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相棒にょたでメイドなパラレルの続き
別に読まなくても平気な話です。オマケみたいなもの。←
社長が大分変態というか「欲求不満だね」って感じになってしまった\(^0^)/
いつも通り\(^0^)/な文です
ごきげんようご主人様。7.8
…良く眠れてしまった。
心臓はバクバクうるさくて眠れないと思ったのに
海馬君の体温があまりにも気持ちよくてあっさり寝てしまった。
それでも6時に起きたのでやっぱり緊張してるのかな。
と思いつつ腰に巻き付いてる腕をそっと解く。
海馬君まだ寝てるや…
きれいな寝顔を見て思わず笑ってしまう。今まで一緒に寝ても海馬君が起きて仕事をしている時に起きてたから海馬君の寝顔が見れるのは凄く貴重だからだ。
得した気分になりながら昨日下に置いておいた着替えを取り、寝間着を脱ぐ。
下着を付けて、ブラウスを着ようとしたら
「なかなかに扇情的だな」
と声が聞こえた。
少し視線をずらすとぱっちり目を開けている海馬君が居た。
僕は思わず手が止まってしまった
「なっ…なっ!!えっ!?」
僕はカアァァっと赤くなるしか無かったが、海馬君は薄く笑って体を起こして僕の腹の方に手を伸ばしてきた。
「へっ!?えっ、ちょっ」
慌てて海馬君の手を掴もうとすると海馬くんが耳を甘噛みしてゾクリとした。
「ふっ…ぁ…海馬、くん…あっ…んっ!!」
事もあろうか海馬君は耳の裏側を舐めて更に手を胸に伸ばし掴んできた。
「やっ、やだやだ!ん…ダメっ、たらぁ」
何とか止めようと海馬君の手を押し返したいが、僕の意識は何かもう駄目だった。
「か、いばくん、僕仕事がっ」
ちゅ、と軽い音をたてながら海馬君の口が肩まで来た。これは本当に危ない。
それどころか手の方は本格的に弄んでいる
「だぁめっ!!!!仕事中だから駄目!!」
僕は海馬くんから離れた。
海馬君は
「主人に奉仕する仕事だろう」
とあっさり言った。
なにそれ。僕は眉間にシワを寄せ海馬君をジィッと見る。
「でも生憎、今はフリーで、あとちょっとで乃亜がご主人だからねっ」
とブラウスのボタンを付けながら言う。
「アイツに変な事されんといいがな」
と海馬君はクツクツと笑いながら言う。
「乃亜は君みたいに嫌がる事しないもん」
と僕が頬を膨らませながら言うと海馬君は
「どうだろうな」
と言った。気をつけるんだな。とも言った。
「早く着替えろ。それとも誘ってるのか」
と言われ慌てて着替える。
着替えてる途中、海馬君の視線が痛かった。恥ずかしいなぁもう!!
意地悪しようかと
「海馬君のエッチ。そんなにしたかったの?」
と言うと
「男はそういう生き物だ。仕方なかろう」
とあっさり肯定された。
「大体貴様、何日会ってなかったと思ってる」
そう言われると結構会ってなかった気がするなぁとか思って海馬君を見ると海馬君は拗ねたような顔だった。
可哀想かなぁと思って海馬君に一歩近付く。
「海馬君、キスしていい?」
と聞くと海馬君はそんなの聞くな。と言って僕を引き寄せた。
恋人同士のキスをした。
「じゃ、僕は先に乃亜の所行って食堂に行っちゃうね」
と言って僕は海馬君から離れた。
顔は火照っていたけど乃亜の部屋に行くまでのこの長い廊下で熱は冷めるだろうと思い
僕は乃亜の部屋に行くのだった。
*********
社長と豆大暴走☆←
相棒が喘いだり泣いたりするとたまらないなってお話。(泣いてないけど)\(^0^)/
何か夕暮れ時の狂人だっけ?書いたらあそこまで書いたらもう何書いても良くない?
