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只今Drrr中心。よろず倉庫です。たまに鬱。 現実逃避ばかり。常に\(^0^)/
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冗談かと思いきやwww
本当にじゃがりこ1箱届いたwwwwwwばくしょうwwwwwwえ、箱買いなんてできるのこれwwwwww

YさんありがとうwwwYさんすきすぎるww

クリスマスプレゼントとか誕生日プレゼントですかねこれwww
やばい嬉しい(まめはじゃがりこサラダが凄く好きです)

ご飯じゃがりこでいけるな^^^^^^
でも大事に食べたい気もするwww
あかん、笑いが止まらんwwwwww





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ボクと神様7。もう少しで終わりですね……。
いきなり動いた感じです。
よろしければ、どうぞ。


セルティと杏里は首を傾げた。

「…………」
『今日も来ないね』
「……はい」
『変だな……』
「………はい」
周りの情報と違う。
ここ何ヵ月もこれ見よがしに池袋中を歩いたというのに、使徒と呼ばれる白い連中は来ない。
「お休みでしょうか」
『いやいや休みとか無いと思う!』

『……………』
「セルティさん、黒でしたよね」
『ああ。』
「私は赤色なのに……」

二人で首を傾げる。


「キャァアアア!!」

突如聞こえた叫び声。

『奴等かもしれない、行く?』
「はいっ」

杏里はバイクの後ろに乗る。

シューターは二人を乗せ、嘶いた。

………何か、神様以前に大事な事を忘れている気がする……。



「だからさぁ、お前らのリーダー誰?って聞いてるだけじゃん。」
「知らないっ俺らはっ頼まれただけだ!」
「誰に?」
地下駐車場には沢山の黄色い集団に囲まれた3人の男。

「知らねえ!手紙が来てただけだ」
「げ、やっぱ手紙かよ」
「将軍、どうします?」

「あんま暴力沙汰はやなんだけど……………」
「ひっ」
「ま、待ってくれ」
「話せることは話すっ」
「へえ、

じゃあ、聞かせて貰おうかな。」
将軍と呼ばれた少年……紀田正臣は3人の男を睨んだ。
神様って奴覚えてろ、ぶん殴ってやる。
…………友達に戻れる日ももうすぐだ。……ああ、うん、ええと…あー疲れてんな、

顔が思い出せねえ。




「…………じゃあ貴方達は神様とかいう人に依頼されて……人を殴ったりしたと……で、神様ってのは誰なんですか?」

「知らないっ何も知らないっ」
廃工場の中で青少年らに囲まれた男一人。
「何で知らないんですか。」
「上が知ってる!」
「上って?」
「うちの組長だ」
「………そっち系かよ」
男の目の前でしゃがむ少年……青葉はため息を吐いた。
「あんたは、神様について何も知らないと」
「……………」
「あー、火だるまにされたいんですか?寒いですしねぇ。おい、ガソリン持ってこい」
「いっ、池袋に住んでないのは知ってる!これは、ゲームなんだ!」
「………ゲーム?」
「そうだ!だから俺は遊んでいるだけなんだ!!」

ゲームとは何だ、ゲームとは。池袋中を巻き込んで………。神様とやらに会ったら……ええと、誰だっけ、


誰かに、教えなくちゃいけないんだけど。


-チャットルームには現在誰も居ません-

ここ数ヶ月、携帯が鳴らない。
ついでに言うと園原さんや正臣と会話もしてない。
昼休みのご飯もいつの間にか1人で食べるようになってしまった。
チャットルームに誰かが入っている様子もない。

