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只今Drrr中心。よろず倉庫です。たまに鬱。 現実逃避ばかり。常に\(^0^)/
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平面構成下塗りだけで死ぬ^q^
うふふふふふ…ちょ、マジだれか助けて!!^^^^^^^^
締め切りいつだっけ…←←

まだ平気だった気がするので今日はこれでやめる←←



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今更とか言っちゃ駄目ですよ!とりあえず告白します!!

ランク系の IN OUT ってなんですか!?(てめぇ)

すごい今更なんですけど、何かどのランクにもあって流石に最近気になりました…あははん。

ある意味どっちもIN OUTじゃないですか。
サイトからランクに行くinなのかランクからサイトに行くinなのか^^^^^^^^^
全く違う意味だったら超恥ずかしいよ聖さん…


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現代パラレルな姜幸(あれ?)ログ2!!
*********
『兄上と一緒4』

「兄上、例えばの話ですよ」

部屋で論文を書いていると姜維が入って来ていきなりそんな事を言った。

「何だいきなり…」

「私が何の前触れも無く家に帰ってこなかったらどうなさいますか?」
「…する予定でもあるのか?」
つい馬鹿みたいに聞いてしまった。
姜維は正座をしたまま

「いえ!そういう訳では有りませんが…その、気になって」

まぁそういう多感な年頃なんだろうと納得し、姜維が何時まで経っても家に帰らない事を想像する。

「…凄く心配してお前を探すだろうな」

「!!本当ですか!?」
「あぁ。私とお前は家族だろう?」
なぜそんな意外そうに…

「私も、兄上が家出した時は全力で探します!!」

姜維はにっこりと笑って言った。

************
ほのぼのな姜維と幸村。
姜維は何となく現代パラレルでも自分は必要か不要かを気にしそうだなと。
現代パラレルでニセ生姜出てきたら笑えるなwwww
*************
『兄上と一緒5』

「姜維は幸村さんの所に住んでるんですよね?」
「え?あ、はい。そうです」
「羨まし…いえ、何でも無いです」
「あはは。陸遜は兄上の事好きですよね」
「えぇ、まぁ…だって格好良いじゃないですか。」
「格好良いですよね!!あ、陸遜、なんなら泊まりにいらしたらどうですか?」
「な!!?」
「趙雲殿が泊まりに来ているのだから多分大丈夫だと思います。兄上に聞いてみますね」
「!!!!!!ありがとうございます!」


「という事が有りまして。どうですか兄上。友人を連れて来ても良いでしょうか?」

「……あっ、あぁ、構わない。」
「何ですか今の間は…」

「いや、驚いただけだ。すまない。
めったに友人の話などしないからてっきり学校でいじめにあってるのではと心配してたのだ、が安心した。」

「兄上…そんなに私の事を心配してくださってたのですか!!ご安心ください。いじめになどあってませんので」

「で、その友人と言うのは?」
「陸遜です。」
「陸遜か。久しぶりだな」

「兄上はお会いしたこと有るんですか?」
「6月にお前が弁当を忘れた時、彼に渡して貰っただろう」
「あー…そうか、兄上が陸遜に持たせてくれたんですね!」
「それ以外に考えられないだろう…」
「ですが陸遜がそのような用を承諾するとは…兄上はすごいですね。」

「いや、別に彼は元々優しそうな人に見えたが?」
「優しいんですけど…何というか…そういう雑用的な事やらされるのが嫌いらしいので…」
「弁当を届ける仕事は雑用では無いだろう。1人の食事がかかってるのだから」
「兄上…!!でも弁当を忘れたから私と陸遜は友人になれたんですけどね」

「あ、でも布団が4枚も無いから趙雲殿が居ない時に泊まりに来て貰おうか」
「ですね。陸遜は趙雲殿の事あまり好いては居ませんし…」
「そうなのか?」
「えぇ…ちょっと…」


