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只今Drrr中心。よろず倉庫です。たまに鬱。 現実逃避ばかり。常に\(^0^)/
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お祭りでも遊戯王の人気は絶えない…可笑しい…おかしすぎるぜ…
お店の人に話しかけられたり楽しかった。おまけしてくれたりね。有り難い。←
社長のスターター買いたかったァァァァァァァァ!!!!(泣)
高いよ!!←

ニタに初代のシールを貰いました。魔王様格好よすぎでは無いだろうか。
杏子がなぜ危険なショットなのか誰か教えてください←

楽しかったです。色々

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これ今日ゆぎお見れない気がする\(^O^)/
7時とか無理くさい←
おやすみなさい。

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ユウギは一応女の子なパラレル。

†幸せに暮らすのは難しい†

僕はお城にノアと(使用人さんたちも何人かいるけど)2人で暮らしてる。

「ノア。ノア?まだ居ないの?」
広い広い回廊を歩く。
この時間は居ない確率の方が高いけれどどうしても顔が見たい。
「ノア。」
白い回廊はとても長く、あまり僕は歩いた事は無い。
「ノア…」
「こんな所に居たのか」
「え?」
振り返ると長い銀髪の男の人が居る。
「へぇ…随分綺麗なモン着させてるんだな」
コツコツと近づいてくる。僕は少しずつ下がっていく。
「だ…誰ですか?」
「なぁ。姫さんよ
 こっから出たいと思わねえか?」

「どうして?どうして僕が此処から出たいと思うの?」
「あぁ何てこったい!!記憶まで失ったのか!!」
目の前の人は僕の手首を思い切り掴んだ。
「痛っ…」

カツカツと苛立ちながら歩く男の人に頑張ってついて行く。じゃなきゃ引きずら
れそうだった。
バサバサとドレスの裾が足にまとわりついて少し邪魔だと思ったけど普段こんな急ぎ足で歩かないからいいやと打ち消した。
「お前は大切なモンを失ってる」
ピタリと止まって男の人はそう言った。
「なに?どういう事?」
何の話をしているのだろうか。どうして僕に此処から出たいかなんて聞くのだろうかグルグル色んな疑問が僕の頭を回る。
「……まぁいい。オラ、部屋に戻んぜ」
ぐいっとまた手を引っ張られる。
「っ痛いじゃないか!!」
「…そら悪かったな。」
「ねえ、君はどうしてさっきから僕を知っているような言い方をしてるの?記憶って何?」
男の人に聞いてもこっちが聞きてぇよ。と返されて何も言えない。
「ねえ、名前は?君の名前。」
「バクラだ」
「僕はユウギ。君はどうして此処に来たの?」
「ノアに頼まれた」
「ノアに?ねぇ、まだノアは居る?」
「居ねーよ。だからオレ様が来てる」
「ふぅん」
ノア…やっぱり居ないんだ。

それから僕の部屋に戻ってバクラさんは「外」の話を沢山してくれた。
バクラさんが帰る時、バクラさんはまた

「外に出たくなったか?」
なんて聞いてきて僕はううん、別に。と答えた。
外の話は面白かったけど別に僕はこの城から出たいとは思わなかった。
「…なんでだろうな。じゃあな。機会が有ったらまた来んぜお姫様よぉ」
そうバクラさんは言って僕の部屋から出ていった。
「……どうして外にこだわるんだろう」
別にこの城でいいじゃないか。
もやもやしていると僕の部屋の扉がまた開いた。
バクラさん忘れ物でもしたのかな。そう思ったら
「ノア!!」
朝から望んでた姿が現れた。
「ただいま、ユウギ」
「お帰りなさい!!」

僕はお城での生活に不満は無かった。
だから外に出たいとは今まで一度も思った事はない。
ノアと今日の話をして何時ものように夜が明ける。

次の日。ノアが派遣しているのかは知らないけれどまた話相手の人が来た。
「相棒っ!!」
いきなり相棒なんて呼ばれてリアクションに困ったけど目の前の人にはビックリした。

だって僕とそっくりなんだ。

「き、君は?」
だれ?僕がそう言うと目の前の人は驚いた後すぐ苦しそうに顔を歪めた。
「覚えて、ないのか?」
「だって初めて会うじゃない。」
「!!」
彼は俯いてしまった。この人僕を違う人と間違えてるんじゃないかな。