って思ったのでこんな戯れ話。
ウチの社長は欲望でできてます。←
次こそ乃亜です。すすすみませっ…
別に読まなくても平気な話です。オマケみたいなもの。←
社長が大分変態というか「欲求不満だね」って感じになってしまった\(^0^)/
いつも通り\(^0^)/な文です
ごきげんようご主人様。7.8
…良く眠れてしまった。
心臓はバクバクうるさくて眠れないと思ったのに
海馬君の体温があまりにも気持ちよくてあっさり寝てしまった。
それでも6時に起きたのでやっぱり緊張してるのかな。
と思いつつ腰に巻き付いてる腕をそっと解く。
海馬君まだ寝てるや…
きれいな寝顔を見て思わず笑ってしまう。今まで一緒に寝ても海馬君が起きて仕事をしている時に起きてたから海馬君の寝顔が見れるのは凄く貴重だからだ。
得した気分になりながら昨日下に置いておいた着替えを取り、寝間着を脱ぐ。
下着を付けて、ブラウスを着ようとしたら
「なかなかに扇情的だな」
と声が聞こえた。
少し視線をずらすとぱっちり目を開けている海馬君が居た。
僕は思わず手が止まってしまった
「なっ…なっ!!えっ!?」
僕はカアァァっと赤くなるしか無かったが、海馬君は薄く笑って体を起こして僕の腹の方に手を伸ばしてきた。
「へっ!?えっ、ちょっ」
慌てて海馬君の手を掴もうとすると海馬くんが耳を甘噛みしてゾクリとした。
「ふっ…ぁ…海馬、くん…あっ…んっ!!」
事もあろうか海馬君は耳の裏側を舐めて更に手を胸に伸ばし掴んできた。
「やっ、やだやだ!ん…ダメっ、たらぁ」
何とか止めようと海馬君の手を押し返したいが、僕の意識は何かもう駄目だった。
「か、いばくん、僕仕事がっ」
ちゅ、と軽い音をたてながら海馬君の口が肩まで来た。これは本当に危ない。
それどころか手の方は本格的に弄んでいる
「だぁめっ!!!!仕事中だから駄目!!」
僕は海馬くんから離れた。
海馬君は
「主人に奉仕する仕事だろう」
とあっさり言った。
なにそれ。僕は眉間にシワを寄せ海馬君をジィッと見る。
「でも生憎、今はフリーで、あとちょっとで乃亜がご主人だからねっ」
とブラウスのボタンを付けながら言う。
「アイツに変な事されんといいがな」
と海馬君はクツクツと笑いながら言う。
「乃亜は君みたいに嫌がる事しないもん」
と僕が頬を膨らませながら言うと海馬君は
「どうだろうな」
と言った。気をつけるんだな。とも言った。
「早く着替えろ。それとも誘ってるのか」
と言われ慌てて着替える。
着替えてる途中、海馬君の視線が痛かった。恥ずかしいなぁもう!!
意地悪しようかと
「海馬君のエッチ。そんなにしたかったの?」
と言うと
「男はそういう生き物だ。仕方なかろう」
とあっさり肯定された。
「大体貴様、何日会ってなかったと思ってる」
そう言われると結構会ってなかった気がするなぁとか思って海馬君を見ると海馬君は拗ねたような顔だった。
可哀想かなぁと思って海馬君に一歩近付く。
「海馬君、キスしていい?」
と聞くと海馬君はそんなの聞くな。と言って僕を引き寄せた。
恋人同士のキスをした。
「じゃ、僕は先に乃亜の所行って食堂に行っちゃうね」
と言って僕は海馬君から離れた。
顔は火照っていたけど乃亜の部屋に行くまでのこの長い廊下で熱は冷めるだろうと思い
僕は乃亜の部屋に行くのだった。
*********
社長と豆大暴走☆←
相棒が喘いだり泣いたりするとたまらないなってお話。(泣いてないけど)\(^0^)/
何か夕暮れ時の狂人だっけ?書いたらあそこまで書いたらもう何書いても良くない?
って思ったのでこんな戯れ話。
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次こそ乃亜です。すすすみませっ…
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