*************
会話のみ!ひ~読みづらい!!
三成が泊まるとか書いてみたい!!むしろ義トリオが遊ぶのとか書いてみたい!!
でも陸白言の暴走的なのも書きたい。
料理する幸村に心底惚れる陸白言^^^^^^^^
なんという陸幸^^^^^^^^
どこまでマイナー好きなんだろう←←
*************

『兄上と一緒6』

「お世話になります!!」

友人を家に呼ぶなんて初めてかもしれない。

「あぁ陸遜、久しぶりだな。自分の家だと思ってくつろいでくれ。…狭いが」

「い、いえ!幸村さんの家でくつろぐだなんて…恐れ多いです…!!狭くないですし、丁度いいです。」

ペコペコと陸遜が返事をする。
嬉しそうに返事をしているから陸遜は兄上の事が本当に好きなんだなぁと思う。

「布団はどうする?もしあれなら私は別の部屋で寝るが…」
「えっ!いえ!同じ部屋で全っ然構いません!!」
「そうか」

「では、私は部屋で論文を書いてるから…」
「はい、頑張ってください。ありがとうございます!」

スパッと襖が閉められて陸遜がくるりとこっちを向いてきた。

「き…緊張したっ!!」

「ぷっ…しすぎじゃないですか?」
「だ、だって礼儀知らずとか思われたく無いじゃないですか!!」
「そうですね」
わたわたと慌てながら言う陸遜につい笑ってしまう。

「それにしても幸村さんの格好良さは家にも出るのですね」
「え?」
いきなり何を言うのだ…。と戸惑ってしまったが

「物が極端に少ないですよ」
「あ。それは私も思いました。」
「まぁそんな事は置いておいて」

「「宿題やりましょうか」」
ため息を吐きながら私達は机に向かうのだった。

*********

なかよし!
な感じ。
陸遜と姜維は同級生!!(17と19なのに!←)
それにしても兄上と一緒はカオスである\(^O^)/\(^O^)/
今更ですよねー!!!!!
*********

『兄上と一緒番外。』

兄上と一緒3.5くらい!

「幸村!!お前…同居人ができたというのは本当か!?」

なにやら凄い顔で聞いてきた三成殿。

「姜維のことですか?」
「多分それだ」
扇子をパタリと開いて口元を隠し三成殿はぼそりと
「…その姜維とお前はどのような関係なのだ?」
なんて聞いてきたので
「弟…のようなものです」
と笑って返した。


「くっ!敵は趙雲だけでは無いという事か!!!!!」


************
やっと殿登場!!!(笑)
趙雲が嫌いな殿。趙雲も殿好きじゃないといい。
兼続どこいった^^^^^^^^^^^多分そのうち不義の山犬様も飛んでくる!!^^^^^ 

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よりによって事の発端の話を書いてない\(^O^)/
けど今どこまで書いたか自分が分からなくなったのでログ!
簡単すぎてイミフな設定
**オロチの融合世界で幸村は姜維と桃園に行きました。
**そこで劉備とかの義兄弟の契りの話を姜維から聞く幸村。
**姜維は幸村を尊敬しすぎて(好きすぎて)、「私と義兄弟の契りを交わしてくれませんか!?」とか
言う。
**何か流される幸村。
**めでたく義兄弟になりました。

そんな感じです!!!!!!(書いてる私もよく分からない!!(最低!!))
このサイトの幸村と姜維はほとんどそんな関係になります。(笑)

**********************

『生姜と趙雲と幸村』

全く納得がいかない。


「兄上!!」

室の戸をスパンと開け、目当ての人物を呼ぶ。

くるりと顔をこちらに向けて少し困ったような顔で兄上は言った
「なんだ、姜維」
義兄弟の契りを交わしてからというもの兄上はまだ私を呼び捨てにするのに抵抗があるらしい。
もともと私は兄上より年下なのだから気にしなくてもいいのに

