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只今Drrr中心。よろず倉庫です。たまに鬱。 現実逃避ばかり。常に\(^0^)/
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あと一回瓶を描かねば…
サイコショッカーにイジメられるのがオチだぜ(泣)



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明日学校だぁああ
テンプレートは明日一応学校で探して無かったら借りよう(泣)

ターミナルやる為にニタと出かけたいんですが、ゴールデンウイーク中に暇な日有るんでしょうかあの子。
ていうかターミナルの為だけに金払って出掛けるのはなぁ…
ターミナル以外にやる事無いかなぁ…。


そんな感じで明日の体育で死なないように寝ます。

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円形テンプレートが家に無い…!!!!!
え?え?学校にも無かった気がするんだけど!!
最近何人かにテンプレート貸したんだよなぁ…誰に貸したのか覚えてないなぁ
でも返してもらったよねぇ?
あれー??????
返して貰ってないのかなぁ…
あれ私名前書いて無いんだっけ?
でも一つの円に絵の具もっちゃり付いてるからすぐ分かるんだけど…
学校にあるのかなぁ…
やばいよ…円型は今必要なのに無いとか…!!!!!!!(滝汗)
学校に有りますように…
でも先週から見なくなったよなぁ…
うわぁどうしよう。買わなきゃアカンかなぁ…


お腹空きすぎて気持ち悪い…

寝ます。

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ファブ☆リーズ。
サテライト組のみんなは一緒にご飯を食べてると言う設定。
遊星とジャックがアホの子。←

†討論と闘論†

「遊星!ジャック!飯が出来たぞ!!」
友に言われて食卓にジャックと共に向かう。
「今日は天ぷらか」
「お前は本当に天ぷらが好きだな遊星。」
ジャックに呆れ顔で言われるがそんな事はどうでもいい。
「俺は、この天ぷらが好きだ。」
箸でエビの天ぷらを摘むとジャックはガタリと椅子から荒々しく立ち上がった。
「どうしたんだ?ジャック?」
「お前天ぷら嫌いだったか?」
「食事中に立ち上がるな。煩い。」
天ぷらに埃が付くだろう。という言葉は飲み込んだ。
「俺はこの天ぷらは余り好きでは無い!!」
椅子から立ち上がったままジャックは叫ぶ。
「お前、忙しい中作ってくれたのに失礼だろう。ならお前の分は俺が食べる」
箸でジャックの皿の上にあるエビ天を掴もうとするとジャックに皿を遠ざけられた。
「俺のだ!!触るな遊星!!」
「要らないんじゃないのか?」
「俺のだ!!」
「好きじゃないんだろ?」
「遊星!!お前はこの天ぷらのどこに惚れた?!」
ジャックは大声で言う。煩いが答えないと貰えそうにないから言う
「衣の厚さだ!!」
そう言うとジャックは机をバンと叩いた。本気で煩いぞ、静かにしろジャック。
「そうだ!!この天ぷらの衣ははかなり厚い!!俺はそれが気に食わないのだ!!!」
「衣の無い天ぷらは素揚げ同然だ。」
「にしても厚すぎるだろう!!」
お前のテンションが熱いんだろジャック。
「この位の方が衣が味わえて良い。」
「太るだろう!!!!!」
「そんな事を気にしているのか。」
「そんな事では無い!!重要な事だ!!」
「…ジャック。」
衣の薄い天ぷらは天ぷらに失礼だ。俺の怒りは沸々と沸いてきた。
「お前の天ぷら、寄越せよ」
「なに…?」
「其処まで薄い衣が良いって言うお前にこの天ぷらを食べる資格は無い!!」
「!!」
「おい遊星…」
「衣の厚さが気に食わない?けれどな、この衣の厚みだからこそ、外はパリッと、中はしっとり、エビはふんわりな食感が生まれるんだ!薄い衣ではこの食感を味わう事は不可能だ!!この大切さが分からないなら天ぷらを食べるな!!」
「薄い衣だからこそエビの表面がさっくりするのだろう!薄い衣の方が重く無い分沢山食べられる!!お前こそ薄い衣の良さが分かっていないようだな!!」

何だと!?と言い返そうと口を開くと

「あのさ。」
とジャックじゃない声が聞こえたからジャックとそっちに視線を向けると

「とりあえず冷えた天ぷら程不味い天ぷらはないから食べてくれないか?」

と、友の溜め息混じりの正論に俺とジャックは大人しく席に着いて箸を持った。


***********
サテライト組。の名前が分からない\(^O^)/ 苦しく友。
これ位仲良いバカ達が良いなぁと。←
クールなようですぐ熱くなる遊星を書きたかった。
それにしてもこの2人お馬鹿すぎる^^^^^^^

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GとDの合同何でもありパラレル\(^O^)/ 3天才と相棒と王様のターン!!!!!