「初めまして。僕はユウギ。」
手を差し出すとぎゅうっと手を握られた
「…知ってる。」
「え?なに?」
「いや、何でもない。オレはアテムだ。よろしくな、相棒。」

初対面で相棒かぁ。…そんなに僕は相棒に似てるんだろうか。ん?目の前の人物は僕に似てて、その人の相棒は僕に似てる?
世界にはそっくりさんが3人居るって言うけどまさか3人を見つけたなんて笑っちゃうよ。

結局アテムくんと僕の部屋で話していると不意にアテムくんは言った
「外に出たくならないか?」
「え?」
昨日もバクラさんに同じ事を聞いた。
何でそんな事言うんだろう。
「別に出たくなってないけど」
そう返すとアテムくんは僕の肩を掴んで
「お前は忘れてしまった!!思い出すんだ相棒!!」
と叫んだ。
僕は少し怖くなった。何が怖いのかは分からなかったけど怖くなった。

「僕は君の相棒じゃないよ。」
「いいや、オレの相棒はお前だ。」
「違う。僕は…」
バン!!!!!
凄い音を立てて兵隊さん達が入って来た。
兵隊さん達はアテムくんを僕から離してアテムくんを連れて行こうとする。
「手荒な事はしないで!!」
そう言ってアテムくんの顔を見た。
「相棒、思い出してくれ!!頼む。」
アテムくんはそう僕に言って兵隊さんに連れて行かれた。

「何なの?僕は…僕はユウギだ。バクラさんなんて知らないし、アテムくんも知らない。怖いよ。助けて…」

僕は何なの?

「ノア、君は知ってるの?」

一人ポツリと呟いた。


************
なんというパラレル\(^O^)/
お姫様なパラレル。でも別に女の子じゃなくてもな話←
ノアはわるい魔法使い。そんな感じ。本当は社長とか出てくる筈だったけど王様が出刃って入らなかった←

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階段を踏み外しそうになったりしたけど私は元気です。
…うん。体調が悪いのでもう寝ます。心は元気さ!
わはははは
熱出すの久しぶりだなぁ。

明日またサイコショッカーの授業です。
今日の授業で気付いてしまった。
サイコショッカーはもう一人普通に授業を進めてくれる先生が居ないと授業時間をかなり使ってしまう…!!
誰か監督としてもう一人先生が欲しい。(切実)

さあ寝るぞ。
明日は調理実習もある。

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GとDの何でもありな学園モノパラレル
今度はみんなのターン!!

「ぎゃー!!」

昼休み開始直後に相棒は叫んだ。

†お昼のじかん†

「どうしたんだ相棒!!」
相棒の机に駆け寄る。
「どうしようもう一人の僕…」
オレは相棒に何か起きたのかと凄く心配になった。
「ど…どうしたんだ?」

「お財布……忘れちゃったみたい」
「ああ…」

なんだそんな事か。
それ位なら普通に奢るぜ相棒。
オレは財布から160円を出して相棒に渡す。
「ほら、これでハンバーガー買えるだろ」
「もう一人の僕…!!!!!」
ありがとうありがとうと何度もお礼を言われる。後で返すからとも。
だが相棒。この後からが大変だぜ

基本的にこの学園では学食が昼食だ。
マメな女子は弁当なんか作るがそれも一握り位だろう。
学食は種類が豊富過ぎるくらい豊富で豪華だ。寿司やらピザやらハンバーガーまで有るんだからな。
「相棒。早く行こうぜ」
席が無くなる。
そう付け足すと相棒は慌てて
「あっ、うん。行こう!!」
と返事をした。教室には既に半分位人数が減っている。
「あーなんで財布忘れちゃったのかなぁ」
「鞄に入れ忘れただけだろ?」
「あー…ぅうぅ~」
ごめんねもう一人の僕。後で返すからね。なんて相棒は言うがきっとそれは叶わないぜ相棒。

食堂に着いて城之内くんに会う。
「おーっす!!」
「あれ?城之内くんまだ買ってないの?」
「ん、ああ。なぁ遊戯、今日財布忘れたんだろ?」
「えっ!!う、うん。」
俯いて何か考えている相棒から目を離して城之内くんがオレに目配せをする。
「オレが160円貸したんだぜ」
そう言うと城之内くんはニシシと笑って
「遊戯、手ぇ出せよ」
と相棒に言うと相棒は素直に手を出す。