「趙雲殿とは同じ湯に入るのに私とは入ってくださらないんですか!?」

「はぁっ!?きょ…姜維!?それはどういう意味だっ」
「私だって兄上の背中を流したいです!!」
わっと両手で顔を覆うと後ろから声が聞こえた

「別に流しっこはしてないが」

趙雲殿だ
「でも趙雲殿はいつも兄上と一緒に入っててずるいです」

ついついぶすくれてしまう。

すると兄上は私の頭をポンと叩いて

「なら姜維。今日は一緒に寝ようか」

と笑って言った。
「幸村殿…!!!!」
「いいんですか!!!?」

ガバッと顔を上げると笑っている兄上の顔。

「あぁ。だから姜維も早く湯に入ってきなさい」

「はいっ!!」
私はそのまま室から出て行った。

 

「甘やかせすぎじゃないですか?」

「はぁ…そうでしょうか?私は末の子なのでいまいち分からないのですが…」

「なら今度は私と一緒に寝てくださいますか?」

「え?趙雲殿とは寝てたじゃないですか」
「たまに人肌恋しくなってね」
「はぁ…そうですか。馬超殿は温かそうですよ?」

「……いや…そういう意味では…無いのだが…」


********
全 て は こ こ か ら 始 ま っ た !!
そして聖はオワタ^^^^^^^^^^
要するに、生姜はブラコンにもなりましたっていう^^^^^^^^^^^
そして最初の関門が趙雲^^^^^^
もう聖は…ダメだっダメだっ!!!!!!!←←

*************
連載モノ。兄上と一緒!!暴走現代パラレル!!!!!暴走です。暴走←

『兄上と一緒。』

1人暮らしは、慣れると寂しいものである。

「兄上!!」

「姜維!?何故大学に…」
突如現れた少年は幸村殿の知り合いらしい。

「兄上…折り入ってお願いがあります。」

「何だ?珍しいな。お前が頼み事など…言ってみなさい」
「そ…その…兄上と一緒に住んでも良いです…か?」

「え?」
幸村殿は今、大学に近いアパートで1人暮らしをしている。
ちなみに私はよく転がり込んでいる。

…幸村殿と、2人暮らし?羨ま…いや、急すぎだろう。

「実は私、ここの近くの高校に転入する事になって…」
「なんだ。そんな事か…親には了承を得ているのなら良いが…」

「母上と相談して決めた事です」
「なら良いな」

幸村殿の決断の早さにびっくりだ。
普通1人の空間に他人を入れたくないとか有るだろうに…

「ゆ…幸村殿」

「あ、趙雲殿、紹介しますね、彼は姜維。弟のようなものです。」
「はじめて趙雲殿。兄上から話を聞いてずっとお会いしたかったです!!」

なんだか話題を逸らしてしまった。
が、疑問は解決すべきだ
「弟のようなもの?」
「はい。小さい頃から一緒に居たもので…」
「私など本当の兄上だとすっかり信じ込んでた位でしたからね」

2人で笑いながら話す。
「はぁ…なる程…で、一緒に住むと?」
「そうですね。あぁでも姜維、お前の荷物は…」
「今は真田の本家に置かせてもらってます。私の荷物は少ないのでご安心を!!」
「そうか…」
「これからはずっと一緒ですね、兄上!!」
「そうだな」
非常に和やかなムードだが私にとっては残念な事である。
私と幸村殿が2人きりになる時間がめっきり減るということだからだ。

