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相棒がにょたで\(^0^)/なパラレル
文章も\(^0^)/
何もかも\(^0^)/
海表なんですよ^^
超長いです\(^0^)/
同じ布団(この家の場合ベッドか)で寝るー!?
モクバ君はまだ良いとして乃亜と海馬君は必要ないでしょー!?
冗談だと言ってよ2人とも。
と頭をぐるぐるさせていると
「大丈夫だよ遊戯、僕は瀬人と違ってがっついたりしないから」
とにっこり笑って言う乃亜。が、がっつくって…
「ふぅん、乃亜。貴様の方が危険だと思うが?」
「ままままま待って!!本当に一緒の部屋で寝るの!?一緒のベッドで!?」
慌てて割り込む。
「だから」
「そうだって言ってるだろー?」
乃亜とモクバ君のW攻撃。本気なの!?
「ああぁあのねぇ!!海馬君と乃亜はちょっと頂けないよ!?」
「何言ってるんだい遊戯、君は頂かれる方じゃないか」
「えっ、ちょっ…」
「いつもと変わらんだろう」
「いや、その」
頂かれる方って!?
ていうか何時もと変わらないって!!
僕は顔に熱が集まるのを感じてテーブルに突っ伏した。料理が置いてある関係で額しかテーブルにくっ付けられなかったけど。
「どうしたんだ?遊戯~?」
あぁ、あの2人に比べてモクバ君の清い事。一生そのままで居て欲しい。
「…もういい。一緒に寝ればいいんだよね?」
「うん」
「おう!」
「あぁ」
変な事はされませんよう。と、神様にお願いしてみた。きっと無理だろう。
夕食を沢山食べて海馬君と部屋に戻ると海馬君が何やら机の上の書類をバサバサと部屋に置いてある小さな机の方に置いていく。
「遊戯、仕事だ」
「うぇっ!?は、はい!」
「ここの書類の中からまずバーチャルシュミレーションに関連する書類と実験に関する報告書を取り分けろ。それができたら期限が近い順に書類を並べろ。」
こんな多い書類の中から!?
書類の束が山積みになっている机を見る。
「海馬君」
「何だ」
「この書類って今日中に君が片付ける訳ぇ?」
「それが?」
「体に悪そう。」
「仕方なかろう」
「僕絶対大企業の社長になんかならない」
「貴様の頭では無理だろう」
「失礼だね」
「まぁいい。早く仕事をしろ。そっちが終わらんと俺が進まん」
「分かったよ」
黙々と作業をする。が何分多すぎる。
進んでる気がしない。
けどなんとか海馬君の言っていた書類は取り出せて海馬君に渡した。
「ちょっとコレは…さすがに…」
疲れる…
大体書類によって何日までに。の期限が書かれて居る場所が違うのがいけない。
統一してほしい。
なんとか最後の束に手を伸ばせた。
そしてまた日付を見て溜め息をつく。
社長って大変だなぁ。
ひと通り書類を分別して海馬君の方へ持って行く。
「はい」
「あぁ。」
「…」
「何だ。」
「いや、あのね、仕事終わっちゃったなぁって…」
「茶を淹れて来い」
「あっ、はい…」
朝乃亜とモクバ君に案内された所に茶器があるんだよね。
海馬君たち3人ともお茶好きなのかな?
そんな事を考えながら茶器を取りに行く。
茶葉の何がどう美味しいとかは全く分からないのでアールグレイをとりあえず取って、ミルクと砂糖(海馬君はいらなそうだけど僕は要るので僕の分だけ)
も盆に乗せて部屋へ戻る
部屋に戻ると海馬君は半分の書類を既に片付けていた。
「お茶淹れちゃうからね」
「あぁ」
カップにお茶を淹れて、一応ミルクと砂糖をつけて海馬君の傍らに置いておく。
「ミルクと砂糖、いらない?」
「…砂糖だけ貰おう」
あ、砂糖は入れても平気なんだ。疲れてるからかな?
僕はミルクを自分のカップの方に注ぎ、小さい机に座って一息つく。
ふと海馬君の方を見ると彼の書類はあと3分の1位。
僕は書類整理で2時間もかかったのに彼は書類を片付けるのに2時間もまだかけていない。
早いなぁ。
自分の苦労は何だったんだ。と恨めしげに海馬君を見る。
カリカリカリカリ、
「…何だ。」
「別にっ」
「…」
カリカリカリ
「作業早いね」
「殆どが判を押すだけだ」
「そうなんだ。でもさ、ちょっと休憩したら?」
「…必要ない」
「あのね、紅茶ってさ、冷めると渋くなるんだよ。人に淹れさせて飲まないとか言わないよねぇ?」
「……」
飲まない気だったんだ!!酷い。酷すぎる!!
