×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
GとDの合同なんでもありパラレル
亮表……です。\(^O^)/
†入学のエピソード†
「そういえば、お前のおかげで俺は此処に入学する事になったのだったな…」
何となく隣に座っていた丸藤くんがいきなりそんな事を言い出したので僕は流石に驚いた。
「えっ?そうなの!?」
「ああ。」
「え?僕何かした…?」
というかそんな入学エピソードがあっただなんて…。
丸藤くんは苦笑しながら言った。
「一度、大会に出たことがあるだろう?」
言われて僕は少し考える。
そういえば出たことあるような気がする。
あれは確かもう一人の僕に出ようと誘われて断ろうとした所で海馬くんが出たらお金くれるって言うから出た大会かな。海馬コーポレーション主催のやつ。
「僕が海馬くんに負けた試合?」
丸藤くんにそう聞くと丸藤くんは少し考えて
「多分それだ。」
覚えてないの?そこ大事でしょうよ。
「何で僕が負けちゃったのに僕のせいで此処入りたくなったのさ?」
「海馬の試合までずっと勝っていたから決闘したかったんだ。」
「それだけ?」
だったら海馬くんとデュエルしたくなるんじゃない?
「それが大半の理由で、お前は大会に出たのが初めてだったのに決勝まで行ったからインタビューを受けただろう?」
それを聞いて僕は流石に恥ずかしくなった。だってさ、それ何年前の話?2年、3年前でしょ?そんなに真剣に見てた人居るんだー!!わあぁ…
「う、うん。受けたね。」
「その時お前は「これからもずっと遊んでたい」と言った。それで俺はお前に会いたくなった。」
「…普通は見つからないよねぇ。」
「普通はな。だがこの学園がほどなく建てられた。だから此処に居るだろうと思って入学した。」
そんな理由で入学しちゃって…まぁ丸藤くんも「遊び」を増やす学校が良かったから入ったんだよね、きっと。
「ドンピシャ!って訳だね。」
「ああ。」
「それにしても、」
「?」
「驚いたよ!あの大会の事こんなに覚えてる人居るなんて!!」
記憶力凄いよ。事細かに覚えてるだなんて!!
「DVDに撮ってある」
「へっ!!?」
予想外の言葉に僕は絶句した。
「参考になるからな」
「そ、そう?」
あの大会をDVDに撮ってあるとか、どんだけぇ!?ていうか僕が映ってる僕の試合とかも有るんだよね。わー止めてよ恥ずかしい!!
「丸藤くんは熱心だね。」
「…お前やファラオを越える日が来るように。だな。」
「僕位はすぐ超えられるよ。もう一人の僕はもっと手強いけどね」
「いや、お前もかなり強い。」
真剣な声色で言われてビックリしてしまった。え?天才って呼ばれる君が言っていいのそれ?
自惚れちゃいそうだよ。
「そうだと良いけどね」
笑いながら僕は言った。
********************
亮表←
何となくな設定^^^^^^^^^
相棒はやっぱり大会なんかあまり出ないよなぁ。
ヘルカイザーじゃなく、ダレカイザーだなこれ\(^O^)/ いや、ヘルにする気無いんだけども←
口調とか分からない。さっぱりすぎる^^^^^^^^^
すいませんでしたァァァァ←
亮表……です。\(^O^)/
†入学のエピソード†
「そういえば、お前のおかげで俺は此処に入学する事になったのだったな…」
何となく隣に座っていた丸藤くんがいきなりそんな事を言い出したので僕は流石に驚いた。
「えっ?そうなの!?」
「ああ。」
「え?僕何かした…?」
というかそんな入学エピソードがあっただなんて…。
丸藤くんは苦笑しながら言った。
「一度、大会に出たことがあるだろう?」
言われて僕は少し考える。
そういえば出たことあるような気がする。
あれは確かもう一人の僕に出ようと誘われて断ろうとした所で海馬くんが出たらお金くれるって言うから出た大会かな。海馬コーポレーション主催のやつ。
「僕が海馬くんに負けた試合?」
丸藤くんにそう聞くと丸藤くんは少し考えて
「多分それだ。」
覚えてないの?そこ大事でしょうよ。
「何で僕が負けちゃったのに僕のせいで此処入りたくなったのさ?」
「海馬の試合までずっと勝っていたから決闘したかったんだ。」
「それだけ?」
だったら海馬くんとデュエルしたくなるんじゃない?
「それが大半の理由で、お前は大会に出たのが初めてだったのに決勝まで行ったからインタビューを受けただろう?」
それを聞いて僕は流石に恥ずかしくなった。だってさ、それ何年前の話?2年、3年前でしょ?そんなに真剣に見てた人居るんだー!!わあぁ…
「う、うん。受けたね。」
「その時お前は「これからもずっと遊んでたい」と言った。それで俺はお前に会いたくなった。」
「…普通は見つからないよねぇ。」
「普通はな。だがこの学園がほどなく建てられた。だから此処に居るだろうと思って入学した。」
そんな理由で入学しちゃって…まぁ丸藤くんも「遊び」を増やす学校が良かったから入ったんだよね、きっと。
「ドンピシャ!って訳だね。」
「ああ。」
「それにしても、」
「?」
「驚いたよ!あの大会の事こんなに覚えてる人居るなんて!!」
記憶力凄いよ。事細かに覚えてるだなんて!!
「DVDに撮ってある」
「へっ!!?」
予想外の言葉に僕は絶句した。
「参考になるからな」
「そ、そう?」
あの大会をDVDに撮ってあるとか、どんだけぇ!?ていうか僕が映ってる僕の試合とかも有るんだよね。わー止めてよ恥ずかしい!!
「丸藤くんは熱心だね。」
「…お前やファラオを越える日が来るように。だな。」
「僕位はすぐ超えられるよ。もう一人の僕はもっと手強いけどね」
「いや、お前もかなり強い。」
真剣な声色で言われてビックリしてしまった。え?天才って呼ばれる君が言っていいのそれ?
自惚れちゃいそうだよ。
「そうだと良いけどね」
笑いながら僕は言った。
********************
亮表←
何となくな設定^^^^^^^^^
相棒はやっぱり大会なんかあまり出ないよなぁ。
ヘルカイザーじゃなく、ダレカイザーだなこれ\(^O^)/ いや、ヘルにする気無いんだけども←
口調とか分からない。さっぱりすぎる^^^^^^^^^
すいませんでしたァァァァ←
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
リンク
アバウトリンク
当サイトは二次創作サイト様に限り、リンク・アンリンクフリーです。
アドレス: http://memame.blog.shinobi.jp/
最新記事
(07/18)
(05/16)
(02/07)
(07/12)
(07/11)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
聖めまめ
性別:
女性
趣味:
絵を描く・妄想…?
自己紹介:
ついったのIDは[hijirimemame]です。日常とオタク話中心ですが(笑)
ブログ内検索
カウンター
フリーエリア