「兄上、明日から一緒に住んでも良いですか?」
「あぁ。構わないよ」

すまない幸村殿、私が構う。
何も明日からで無くて良いではないか。
そんな事を言えずに私はただ長い溜め息を吐くのだった。

********
現代パラレル第イチダァア!!←←
大学生幸村と、高校生姜維。のほほんパラレル。
小ネタ連載。
*************
『兄上と一緒2』
「あ、兄上!今日からよろしくお願いします。」

「今日からお前の家になるのだから畏まらなくても良いだろう…」


本当に昨日の今日で来た。

「姜維、荷物は本当にそれだけなのか!?」
パッと見、姜維が持っている鞄しか見当たらない。
「はい。不要な物を捨てていたらこれしか残りませんでした。」

これ、と鞄を持ち上げる姜維。もっと有ると思っていたのだが…

「…ならいい」

キィ…と扉を開ける。

「兄上だって人の事言えないじゃないですか」
「え?」

「荷物。少ないじゃないですか」

「あぁ…寝る所を十分に確保しておきたくて…」
掃除も楽だしな。と言うと姜維はくすりと笑った。

「兄上は相変わらずさっぱりしておられる」

「…姜維。」
「?何ですか?」

「そういえばお前、布団はどうする」
「えっ」
「一応私は2組持っているが趙雲殿が使っているから…」
「一緒に寝るのはどうです?」

ひらめいたと言わんばかりに言うが

「私達はもうそんなに小さくないだろう」
と正論を言ってやる。と、どうした事か姜維はひどく落ち込んだ。

「きょ…姜維?」
「そうですよね…そんなに幼くないのですよね…」

「はぁあ…そんなに落ち込むな。仕方ない、今日だけだぞ?」

しばらく見ない内に自分にずい分近づいた頭を撫でてやる。

「あっ…兄上ぇっ!!」

明日休みだから明日本家から布団を貰おうと言ってとりあえず布団を敷いた。


久しぶりの2人で1つの布団はとても窮屈だったがとても暖かかった。


***********

幸村も結局兄に甘やかされて育ったと思ってるので甘い幸村^^^^^^
別に姜維は狙ってる訳では無く、本当に純粋なんです。子供なんです(笑)
趙雲と幸村はお互いに泊まり合ってます。寒かったら幸村の所、暑かったら趙雲の所~みたいな。まぁ遊んでる時に帰るの面倒、泊まるー。というノリでしょうなぁ(笑)

趙雲の住んでる所はマンション。幸村の住んでるアパートに近いです。ていうかアパート。(…)
****************
『兄上と一緒3』
ジェラシーってやつだろうか


「お邪魔します」

「どうぞどうぞ」

兄上が誰かを連れて帰ってきた。

「兄上、お帰りなさい!!」
「あぁ。ただいま姜維」
「やぁ姜維くん。上がらせて貰うよ」
連れて来たのは趙雲殿だった。
「趙雲殿!こんばんは。さぁ、上がってください。」

「さて、夕飯を作るか。」
6時半に兄上が立ち上がる。
趙雲殿はまだ帰らないようだ。今日の夕飯は3人で食べるのだろうか。

「「私も手伝います」」
ちらりと趙雲殿を見る。

「すまないな姜維くん。今日は私も共に食べさせてくれ」
と趙雲殿は笑って言った。
「そうなのですか。楽しい食卓になりそうですね」
私はにこりと笑って言った。
だが心は何となくモヤモヤしている。

「兄上、今日は何を作るんです?」
モヤモヤを振り払うように勢い良く兄上の方を向く。
「今日…は炒飯とスープと…」

「炒飯ですか」
珍しいなぁと思い呟くと兄上は嫌いか?と尋ねてきた。
「いいえ、珍しいな。と思って…」
「はは。何となく食べたくなってな」

「幸村殿が作る炒飯は美味しいですよね。」
と趙雲殿がにこやかに言う。

「趙雲殿っ、誉めても何も出ませんよ」
「ははは」

「…」

あぁ。私の胸に渦巻くこの黒いモヤは何なのだろう。


*********

あれ??^^^^^^^
姜維まさかの^^^^^^^^^もう純粋じゃない感じが…あれ?^^^^
現代パラレルで趙雲を黒にするか悩んでます(笑)

