと聞いても本人達は分からないようでガールともう一人の僕は「愛のなせる技だぜ(です)!!」
と自信満々に答えていた。
そんな馬鹿な。
「えーと、とりあえず、君とは一緒に寝てあげられないよガール。」
「どうしてですか!?」
「いや、あのね、僕は男で、君は女の子。常識的に考えて無理だよ!!」
「なら俺とは寝れるんだな相棒!!」
「…え…あぁ…うん、そだね」
「マスターばっかりズルいです!!私ももう一人のマスターと寝たいです!!」
「何で!!?」
「だってぇ…もう一人のマスターともっと仲を深めたいなぁって…」
「えっ。」
そんな事面として言われたら恥ずかしいなぁ…でも流石に女の子と寝るのはちょっと…その…色々問題が……ちょっともう一人の僕勝手に僕と寝る事にしないでよ!……あぁ…頭痛くなってきた。
そんな頭を抱える僕に向かってブラックマジシャンは眉を八の字にして僕に向かって心底すまなそうに
「ご迷惑をおかけして申し訳ないです」
と言ってくれた。
僕×相棒とか好きです^^^^^^
ガール×相棒とかサイマジ→相棒とか^^^^^^
すいません。
えっ、彼らが実体化した理由?
愛のなした技ですよ^^^^^^^^←
「何でこんな事したの?」
「考えれば分かるだろう。」
「酷いよ海馬くん!!いくらイライラしてるからって僕に」
「そんな理由でしたわけではない」
「じゃあ何でこん…こんな事…」
「…愛しているからだ。と言」
「君が好きなのは僕じゃない。」
「何故貴様にそんな事が分かる。」
「君は僕にアテムの姿を重ねているだけだよ」
「…ふぅん、馬鹿だ馬鹿だと思っていたがここまでだとはな」
「…」
「ならばその身にたっぷり教えてやろう。くだらん感情をな」
「…くだらんって…」
あぁ、だって自分でも想定の範囲外。
社長とAIBOその2。
AIBOは何かもう襲われたとかそんなんでいいんじゃないかな←
5分位のブツ(笑)
「考えれば分かるだろう。」
「酷いよ海馬くん!!いくらイライラしてるからって僕に」
「そんな理由でしたわけではない」
「じゃあ何でこん…こんな事…」
「…愛しているからだ。と言」
「君が好きなのは僕じゃない。」
「何故貴様にそんな事が分かる。」
「君は僕にアテムの姿を重ねているだけだよ」
「…ふぅん、馬鹿だ馬鹿だと思っていたがここまでだとはな」
「…」
「ならばその身にたっぷり教えてやろう。くだらん感情をな」
「…くだらんって…」
あぁ、だって自分でも想定の範囲外。
社長とAIBOその2。
AIBOは何かもう襲われたとかそんなんでいいんじゃないかな←
5分位のブツ(笑)
「愛しているよ。とてもね。」
「そんなの僕を呪っているようにしか聞こえないよ」
「どうして?愛の告白じゃないか。」
「だって君は、消えてしまう。」
「…。あぁそうだね。だからこそ言うんだよ。愛してるよ。」
「…そうやって僕を呪うんだ。…僕が君を忘れないように。」
「いつまでも覚えていてくれるなら、僕は幸せ者だ。」
「……でよ」
「え?」
「消えないでよ!!」
「馬鹿だね君は。こんなのずっと前から知っていた結末でしょう?」
「でも!!」
「幸せ者だね。僕は。」
ニコリと笑って少年は僕の前から消えてしまったのである。
乃亜と表。
前回とはまた別の設定、で、離別ネタ。
乃亜の性格よく分かってないから楽しい←
因みに乃亜は遊戯が嫌がってるの知ってて言ってます^^^^^
「そんなの僕を呪っているようにしか聞こえないよ」
「どうして?愛の告白じゃないか。」
「だって君は、消えてしまう。」
「…。あぁそうだね。だからこそ言うんだよ。愛してるよ。」
「…そうやって僕を呪うんだ。…僕が君を忘れないように。」
「いつまでも覚えていてくれるなら、僕は幸せ者だ。」