「許せないぜ…」
「でも仕方ないよ」
「どこが仕方ないんだ相棒!!」
だって、ねぇ?

†ニュー・パートナァア?†

「もう1人の僕、しょうがないよ。僕達いっつもタッグ組んでさ、優勝してたんだもん。みんなだって「どうせ」とか思ってやる気無く参加しちゃうんだろうね」
「だが相棒!!相棒はオレのパートナーだから相棒なので有って、その相棒を他の奴と組ませるだと!?冗談じゃないぜ!!」
もう1人の僕はずっとこんな感じだ。
「でもさ、仕方ないよ。クロノス教諭がそう仰ってるんだから」

そう。このタッグのペアを制限してきたのはデュエル実技担当のクロノス教諭なのだ。

実技の授業が終わると僕はこっそり手招きされてクロノス教諭に
「君達がとても仲良いのは分かってーるけど、ちょっとお願いなノーネ。今度のタッグデュエルは2人でペアを組まないで欲しいノーネ」
と言ってきたのだ。
僕はまあ仕方ないか。で納得して他の人と組めるけど、もう1人の僕は未だに納得していないみたいだ。
「相棒以外と組んで楽しめる自信がない」
「またそんな事言って!!城之内くんは?」
「城之内くんはもう組む相手決まってるんだそうだ」
「へぇー。でも君城之内くんに聞けたんじゃない。偉いね」
もう1人の僕の頭をポスポス叩く。もう1人の僕は相棒と組めないならもう参加しない。ボソボソとそう言った。
「全員参加だから参加しなきゃダメでしょ!?」
「じゃあ、休む」
「もう1人の僕!!」
そんなに他の人と組むのが嫌なのか!!
ていうか君が休んで困るのは君と組んだ子だよ。迷惑かけたらダメだよ!!
「もう1人の僕。もしタッグデュエルを休んだら僕、君と口聞かない。」
「え?」
僕にしては珍しい拒絶の言葉にもう1人の僕は信じられない。とばかりに目を見開いている。
「あい、ぼう?」
「分かった?」
もう1人の僕はパクパクと口を開いたり閉じたりしている。金魚みたいだよ…。
「分かったの?分かってないの?」
僕は今までもう1人の僕を甘やかし過ぎたのかもしれない。だから此処で少し距離を取らなきゃね。

…なんかもの凄く可哀想に見えるんだけどね。

「わ…分かっ…分かったぜ……」
わぁ、何か凄い罪悪感。
よし、もう1人の僕が納得した今日にパートナーを見つけなきゃ。締め切りというのが一応あるしね。
「じゃ、お互い頑張ろうね!もう1人の僕!」
ニコッと笑ってそう言うともう1人の僕は机に突っ伏して、あぁ…とどんよりした声で言った。