うーんどうだろう!!
まぁ気が向くまま手が動くままに(笑)
****************
 

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混沌だよ!!(知ってる!)
******
『小さな手でもやっぱり、ね』

「貴様…」
ギラギラと鋭い目でこっちを見る覇王。

「やぁ覇王。救急箱ある?」
にっこり笑って言うと

「今度は武藤に何をした!!!!」

と本を投げられた。
パシリとそれを受け止めて
「別に大した事はしてないよ」
と言うと覇王はピリピリしながらも救急箱を取ってくれた。

くるくると包帯を巻く。うーん僕は意外に器用かもしれない。

「で。お前がそんな傷を受けた理由はなんだ?」
大した事では無いのにアイツがそこまで怒るような事とは何だ。と言わんばかりに覇王が聞いてきた。

「別にー?口内を弄っただけだよ」
くるくるくるくる。

「……は?」
意味が分からなかった。と言う覇王に僕は丁寧に答えてやった。

「だからー、遊戯の口の中を弄った…うーん、舌で舐めまわしたって言えば分かるか…ブッ!!!!」
顔面になんかの箱がクリーンヒット。
覇王…君なら投手になれるんじゃないかな?

「貴様…」

「いてて……まぁ、そんな感じ。じゃね、包帯貰ってくよ」

「二度と来るな!!!」

覇王ってば冷た~いと茶化して窓から出ていった。


何もかも衝動的!!

****************
言わずもがな裏DX
覇王様可哀想すぐる\(^O^)/
多分この後覇王様は遊戯さんの所に行くに違いない。
泣きながら抱きつかれて動揺するに1票!!←
ヘルヨハの行動力は本当どーにかならんもんか…超暴走だよ^^^^^^
***********
『甘いお茶とあまい時間』

「きっとね、遊戯君は考えすぎなんだよ」

藤原君がミルクティーを淹れてくれながら言う。
「考えすぎ?」

「うん。多分ね。」
ふわりと湯気が舞う。

「考えすぎ…かぁ」

「大丈夫。きっとその内向こうから来るから」

にこりと笑う藤原君に僕はそうかなぁとミルクティーの渦を見つめるのだった。

**********
お悩み相談エセ原君^^^^^
エセ原君の部屋にお邪魔してる相棒。
アテムと喧嘩でもしたのかな。って感じ。
***********

『変形!トライアングル!!』

「なぁユベル。お前オレの事好きなんだよな?」
「違うよ十代。愛してるんだよ」

「あ…そう。じゃあ遊戯先輩は?」

「遊戯は好きだよ。」

「だよなぁ…」

ユベルはオレが凄く好きでオレもユベルは好きだ。
でも遊戯先輩も凄く好きなわけで。


「なんて言うんだ?昼ドラ??」
「泥沼?」

とりあえずため息をつくしかなかった。


*******
ユベルと十代。DX設定の十代は先輩呼びなのですが、よく間違える…。
**********
『鈍いだけじゃもう足りない!!』

「とりあえず付き合ってみませんかって言われちゃった」

頭が真っ白になった。

「え?だ、誰に??ですか???」

「…天上院さんに」
明日香に????

「遊戯さん…どうするんですか?」
背中に嫌な汗が伝う。

「うーん…断っちゃった。」
だって試しに…とか嫌じゃない?試しに付き合ってやっぱりゴメンとか…ちょっとね…

遊戯さんは照れくさそうに頬を掻いて言う。

「そうですか…」
ホッと息をつきながら言う。

「ヨハン君は?こう言われたらどうするの?」
大きな瞳を瞬かせて、ずいっと顔を近づけて遊戯さんは言う。

「ぅえっ!?えっえーと俺はー好きな人が居るからー……断る…と…」

「…そっか、好きな人居るんだ…」

「え?…えぇ…まぁ…」

あれ?俺の好きな人って誰?