「……でよ」
「え?」
「消えないでよ!!」
「馬鹿だね君は。こんなのずっと前から知っていた結末でしょう?」
「でも!!」
「幸せ者だね。僕は。」
ニコリと笑って少年は僕の前から消えてしまったのである。
乃亜と表。
前回とはまた別の設定、で、離別ネタ。
乃亜の性格よく分かってないから楽しい←
因みに乃亜は遊戯が嫌がってるの知ってて言ってます^^^^^
「やぁ、よく来たね」
目の前の少年はにこやかに手をこちらへ広げる。
「君に会うのも、久しぶりだね。」
「うん。まぁそうだね。さぁ、座ってよ遊戯。」
椅子を引かれ座らされる。
そして目の前の少年も座る。
「ねぇ、どうして君は、」
「生きてる理由なら分からないよ。そうだね、言うなれば神の気まぐれ、かな」
「…でも、良かったのかもしれない」
「そうかい?僕はそうだと思わない。」
目の前のティーポットから紅茶がカップへと注がれる
「僕が生きてる事により、世界のバランスが崩れてしまいそうでね。」
紅茶が入ったカップをこちらに渡される
「でも、それでも僕は君とまた話したかったよ。」
「…。やはり君は不思議な人間だよ。」
「不思議?どこが?」
目の前の少年は優雅にカップを持ち上げ口元に持っていきながら言った。
「誰にでもそういう態度で接せられる事かな。」
「ねぇ、乃亜、もし、僕がそっちに来ているのだったら?」
「…誰にも邪魔されず、それはそれは幸せな結末になっただろうね。」
ゆらゆらと湯気が立つカップには彼の言う幸せな結末が映っているように感じた。
乃亜表。
すいません。でもあえて言います。
海馬家に振り回されな遊戯が好きだァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
海表でモク表で乃亜表とかのメイド(執事?)パラレルとか美味しすぎると思うYO!!
バク表だと片思いから友達に、友達から恋人に。の過程が美味しいと思われ。^^^^^^^^
マイナー好きなんだよ!!!(泣)
だって遊戯王最初 城ノ内と杏子がくっつくと思ってたし。←
目の前の少年はにこやかに手をこちらへ広げる。
「君に会うのも、久しぶりだね。」
「うん。まぁそうだね。さぁ、座ってよ遊戯。」
椅子を引かれ座らされる。
そして目の前の少年も座る。
「ねぇ、どうして君は、」
「生きてる理由なら分からないよ。そうだね、言うなれば神の気まぐれ、かな」
「…でも、良かったのかもしれない」
「そうかい?僕はそうだと思わない。」
目の前のティーポットから紅茶がカップへと注がれる
「僕が生きてる事により、世界のバランスが崩れてしまいそうでね。」
紅茶が入ったカップをこちらに渡される
「でも、それでも僕は君とまた話したかったよ。」
「…。やはり君は不思議な人間だよ。」
「不思議?どこが?」
目の前の少年は優雅にカップを持ち上げ口元に持っていきながら言った。
「誰にでもそういう態度で接せられる事かな。」
「ねぇ、乃亜、もし、僕がそっちに来ているのだったら?」
「…誰にも邪魔されず、それはそれは幸せな結末になっただろうね。」
ゆらゆらと湯気が立つカップには彼の言う幸せな結末が映っているように感じた。
乃亜表。
すいません。でもあえて言います。
海馬家に振り回されな遊戯が好きだァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!
海表でモク表で乃亜表とかのメイド(執事?)パラレルとか美味しすぎると思うYO!!
バク表だと片思いから友達に、友達から恋人に。の過程が美味しいと思われ。^^^^^^^^
マイナー好きなんだよ!!!(泣)
だって遊戯王最初 城ノ内と杏子がくっつくと思ってたし。←
まるで野獣。の続きみたいな?
「マァァァァァァァァァリクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「!!いきなり何だファラオ!?」
「お前…よくも俺の相棒を汚したな!!」
「!?おい、王様よぉ、そいつぁ一体どういう事だ!?」
「…バクラ。お前は知らないのか?…知ってたらそれはそれでマイクラだけどな」
「で、マリクが何したって?」
「相棒の華のような首筋に…」
「遊戯の…首筋…に?」
「痕を残しやがった!!!!!!!!」
「んだとォォォォォ!!?」
「…それがどうかしたのか?」
「「!!」」
「オイ貴様、ぶち殺すぞ」
「よくも俺の相棒に!!」
「やれるもんならやってみるがいい。というかファラオ、遊戯はまだ誰のものでもないだろう」
「それは俺様も思ったぜ」
「いーや。相棒は俺の相棒だ。」
「ファラオ、遊戯はこれから俺のになるんだ。痕位なん…」
「サ行を満足に言えない6歳児が遊戯に痕なんか残すんじゃねぇよ!!」
「…6歳児?」
「知んねえのか王様よぉ。こいつ実は6歳児なんだぜぇ?」
「?」
「コイツはよぉ、表人格が10才の時にうまれたんだぜぇ?!で、あっちは16才。って事はよぉ、コイツは6歳児って事だ!!」「きしゃまぁ…!!」
「おらっ!噛んだ!貴様も満足に言えねえような奴が一丁前に遊戯に痕なんか付けんなよなぁ!!!!」
「俺は最近思うんだが、海馬なんかよりお前の心を打ち砕いた方がいいと思ってるんだぜ!!!!」
「!」
「そいつぁいい考えだぜ王様よぉ!!!お得意のマイクラしてやってくれよぉ!!!」
「お前の悪の心を打ち砕く!!…お前自体が悪の塊だな…お前の心を打ち砕く!!マインドクラッシュ!!!!!」
「ぐっ、があぁあぁあああああああぁあぁあああああああぁあぁああああああ!!!!!!!!!」
「ところでバクラ。お前6歳児とかの情報どこで手に入れたんだ?」
「あぁ…宿主様がよぉ…」
「ああー…」
闇3人。
何となくで誰がどの台詞だか察してください(笑)
まるで野獣。の続きでした(笑)
これは表人格 闇人格 別個体です。
さ行の呪いの話出してすいません。←
むしろバクラがマリちゃんの事けなしすぎ^^^^^
私のなかで獏良君はオタクになってる^^^^「海馬くんマジKYだよね☆」「ちょ^^バロスwwww」「3次元は萌えない」とか←
「マァァァァァァァァァリクゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「!!いきなり何だファラオ!?」
「お前…よくも俺の相棒を汚したな!!」
「!?おい、王様よぉ、そいつぁ一体どういう事だ!?」
「…バクラ。お前は知らないのか?…知ってたらそれはそれでマイクラだけどな」
「で、マリクが何したって?」
「相棒の華のような首筋に…」
「遊戯の…首筋…に?」
「痕を残しやがった!!!!!!!!」
「んだとォォォォォ!!?」
「…それがどうかしたのか?」
「「!!」」
「オイ貴様、ぶち殺すぞ」
「よくも俺の相棒に!!」
「やれるもんならやってみるがいい。というかファラオ、遊戯はまだ誰のものでもないだろう」
「それは俺様も思ったぜ」
「いーや。相棒は俺の相棒だ。」
「ファラオ、遊戯はこれから俺のになるんだ。痕位なん…」
「サ行を満足に言えない6歳児が遊戯に痕なんか残すんじゃねぇよ!!」
「…6歳児?」
「知んねえのか王様よぉ。こいつ実は6歳児なんだぜぇ?」
「?」
「コイツはよぉ、表人格が10才の時にうまれたんだぜぇ?!で、あっちは16才。って事はよぉ、コイツは6歳児って事だ!!」「きしゃまぁ…!!」
「おらっ!噛んだ!貴様も満足に言えねえような奴が一丁前に遊戯に痕なんか付けんなよなぁ!!!!」
「俺は最近思うんだが、海馬なんかよりお前の心を打ち砕いた方がいいと思ってるんだぜ!!!!」
「!」
「そいつぁいい考えだぜ王様よぉ!!!お得意のマイクラしてやってくれよぉ!!!」
「お前の悪の心を打ち砕く!!…お前自体が悪の塊だな…お前の心を打ち砕く!!マインドクラッシュ!!!!!」
「ぐっ、があぁあぁあああああああぁあぁあああああああぁあぁああああああ!!!!!!!!!」
「ところでバクラ。お前6歳児とかの情報どこで手に入れたんだ?」
「あぁ…宿主様がよぉ…」
「ああー…」
闇3人。
何となくで誰がどの台詞だか察してください(笑)
まるで野獣。の続きでした(笑)
これは表人格 闇人格 別個体です。
さ行の呪いの話出してすいません。←
むしろバクラがマリちゃんの事けなしすぎ^^^^^
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