「はは……流石に、泣きそう」

1人とはこんなに心細いものなのか。


皆が毎日なにやらバタバタ忙しいのは知っている。
学校でも遠目ながら見ている。いつも忙しそうだ。

「本当に、幽霊になっちゃったのかな……あはは、はぁ………笑えるよ」

帝人はごろりと転がる。
最近皆に全然会ってない……
いや、遠くからは見ているのだけど、

「あれ?そういえば………臨也さんを見掛けないなぁ」


池袋によく居るから色分けされたと言う臨也さん。

けれど色分けされてから臨也さんを見ていない。

静雄さんが大人しいのだ。絶対、池袋に現れていない。
もう半年以上経っているけど一度も池袋に現れないだなんて…………絶対変だ。

おかしい。

携帯を開いて日付と曜日を確認する。


「………皆僕を覚えてるのかな…」

最近自分の日直の番を飛ばされたのを思い出し、帝人は憂鬱な気分になった。


*************
ずっと突っ走ったら「どうして突っ走っているのか」を忘れてしまった話。



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ボクと神様6。これ興味ない人申し訳ない………^q^こればっか更新でつまらないですよね………。



あーあ、困った。

神様というのは人間みたいに忘れ物をするんだろうか。

「これは……人災だろうけどね」

名簿は青色、黄色の名簿を手にいれた。

流石に青色、黄色の名簿全部は持っていないが、本物なのだろう。

青葉くんや正臣、それに門田さんたちも載ってる……。

勿論、自分の名前はどっちにも載っていない。


「無色透明………ね」
なら神様って何色なんだろうか。そう思いながらパソコンを閉じた。


園原杏里は焦っていた。

「子」に情報を貰おうとそれなりに動いて居たのだが、掴めない。


どうやら赤色とは罪歌の子がほとんど属していて、白色の集団には罪歌の子が居ない。
池袋中を毎日駆けて、毎日呼び掛けるが白い紙を付けている人物は現れない。

どうして?不特定多数の罪歌の子を全て赤色に分けれるだなんて……。
杏里は今日も駆けていた。

そこで、久しぶりに出会う。


「セルティさん………」


『杏里ちゃん!』
「セルティさん、あの…」
『話し掛けない方がいいんじゃないか?使徒とかいうのが…』
「いいんです、むしろ、…………来て欲しいんです。」


罪歌で切れば……………わざと使徒の者達を支配してしまえば…。

使いたくない手だったがそれが一番確実だった。
けれど白色に分けられた者達は手強いらしく、普通の人は巻き込めないと思い、杏里はセルティに話しかけた。

本当は、セルティさんも巻き込みたくない………けど。

『杏里ちゃん、もしかして』
「迷惑を、かけてしまうとは思っています……けど」
『…………危ないんじゃないか?杏里ちゃんが…罪歌は確かに強いけど…』
「………早く、しないと」
『杏里ちゃん?』
「竜ヶ峰くんが………」
『帝人が?帝人がどうかしたのか?』


「消えてしまいそうで……」


『消える?どういうこと?』

二人の間に緊迫した空気が流れる。
「……竜ヶ峰くん、幽霊みたいなんです」
『ゆっゆゆゆゆ幽霊!?何があったんだ!?』
「その、竜ヶ峰くんは…色分けをされていなくて………皆、違う色の人に話し掛けないようになってしまったので、竜ヶ峰くん、誰からも相手にされなくて……」
『…………そんな…』
「私も紀田くんも、竜ヶ峰くんとなかなか話せなくて………」