と思ったら海馬君がカップに口を付けた。砂糖入りで
「海馬君って甘い物苦手な訳じゃ無いんだ」
「あぁ。普通だな」
「そっか。」
ふぅん普通なんだと呟きミルクティーを啜る。
カリカリカッ
海馬君は書類を全て処理したようで今度はパソコンを付け始めた。
仕事を終わらせたと思ったらまた仕事かぁ。本当大変そうだなあ。
10時半位になると僕は自分の分と海馬君の飲み終えた紅茶のカップを洗いに行く事にした。
「はぁあ…無言で居るのが息苦しいや」
相手はただただ仕事をしてるのだ。
やっぱり仕事をしてるとなると自分がちょっかい出すのは迷惑だよねぇ。
「まだまだ仕事あるみたいだし。」
僕が居る意味って、無くない?
ていうか 僕 邪 魔 じゃ な い ?
カップを洗い終わっちゃった。
え…どうしよう…
仕事してるんだから普通一人でやるのがいいよね。
海馬君に断って…
部屋のドアを開ける
「あれ?」
海馬君が…居なかった。
「えっ!?えぇっ!?」
何でいきなり消えて…
と辺りをぐるぐる見回していると
ザーザーっと音がして海馬君がシャワールームにいるのが分かった。
何で大浴場の方に行かないんだろ…
ていうか普通にシャワールームとか大浴場が有るってここもうホテルだよね。
とか椅子に座って考えているとガラリと音がして寝間着姿の海馬君が出てきた。
「…」
「…」
「……貴様も入れ。」
ビシッとシャワールームの方を指差す。
「えっ、そっち!?…じゃ、じゃあ僕荷物持って来る…」
大浴場じゃ駄目なのー!!?
海馬君はとことん意味不明だ!!
とりあえず僕は自分の部屋に戻った。
「つ…疲れる…!!!!!!!」
こんなのがあと6日も続くのか。でも明後日位には慣れるかもしれない。
とにかく疲れた。
今すぐベッドに倒れ込んで眠ってしまいたい。
「疲れて寝ちゃったみたい。」
とそのまま誤魔化したい。海馬君と寝るなんて絶対よく寝れない。
のに
ベッドが無いのだ。
「どこまで人恋しいのさ…ここの兄弟は…」
僕はがくりとしながら鞄を漁った。
結局海馬君のシャワールームで体を洗ったり湯に浸かったりして
僕が風呂から上がる頃に海馬君はデッキを眺めてた。
「あれ?仕事終わったの?」
「あぁ」
「…早いね」
「あぁ。貴様が整理した甲斐もあってな」
整理したのは…あまり関係ない気がする……。
「遊戯」
ちょいちょい、と手で呼ばれる。
嫌な予感……
仕方ないので近付くと海馬君は立ち上がり僕の腕を掴んでベッドの方に投げた。
ぼふんっ
「…!?ビックリしたぁ!!!!いきなり…てか投げないでよ!!」
「…」
ジィっと見られて背筋に寒い空気が通った気がした
「かかかか海馬君!!」
「何だ」
「今日はこのまま眠ろう!!僕今日バイト初めてだから疲れちゃってさ!!!!今すぐ寝たいんだよ」
「…チッ」
チッって…チッって…!やっぱり何かするつもりだったんだ!!冗談じゃない。決闘だってしないぞ。僕は本当に疲れてるんだ。
「ね、今日はもう寝よ?」
窘めるように海馬君を姿勢の関係で上を向いて見る。
海馬君はワナワナ震えた。
やば。怒ったかな?
と思ったら海馬君は僕の右側(壁際でもある)に潜り込んで
「風邪でもひいたらモクバ達がうるさいからな」
と言って更に早く入れ。と促してきた。
危ない危ない。作戦成功みたいだ。
とりあえずふわふわの布団に潜り込んで海馬君の反対方向をみて横向に転がる。
と海馬君の腕が事もあろうに僕の腰に巻きついてきた。
「か…海馬君?」
「早く寝ろ」
そんな言葉と共に部屋が真っ暗になった。
そんな事よりこの状況で寝れる訳が無い!!と憤慨しながらも
海馬君の暖かい体温を背中と腰に感じながら僕は視界を完璧に塞ぐのだった。
心臓がバクバクうるさくて眠れやしない。
***********
やっと続き!!!!!!
海表やっぱり好きだなぁ^^^^^←
相棒を女の子っぽくできて満足です!!←
女の子だから柔らかいでしょうねー、体。←
投げ飛ばされてそのまま社長が絶好調でも良かったんですが、止めました^^書ける自信がない\(^0^)/
誤字脱字あったらすいません。
今回夜のシーンを終わらせたかったからすごい長くてごめんなさい…orz
次は乃亜とモクバの日の予定^^
文章も\(^0^)/
何もかも\(^0^)/
海表なんですよ^^
超長いです\(^0^)/
同じ布団(この家の場合ベッドか)で寝るー!?