**********
好きな人って…目の前に居る先輩に決まってるだろ馬鹿めェェェェェェェェ!!!!←
なんというヨハン。^^^^^^^^^

でも本当ヨハ表好きなんだなぁ自分と思う。うん…ヨハ表は…マイナーだよな。(微私信)←

アメジストキャット姉さんとヨハンの話も書きたいのよー恋のお悩み相談的な^^^^^^^^書きたいもの沢山!!

********

『好きになったらもう止まらないこの気持ち!!』

手には二枚の小さな紙。

「ゆっ…遊戯さん!!」

廊下で目的の姿を見つけて呼ぶ。
「…ん?…あ!天上院さん!」

「え、えとおはようございます。」
「うん、おはよう」
あぁやだ私ってばすごく緊張してる。らしくない。

「あ、あの!これ!!今度一緒に行きませんか!?」

パッと差し出したのは小さな紙。
水族館のチケットだ。

「?僕でよければ」

「あっ、ありがとうございます!!」
「日にちは…今週だね。土日どっちにする?」

「えっと…土曜日でいいですか?」
「うん、土曜日ね。」

「じゃあ11時にとめい公園で」
「うん。分かった」

「じゃあ今日の放課後、外出届貰いに行こっか」
にっこり笑って言う遊戯さん。

「はい!!」
多分顔が赤くなってる私。

あぁごめんなさいね兄さん、譲れないものができてしまったわ!!

***********
明日表練習←←
とめい公園とか適当すぐる^^^^^^^^^
吹→表←明日な感じで。
DXは寮生活なので外に行くには外出届が必要なのです。
*********
 

拍手

見事にオロチネタばっかり!!
***************

『あなたがあの人の隣に居るのが気に食わないのですよ。』

「信じられませんね」

「?何がだ?趙子龍」

「幸村殿とあなたが友人という事が。ですね」

にっこり。と笑って趙子龍はどこかに行ってしまった

「…何だアイツは…!!!!!!」
バキリと普通の扇子が折れたがそれどころではなかった。

趙子龍…ならば俺と幸村の友情を見せてやる…!!
***********
全部のストーリーモードをクリアすると誰でも使い放題になるのでそういう設定。

本当趙雲黒いね!!笑顔が怖いぜ☆←
殿マジ頑張れ^^^^^^^^^(三幸的な意味で)
確か趙子龍って三成は呼んでたので。
でも子龍じゃなかったらどうしよう…(恥)

**********

『いつでも見ていた。そう、いつでも。』

「真田と趙雲殿は本当に似てるわね。」

星彩殿が突然そんな事を言った。

「そうでしょうか?私など趙雲殿には全然及ばずですが」
「?どこが及ばないの?」

「武術においても、軍略においても、かないません。」

「そうかしら。あなたが思っている程、趙雲殿はあなたと遠くないと思うわ。」
「…そうでしょうか…」
「ええ。自信を持つべきだわ。あなたは。」

「…」

「先の軍議であなた、自分の言った事を覚えている?」
「え?…私が囮になり、前線を崩す。の話ですか?」
「ええ。…趙雲殿、凄い顔をしてたわ」

「…そうですね…呆れられたのでしょう。」

「違うわ。あなたのその考えが趙雲殿には浮かばなかったのよ。もしくは趙雲殿は無理だと判断していた。」
「はぁ…」

「だから、さっきはあなたの勝ち」

「別に勝敗を競ってる訳では…」

「あなたは自分で思っているより弱く無いわ。」

「…星彩殿…」


「…さて。今度、私の鍛錬に付き合って貰えるかしら。流石に相手が趙雲殿ばかりだとお互い同じような戦いしかできないの」

「それは…そうでしょうね。いいですよ。喜んでお相手します!!」
 
「ありがとう。」


「あぁそう、さっき似てると思ったのは、あなたも趙雲殿も人形を使わないで鍛錬をしていたからよ」


「…いつから見てたのですか…」
***********
どういう話だよ…!!!!!
ごめん私にも分からない←←
星彩難しい…口調が掴めない…!!!!
そしてこれはまさかの幸村←星彩フラグなのかすら分からない^^^^^^^^
趙雲と幸村はおんなじステータス設定。というこーえーの陰謀からのネタなんだが…←