戻りたいんです。

杏里は力強く言う。

「友達で居たいんです。」

『…分かった。協力するよ』


そうして黒色のセルティと赤色の杏里は街中を歩き出した。


***田中太郎さんが入室しました。***

田中太郎「あれ、誰も居ませんね」
田中太郎「………皆さん、忙しいのかな」
田中太郎「あ、用事が入ってしまいました」

***田中太郎さんが退室しました。***


チャットルームには現在誰も居ません

***甘楽さんが入室しました。***
甘楽「あれっ誰も居ませんねぇ~」
甘楽「皆さんお忙しいんですねっ☆」
甘楽「私はお楽しみ中ですけどっ」


甘楽「でも神様になるって難しいですよねぇ。なかなか駒がいい感じに動きませんしっ☆
あ、ゲームの話ですよ。」


甘楽「きゃっもうお風呂入らないとっお肌が荒れたら大変っ!では、バイバイビー☆」

***甘楽さんが退室しました。***

―チャットルームには現在誰も居ません。

***********
あ、これボクと神様で一番短い話?(笑)
段々元ネタに近付いてきました……^q^おそい…
元ネタはほんとストーリーが素敵です。

元ネタがあんな面白いのに自分でパロディするとあんま面白くない……\(^o^)/
なるべくすぐ終わらせます……興味ない人ほんとすいません、私は「俺得」「誰得w」っていう話を書くのばかりに長けてます(笑)


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ボクと神様5です。カラーギャングっていうか少年探偵団みたいな(笑)

よろしければ、どうぞ


居場所が無い。

とこれほど思った事はない。

「先輩?」
「あ、うん…」
「駄目みたいです。……情報無しです」
「……そう。仕方ないか」
「あの、先輩」
「なに?」
「確かにこんな下らない事は無くてもいいと思いますけど、どうして先輩はそんなに必死で突き止めようとするんですか?」

先輩、誰とでも話せるんでしょう?

幼い顔は純粋に疑問の色をしている。

「………居場所が、無いんだ」
「居場所?」


色分けがされた今、池袋は当たり前のように色分けされた通りの交友関係を結んでいる。

色分けをされていない帝人は何処にも行けず、隔離をされているようだった。
色分けをされていない事は多くの人に知られていない為、色分けをされていると思っている周りは帝人に話し掛けたりする事が無くなるのは必然的だった。
誰だって殴られる為に話し掛けたりはしないだろう。

そんな訳で帝人は限られた人達にしか話し掛けられなくなってしまった。

更に困った事に、帝人は学校内で認識されにくい存在………影が薄くなってしまったのである。

なんとも奇妙な話だが、違う色の者は今では会話も滅多にしない。正臣と杏里の二人は今ではメールやチャットでしか会話を殆どしなくなってしまった。
……本人達がお互いを気遣った結果だ。
そんな訳で色の無い帝人は誰とでも話せるが帝人の性格上誰とも話さないような学校生活を送っている。

その結果が、影が薄い、居ても居なくても……な存在だ。
いじめのようだ。と帝人がこっそり思ったが昼休みは杏里や正臣と誰も居ない所で隠れてお弁当を食べている為なんとか耐えている。

そんな幽霊みたいな生活、いい加減帝人は嫌気がさしているのだ。
だから黒幕を捕まえて止めさせたい。
使徒と呼ばれる彼等をどうにかできればあるいは…………。

「たまにね、生きてるのか死んでるのかも怪しいって思うし……」
「先輩と同じクラスだったら俺は四六時中先輩と居るのに……」
「………無理だよ」
「え?」
「園原さんも、なるべく一緒に居ようとはしてくれるんだけど…皆がそうさせないっていうか……なんだよ」
「ふうん…」

「…………情報が本当に足りない…」
溜め息を吐く帝人に青葉も溜め息を吐く。
「そうですね………白い連中が情報を持ってると思ったんですが…」
「……それは間違えてないと思う」
「…………」

ピリリリリピリリリリ!

青葉の胸ポケットから着信音が流れる。
「っと……もしもし?」

「え?本当か?」

「分かった、それコピーしろ」

「え?リーダー?ばかか、誰が代わるか」
「ああ、じゃあ」

ピッ、と電源ボタンを押して帝人先輩っと帝人を見る青葉。

「名簿があったみたいです。」

「名簿?」


***甘楽さんが退室しました***
セットン「では私も寝ます」
バキュラ「グッナイ」
***セットンさんが退室しました。***
***田中太郎さんが入室しました。***
バキュラ「さて、あっししか居なくなってしまったからこの誰も居ない部屋に」
田中太郎「こんばんはw」
バキュラ「…………………」
田中太郎「ええと、タイミング悪くてすみません?」
バキュラ「笑えよ………」
田中太郎「ははははは(笑)」
バキュラ「うわっむなしい……それ俺のテンションクールダウンなんですけど!」
田中太郎「笑えと言われても困ります」
バキュラ「笑ってるじゃないですか」
田中太郎「渇いた笑いですみませんでした」
バキュラ「ひどい!」