チャリン

「え?」
「160なんかじゃ少し足らないだろ?ビッグ行けよビッグ!」
と言って城之内くんは相棒の手に40円を落とした。
「あ、ありがとう城之内くん!!」
相棒は叫んでお礼を言う。
3人で列に並ぶと前の団体はカイザーと天上院だった。
「おや遊君たち。」
「丸藤くん!吹雪くん!」
「相棒。一緒に頼ませて貰おうぜ。」
「君ねぇ…」
「構わない。」
「じゃあ注文を聞くよ。席は一応優介が取ってあるよ」
「オレはBランチとウーロン茶」
「俺はん~カレーうどん!!と日本茶!!」
「僕はビッグバーガー」
次々に注文をしていると不意に相棒は
「珍しいね。もう一人の僕が飲み物頼むなんて」
と言うものだから
「ああ。お前と2人で飲めるだろ?」
なんて返して天上院たちとはじゃあな。と言って列から離れた。

藤原を見つけて3人で腰掛ける。
「今日は随分大人数だ」
藤原は楽しそうに笑う。
午後の授業について話していると2人が来た。…十代君とヨハンだ。
「せーんぱい!!」
「俺たちも良いですか?」
そんな後輩の態度に
「勿論」
と相棒と城之内くんと藤原の3人は頷いた。
「おやー?随分な人数になったねぇ」
「あ、丸藤くん吹雪くん」
2人で6つのお盆を持って大変そうな丸藤と天上院が来た。誰か残った方が良かったかもな。と少し思ったがすぐ打ち消した。
「ありがとう2人とも。」
「まあ一気に頼んだ方が時間短縮ではあるから」
ガタガタとお盆を置いて席に座る2人。
チャリチャリと2人に金を渡すと
「あれ?」
「ん?どうした?相棒」
「僕のお盆に飲み物とサラダがあるんだけど誰の?」
ビッグバーガー分の200円ぴったりしか持ってない相棒が怪訝な顔をする。
その言葉に天上院はケラケラ笑った。
「飲み物は僕が遊君に買ったのさ。サラダは亮が栄養ない。とか言って買ったの」
「え?」
成る程な。これで相棒は更に細かい額の借金をした事になった。
「ちょっ、レシート見せてよっ」
それに気付いた相棒がすかさず2人に借りた額を返さなければとレシートを見せてなんて言うが
「レシート貰わない派なんだよねー」
なんて天上院は言った。
「お金返せないよ!!」
「100円と210円だよ」
天上院はきっぱり言う。
「財布が無いんだろう。明日でいい」
丸藤がそう宥めると
「財布無いんですか!?お、オレアイスあげます!!」
十代君がアイスを相棒のハンバーガーが乗っている皿に置く。
「オレもあげます!」
ヨハンがゴマ団子を乗せる。
この時点で相棒は誰に何円の借金をしたのかもう分からないだろう。
「別に良いのに…」
困った顔でそう言う相棒に十代君とヨハンは腹が減っているのより空しい事は無いですからね。そう返した。
「じゃあ食べようか。」
藤原がやはり笑いながら言う。

「いただきます。」

みんなでハモって笑いながら食べる。
隣りで相棒が
「こんなに細かいお金有ったかなぁ。」
と小声で呟いたのが聞こえて
「別にオレのは奢りでも構わないんだぜ」
と思いながらも食事を進めた。


なあ相棒。きっと他の奴らだってそう思ってるぜ?


****************
お昼の風景。
タッグの話の後の時間軸なのは確か←
本当はばくらずがポテトを半分ずつくれたりするんですが、そこまで書けなかった…。
王様がヨハンの事敵視してたりしてます。最近相棒と仲良いから←
カイザーと天上院は相棒と王様が2人で一つの物飲まれるの嫌だったので飲み物買いました(何その設定)
藤原君は傍観者に近い。城之内と一緒にみんなを見てます。^^^^^^^^
そんな学園モノ

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ヨハンVS王様とかお昼の時間とか学園モノパラレルのネタをポツポツ考えてたんだけど明日には忘れてるかなぁ(もう今日だね)

ID基礎死ねる\(^O^)/

おやすみなさい
明日起きれるかな←

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