モクバ君はまだ良いとして乃亜と海馬君は必要ないでしょー!?
冗談だと言ってよ2人とも。
と頭をぐるぐるさせていると
「大丈夫だよ遊戯、僕は瀬人と違ってがっついたりしないから」
とにっこり笑って言う乃亜。が、がっつくって…
「ふぅん、乃亜。貴様の方が危険だと思うが?」
「ままままま待って!!本当に一緒の部屋で寝るの!?一緒のベッドで!?」
慌てて割り込む。
「だから」
「そうだって言ってるだろー?」
乃亜とモクバ君のW攻撃。本気なの!?
「ああぁあのねぇ!!海馬君と乃亜はちょっと頂けないよ!?」
「何言ってるんだい遊戯、君は頂かれる方じゃないか」
「えっ、ちょっ…」
「いつもと変わらんだろう」
「いや、その」
頂かれる方って!?
ていうか何時もと変わらないって!!
僕は顔に熱が集まるのを感じてテーブルに突っ伏した。料理が置いてある関係で額しかテーブルにくっ付けられなかったけど。
「どうしたんだ?遊戯~?」
あぁ、あの2人に比べてモクバ君の清い事。一生そのままで居て欲しい。
「…もういい。一緒に寝ればいいんだよね?」
「うん」
「おう!」
「あぁ」
変な事はされませんよう。と、神様にお願いしてみた。きっと無理だろう。
夕食を沢山食べて海馬君と部屋に戻ると海馬君が何やら机の上の書類をバサバサと部屋に置いてある小さな机の方に置いていく。
「遊戯、仕事だ」
「うぇっ!?は、はい!」
「ここの書類の中からまずバーチャルシュミレーションに関連する書類と実験に関する報告書を取り分けろ。それができたら期限が近い順に書類を並べろ。」
こんな多い書類の中から!?
書類の束が山積みになっている机を見る。
「海馬君」
「何だ」
「この書類って今日中に君が片付ける訳ぇ?」
「それが?」
「体に悪そう。」
「仕方なかろう」
「僕絶対大企業の社長になんかならない」
「貴様の頭では無理だろう」
「失礼だね」
「まぁいい。早く仕事をしろ。そっちが終わらんと俺が進まん」
「分かったよ」
黙々と作業をする。が何分多すぎる。
進んでる気がしない。
けどなんとか海馬君の言っていた書類は取り出せて海馬君に渡した。
「ちょっとコレは…さすがに…」
疲れる…
大体書類によって何日までに。の期限が書かれて居る場所が違うのがいけない。
統一してほしい。
なんとか最後の束に手を伸ばせた。
そしてまた日付を見て溜め息をつく。
社長って大変だなぁ。
ひと通り書類を分別して海馬君の方へ持って行く。
「はい」
「あぁ。」
「…」
「何だ。」
「いや、あのね、仕事終わっちゃったなぁって…」
「茶を淹れて来い」
「あっ、はい…」
朝乃亜とモクバ君に案内された所に茶器があるんだよね。
海馬君たち3人ともお茶好きなのかな?
そんな事を考えながら茶器を取りに行く。
茶葉の何がどう美味しいとかは全く分からないのでアールグレイをとりあえず取って、ミルクと砂糖(海馬君はいらなそうだけど僕は要るので僕の分だけ)
も盆に乗せて部屋へ戻る
部屋に戻ると海馬君は半分の書類を既に片付けていた。
「お茶淹れちゃうからね」
「あぁ」
カップにお茶を淹れて、一応ミルクと砂糖をつけて海馬君の傍らに置いておく。
「ミルクと砂糖、いらない?」
「…砂糖だけ貰おう」
あ、砂糖は入れても平気なんだ。疲れてるからかな?
僕はミルクを自分のカップの方に注ぎ、小さい机に座って一息つく。
ふと海馬君の方を見ると彼の書類はあと3分の1位。
僕は書類整理で2時間もかかったのに彼は書類を片付けるのに2時間もまだかけていない。
早いなぁ。
自分の苦労は何だったんだ。と恨めしげに海馬君を見る。
カリカリカリカリ、
「…何だ。」
「別にっ」
「…」
カリカリカリ
「作業早いね」
「殆どが判を押すだけだ」
「そうなんだ。でもさ、ちょっと休憩したら?」
「…必要ない」
「あのね、紅茶ってさ、冷めると渋くなるんだよ。人に淹れさせて飲まないとか言わないよねぇ?」
「……」
飲まない気だったんだ!!酷い。酷すぎる!!
