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見事にオロチネタばっかり!!
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『あなたがあの人の隣に居るのが気に食わないのですよ。』
「信じられませんね」
「?何がだ?趙子龍」
「幸村殿とあなたが友人という事が。ですね」
にっこり。と笑って趙子龍はどこかに行ってしまった
「…何だアイツは…!!!!!!」
バキリと普通の扇子が折れたがそれどころではなかった。
趙子龍…ならば俺と幸村の友情を見せてやる…!!
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全部のストーリーモードをクリアすると誰でも使い放題になるのでそういう設定。
本当趙雲黒いね!!笑顔が怖いぜ☆←
殿マジ頑張れ^^^^^^^^^(三幸的な意味で)
確か趙子龍って三成は呼んでたので。
でも子龍じゃなかったらどうしよう…(恥)
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『いつでも見ていた。そう、いつでも。』
「真田と趙雲殿は本当に似てるわね。」
星彩殿が突然そんな事を言った。
「そうでしょうか?私など趙雲殿には全然及ばずですが」
「?どこが及ばないの?」
「武術においても、軍略においても、かないません。」
「そうかしら。あなたが思っている程、趙雲殿はあなたと遠くないと思うわ。」
「…そうでしょうか…」
「ええ。自信を持つべきだわ。あなたは。」
「…」
「先の軍議であなた、自分の言った事を覚えている?」
「え?…私が囮になり、前線を崩す。の話ですか?」
「ええ。…趙雲殿、凄い顔をしてたわ」
「…そうですね…呆れられたのでしょう。」
「違うわ。あなたのその考えが趙雲殿には浮かばなかったのよ。もしくは趙雲殿は無理だと判断していた。」
「はぁ…」
「だから、さっきはあなたの勝ち」
「別に勝敗を競ってる訳では…」
「あなたは自分で思っているより弱く無いわ。」
「…星彩殿…」
「…さて。今度、私の鍛錬に付き合って貰えるかしら。流石に相手が趙雲殿ばかりだとお互い同じような戦いしかできないの」
「それは…そうでしょうね。いいですよ。喜んでお相手します!!」
「ありがとう。」
「あぁそう、さっき似てると思ったのは、あなたも趙雲殿も人形を使わないで鍛錬をしていたからよ」
「…いつから見てたのですか…」
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どういう話だよ…!!!!!
ごめん私にも分からない←←
星彩難しい…口調が掴めない…!!!!
そしてこれはまさかの幸村←星彩フラグなのかすら分からない^^^^^^^^
趙雲と幸村はおんなじステータス設定。というこーえーの陰謀からのネタなんだが…←
星彩が分からない←
そして星彩に対しての幸村の態度がもっと分からない^^^^
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『どっちにしろ、勝つのは決まって貴方だから。』(忍び参る)
「幸村様~」
「何だくのいち」
「……あんたはお呼びじゃないっての!!!!」
ガツンと脚を蹴る
「いって!!痛ぇ!!何だよそこまで怒るなよ」
「いーい佐助。幸村様はもっと内側から輝いてるの!!あんたみたいに邪なオーラが出てるんじゃバレるに決まってんじゃん!!」
「お前にしかバレねーよ」
「…それはあたしの愛が勝ってるからね」
「でもオレ自信あんだけどなー幸村様の真似。」
「まぁ幸村様に対する愛が無い奴にはバレ無いんじゃない?」
「ふーん。くの、お前得意だっけ?変化。」
「ふっふ~ん見て驚け!!ドロン!」
「!!!!!!」
「じゃじゃ~ん!!女の子な幸村様~」
「ぶっ…!!!!!
やべぇ。くのいち!お前は天才だ…!!」
「でしょでしょ~にゃは~」
「こら、うるさいぞお前た……くのいち!!!!!!!」
「げ。幸村様…」
「36計逃げるに如かずってな」
「お前たち!!!!あっ!くのいち!!私の顔のまま出ていくな!!!せめて術を解け!!くーのーいーちー!!!!」
「にゃはん☆焦ってる幸村様もステキ~♪
ねぇ佐助~この格好のまま石田家に行ったらどうなると思う?」
「石田頭首が死ぬんでないかと」
「行って来ようかにゃ~」
「やめろ。幸村様がまたろくでもないのに狙われるだろ」
「佐助って意外に細か~い」
「困らせたくないのはお互い様だろ?」
「…まぁね~ん」
お互い幸村様命なのは変わらないもんね
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くのと捏造佐助。と幸村。いやバサラ佐助にしたかったけど私バサラやってないから性格分かんなかったんです(笑)
くのいちは多分外見はそっくりになれても仕草とかはさっぱりだと思います^^^^^^^^
真田十勇士ネタも好きなんです。
くのいちは十勇士じゃないんだけどね…!!!
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『なんだかんだで仲が良いのか』
「お前は幸村幸村煩いが幸村は…」
「貴様如きが幸村と呼ぶな。せめて真田と呼べ。最も貴様が幸村を呼ぶのに相応しい呼び方は幸村様か真田様だがな」
本当に真田幸村の事となると煩い奴だ。
「…真田はそんなに凄い奴なのか?」
「俺を瞬殺した男だ。」
「瞬殺…か」
ならなぜお前は生きている。と突っ込みたかったが
「お前の妻も目ではない」
という聞き捨てならない言葉を言われた
「ほう?シンより美しいのか?聞き捨てならんな」
「幸村は洗練された美しさがある。」
鉄扇で顔を隠しながら言う様は寒気がする。
「石田三成…貴様がそこまで入れ込むとは…」
「ふん、幸村にやられたのは俺だけではない。」
「……魏に来れば良かったのにな」
そこまで言われたら見たいに決まっている
「あぁ。全くだ…」
「三成、お前とトレードだ」
「…!!貴様まで俺と幸村の仲を引き裂こうと言うのか…!!?」
「いつも話を聞かされているが、お前と真田の仲は其処まで良く無いだろう」
「!!!!!!」
貴様…言ってはならん事を!!!!!
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曹ヒと三成。
頑張って曹ヒの名前出さなかったけど携帯からじゃシン姫のシンも出なかった…orz
瓢に似た字なんだが出ない\(^O^)/
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