星彩が分からない←
そして星彩に対しての幸村の態度がもっと分からない^^^^
*****************

『どっちにしろ、勝つのは決まって貴方だから。』(忍び参る)

「幸村様~」

「何だくのいち」

「……あんたはお呼びじゃないっての!!!!」

ガツンと脚を蹴る

「いって!!痛ぇ!!何だよそこまで怒るなよ」
「いーい佐助。幸村様はもっと内側から輝いてるの!!あんたみたいに邪なオーラが出てるんじゃバレるに決まってんじゃん!!」

「お前にしかバレねーよ」

「…それはあたしの愛が勝ってるからね」
「でもオレ自信あんだけどなー幸村様の真似。」
「まぁ幸村様に対する愛が無い奴にはバレ無いんじゃない?」

「ふーん。くの、お前得意だっけ?変化。」

「ふっふ~ん見て驚け!!ドロン!」

「!!!!!!」

「じゃじゃ~ん!!女の子な幸村様~」

「ぶっ…!!!!!
やべぇ。くのいち!お前は天才だ…!!」
「でしょでしょ~にゃは~」

「こら、うるさいぞお前た……くのいち!!!!!!!」

「げ。幸村様…」
「36計逃げるに如かずってな」

「お前たち!!!!あっ!くのいち!!私の顔のまま出ていくな!!!せめて術を解け!!くーのーいーちー!!!!」

「にゃはん☆焦ってる幸村様もステキ~♪
ねぇ佐助~この格好のまま石田家に行ったらどうなると思う?」
「石田頭首が死ぬんでないかと」

「行って来ようかにゃ~」
「やめろ。幸村様がまたろくでもないのに狙われるだろ」

「佐助って意外に細か~い」
「困らせたくないのはお互い様だろ?」

「…まぁね~ん」

お互い幸村様命なのは変わらないもんね
********
くのと捏造佐助。と幸村。いやバサラ佐助にしたかったけど私バサラやってないから性格分かんなかったんです(笑)
くのいちは多分外見はそっくりになれても仕草とかはさっぱりだと思います^^^^^^^^
真田十勇士ネタも好きなんです。
くのいちは十勇士じゃないんだけどね…!!!
***********

『なんだかんだで仲が良いのか』

「お前は幸村幸村煩いが幸村は…」
「貴様如きが幸村と呼ぶな。せめて真田と呼べ。最も貴様が幸村を呼ぶのに相応しい呼び方は幸村様か真田様だがな」

本当に真田幸村の事となると煩い奴だ。

「…真田はそんなに凄い奴なのか?」

「俺を瞬殺した男だ。」
「瞬殺…か」
ならなぜお前は生きている。と突っ込みたかったが
「お前の妻も目ではない」
という聞き捨てならない言葉を言われた

「ほう?シンより美しいのか?聞き捨てならんな」
「幸村は洗練された美しさがある。」
鉄扇で顔を隠しながら言う様は寒気がする。

「石田三成…貴様がそこまで入れ込むとは…」
「ふん、幸村にやられたのは俺だけではない。」
「……魏に来れば良かったのにな」

そこまで言われたら見たいに決まっている

「あぁ。全くだ…」

「三成、お前とトレードだ」

「…!!貴様まで俺と幸村の仲を引き裂こうと言うのか…!!?」

「いつも話を聞かされているが、お前と真田の仲は其処まで良く無いだろう」

「!!!!!!」


貴様…言ってはならん事を!!!!!

********

曹ヒと三成。
頑張って曹ヒの名前出さなかったけど携帯からじゃシン姫のシンも出なかった…orz
瓢に似た字なんだが出ない\(^O^)/



 

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