と思ったら海馬君がカップに口を付けた。砂糖入りで
「海馬君って甘い物苦手な訳じゃ無いんだ」
「あぁ。普通だな」
「そっか。」
ふぅん普通なんだと呟きミルクティーを啜る。
カリカリカッ
海馬君は書類を全て処理したようで今度はパソコンを付け始めた。
仕事を終わらせたと思ったらまた仕事かぁ。本当大変そうだなあ。
10時半位になると僕は自分の分と海馬君の飲み終えた紅茶のカップを洗いに行く事にした。
「はぁあ…無言で居るのが息苦しいや」
相手はただただ仕事をしてるのだ。
やっぱり仕事をしてるとなると自分がちょっかい出すのは迷惑だよねぇ。
「まだまだ仕事あるみたいだし。」
僕が居る意味って、無くない?
ていうか 僕 邪 魔 じゃ な い ?
カップを洗い終わっちゃった。
え…どうしよう…
仕事してるんだから普通一人でやるのがいいよね。
海馬君に断って…
部屋のドアを開ける
「あれ?」
海馬君が…居なかった。
「えっ!?えぇっ!?」
何でいきなり消えて…
と辺りをぐるぐる見回していると
ザーザーっと音がして海馬君がシャワールームにいるのが分かった。
何で大浴場の方に行かないんだろ…
ていうか普通にシャワールームとか大浴場が有るってここもうホテルだよね。
とか椅子に座って考えているとガラリと音がして寝間着姿の海馬君が出てきた。
「…」
「…」
「……貴様も入れ。」
ビシッとシャワールームの方を指差す。
「えっ、そっち!?…じゃ、じゃあ僕荷物持って来る…」
大浴場じゃ駄目なのー!!?
海馬君はとことん意味不明だ!!
とりあえず僕は自分の部屋に戻った。
「つ…疲れる…!!!!!!!」
こんなのがあと6日も続くのか。でも明後日位には慣れるかもしれない。
とにかく疲れた。
今すぐベッドに倒れ込んで眠ってしまいたい。
「疲れて寝ちゃったみたい。」
とそのまま誤魔化したい。海馬君と寝るなんて絶対よく寝れない。
のに
ベッドが無いのだ。
「どこまで人恋しいのさ…ここの兄弟は…」
僕はがくりとしながら鞄を漁った。
結局海馬君のシャワールームで体を洗ったり湯に浸かったりして
僕が風呂から上がる頃に海馬君はデッキを眺めてた。
「あれ?仕事終わったの?」
「あぁ」
「…早いね」
「あぁ。貴様が整理した甲斐もあってな」
整理したのは…あまり関係ない気がする……。
「遊戯」
ちょいちょい、と手で呼ばれる。
嫌な予感……
仕方ないので近付くと海馬君は立ち上がり僕の腕を掴んでベッドの方に投げた。
ぼふんっ
「…!?ビックリしたぁ!!!!いきなり…てか投げないでよ!!」
「…」
ジィっと見られて背筋に寒い空気が通った気がした
「かかかか海馬君!!」
「何だ」
「今日はこのまま眠ろう!!僕今日バイト初めてだから疲れちゃってさ!!!!今すぐ寝たいんだよ」
「…チッ」
チッって…チッって…!やっぱり何かするつもりだったんだ!!冗談じゃない。決闘だってしないぞ。僕は本当に疲れてるんだ。
「ね、今日はもう寝よ?」
窘めるように海馬君を姿勢の関係で上を向いて見る。
海馬君はワナワナ震えた。
やば。怒ったかな?
と思ったら海馬君は僕の右側(壁際でもある)に潜り込んで
「風邪でもひいたらモクバ達がうるさいからな」
と言って更に早く入れ。と促してきた。
危ない危ない。作戦成功みたいだ。
とりあえずふわふわの布団に潜り込んで海馬君の反対方向をみて横向に転がる。
と海馬君の腕が事もあろうに僕の腰に巻きついてきた。
「か…海馬君?」
「早く寝ろ」
そんな言葉と共に部屋が真っ暗になった。
そんな事よりこの状況で寝れる訳が無い!!と憤慨しながらも
海馬君の暖かい体温を背中と腰に感じながら僕は視界を完璧に塞ぐのだった。
心臓がバクバクうるさくて眠れやしない。
***********
やっと続き!!!!!!
海表やっぱり好きだなぁ^^^^^←
相棒を女の子っぽくできて満足です!!←
女の子だから柔らかいでしょうねー、体。←
投げ飛ばされてそのまま社長が絶好調でも良かったんですが、止めました^^書ける自信がない\(^0^)/
誤字脱字あったらすいません。
今回夜のシーンを終わらせたかったからすごい長くてごめんなさい…orz
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