もう1人の僕が机に突っ伏したままなので僕は1人廊下に出る。何かずっと罪悪感に巻かれちゃうもん。
「どうしようかなぁ…パートナー。」
僕も決まってない。まぁ誰でもいいんだけどね。
「あ」
廊下の窓側に3人の人影が見えた。
「丸藤くん、天上院くん、藤原くん!」
3人が珍しく話していたので近寄ってしまった。
「武藤。」
「やあ遊戯君!」
「武藤君」
「何の話してたの?珍しいよね、3人で話してるの」
そう話すと天上院くんは笑って答えた
「タッグデュエルの話だよ。亮が少し煩くてね。」
「?」
僕はよく意味が分からず頭に?を沢山浮かべていた。
「亮が、パートナーにするのは自分が勝つ確率を高くするパートナーが良いって言って僕と吹雪、どっちがパートナーになるか話してたんだよ。」
ふふ。と笑いながら詳しく教えてくれた藤原くん。藤原くんってさりげない優しさをくれるよね。良い人だ。
「僕達2人ともパートナーが決まって無かったからできた相談だよねぇ。もうすぐ締め切りだっていうのに。」
あははと笑う天上院くん。
え。コレってチャンスだよね!?僕は心の中で叫んだ。
「そっ、それでどっちが丸藤くんと組むの?」
「藤原だ」
丸藤くんが答える。
「天上院くん!!今パートナー決まってないって事?」
「うん、そうだよ」
にこやかに天上院くんが答える
「武藤、心配しなくても吹雪は1年の女子辺りを回ればパートナーはすぐ見つかる」
丸藤くんは溜め息混じりにそう言った。
やった!!そういう理由で僕は聞いて無いんだよ丸藤くん。
「じゃあ天上院くん!僕とタッグ組んでくださいっ!!」
天上院くんの顔を見る
「なっ…!!」
「えぇっ…!!」
今までもう1人の僕と組んでたから当然丸藤くんと藤原くんは驚いた声をあげた。
「いいよ。」
天上院くんの返事はあっさり出た。
「本当?」
「うん。大歓迎さ遊君!!」
僕の手を取って天上院くんはオーバーな言い方をした。
「ありがとう天上院くん!!遊君って何?」
そう尋ねると天上院くんはうんうんと頷いた。
「僕達は今からパートナーだからね!今までより少し親密な関係になる為のあだ名さ!!」
僕は成る程。そういう考えも有るんだ。と納得した。
「だから遊君も吹雪んって呼んでくれると良いなぁ」
えー。僕相手の名前って呼ぶの苦手なのに…
「武藤、相手にしなくていいと思うぞ」
「そうそう。吹雪の相手なんかしてたら武藤君がストレスで倒れちゃうよ」
丸藤くんと藤原くんが交互に言う。仲良しなんだね君達。
「吹雪んは無理かなぁ…」
そう呟くと天上院くんは少し考えて
「じゃあせめて名前で呼んでくれないかな」
「吹雪くんって?」
「うんうん。」
にっこり笑って天上院くんは頷く。
「じゃあ、改めて宜しく遊君」
「うん!宜しくね。天…吹雪くん」
握手をする。うーん、もう1人の僕以外と組むと本当に新鮮な感じだ。
「ところで武藤君。アテム君とは組まないのかい?」
藤原くんが、もっともな事を聞く。
「もう1人の僕とは…ちょっとね」
流石に教諭に言われたって言うのは駄目かなぁと思って濁した。
「珍しいな。喧嘩か」
丸藤くんは教室を見て言う。
「けっ喧嘩じゃないよ!!」
「「「じゃあ何故」」」
3人に言われて詰まってしまう。
「…あまり大きな声では言えないんだけど…」
ボソボソと3人に顔を近づけて言うと3人は黙って聞いてた。
「うーん。成る程ねぇ」
「クロノス教諭も考えたな」
「でもアテム君可哀想だなぁ」
口々にそう言われると僕は何とも言えない感じだった。
「まぁでも、そのおかげで僕は遊君と組めた訳か」
「…ふん」
「楽しみだね、今回のタッグデュエル。」

キーンコーン

「あ、予鈴だ!」
次の授業は世界史だから移動はしないけど
「じゃあ教室戻ろうか」
「そうだな」
「後で申し込み書貰わなきゃね」
藤原くんの一言で僕はハッとした。
「あっ!本当だ。放課後みんなで取りに行こうね」
4人で教室に入るとぼけーっとしてる、もう1人の僕が居た。

「うーん、重症かもね」
と吹雪くん
「あんな状態でタッグデュエルなんてできるのか?」
と丸藤くん。
「気の毒に見えてくるね」
と藤原くん。

「もう1人の僕……」

大丈夫かな?

あと少ししたら本鈴が鳴ってしまうから教科の準備をしなきゃ駄目な僕は、もう1人の僕に話しかけられずに自分の席に行った。


****
「残念だったね亮。もう少し決めるの遅かったら武藤君と組めたのにね」
「……うるさい」
「まぁ、こればっかりは分からなかったしね」
「藤原。お前が説明しなければ」
「あれ、僕のせい?武藤君に解説しただけなんだけど」
「亮、男の嫉妬は醜いよ」
「吹雪…」

あぁ本当にあんな早く決めるのでは無かった!!!!
***************
吹表!!と闇表と亮表!!!!!(多すぎ)
どんどんズブズブマイナーに走ってます^^^^^^^^^^^
軽いお馬鹿なノリで良いと思うよ吹雪と相棒は。

藤原くんの下の名前と性格が分からない…分からないの私…!!!!!

明日遊戯王だよー寝ます。

ニタごめんメール気付かなかった←


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クラスの子に私の事ツンデレだと思ってる子が居てなぁにそれぇです。
ちょ、オレの何処がツンで何処がデレなんだ^^^^^^^^
どんな萌キャラだよ!!みたいなね。
奇☆妙☆


今日ファブ☆リーズの作監本当に武藤さんだったね。
加々美んは来ないのかなぁー
いのうえは来ないのかなぁー
高橋さんは来ないのかなぁー

気になる気になる。



おやすみなさい\(^O^)/

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