内緒モード:バキュラ【帝人、お前危ない事に首を突っ込んでないか?】
内緒モード:田中太郎【……どうして?】
内緒モード:バキュラ【勘だ、勘!………最近、その…ブルースクウェアがさ……】
内緒モード:田中太郎【ああ、ええと……色分けの主犯探しは……してる】
内緒モード:バキュラ【やっぱり!お前そんなヤバい方に首を突っ込んでたのか!!色分けの主犯は諦めた方がいい。】
内緒モード:田中太郎【……でも、止めさせないと…】
内緒モード:バキュラ【あいつら普通じゃない!!下手すると市とかも関わってるかもしれないぞ】
内緒モード:田中太郎【まさか!そんな事あるわけ……】
内緒モード:バキュラ【……顔写真と、住所、名前が主犯側に回ってる】
内緒モード:田中太郎【…………ああ、うん】
内緒モード:バキュラ【知ってるのか?】
内緒モード:田中太郎【名簿を持ってたね】
内緒モード:バキュラ【あちゃー……お前そこまで首突っ込んでんのかぁ?】
内緒モード:田中太郎【正臣こそ】
内緒モード:バキュラ【俺はまだいい。臨也さんも協力………あーうん、協力してくれるし】
内緒モード:田中太郎【臨也さんが?】
内緒モード:バキュラ【そっ、だから黄巾賊で使徒を誘き出したりしてんの】
内緒モード:田中太郎【………】
内緒モード:バキュラ【あっ言っとくけど、そんな手荒な真似とかじゃねーから!】
内緒モード:バキュラ【大人数で囲むだけで割りと観念するし】
内緒モード:田中太郎【ねえ正臣】
内緒モード:田中太郎【臨也さんは主犯を誰だと思ってるの?】
内緒モード:バキュラ【さあ?それを掴むため使徒を……って話だったけど】
内緒モード:田中太郎「名簿以外の情報は?」


内緒モード:バキュラ「なぁんも出ねえ」
内緒モード:バキュラ【悪いな帝人】
内緒モード:田中太郎【え?】


内緒モード:バキュラ【お前が一人になっちまう】


***********
そこそこ帝人受けにしてるのにwwww話の進まなさ異常ww
あー帝人受けにしてるから進まないのかな……。
皆して帝人を心配するのが楽しすぎて…………。


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ボクと神様4。進んでるのか相変わらず微妙ですが、よろしければ、どうぞ。


封筒には 竜ヶ峰帝人様 と書かれていた。

中には何も入っていなかった。

ただ、それだけ。


人間とは不思議なもので、限られた人としか話せなくなると意外に限られた人達しか見えなくなる。
隣のクラスの生徒の名前を全て知らないのと同じようなものだ。

そして関わらないような人達の名前も顔もぼんやりとしたものになっていく。


「うらぁぁぁあああ!」

怒声。轟音。
池袋の街が揺れる。

「平和島だ…!」
バーテン服の男の周りには追い詰められている男以外は波のように遠ざかる。

「ったく……よくわかんねー事言ってんじゃねえよどいつもこいつも………色が違うから金は払えねえだぁ!?ガキかテメェ!」
ガツンと自販機を蹴れば追い詰められている男は首を振る。
「ほっ、本当だ!俺は青だっ」
「青でも黄でも赤でもいいから金出せ!」
「ひぃぃぃぃっ」

ぐいっと男の襟を掴んで上下に振る。
ぼとっ。
財布が落ちた。

「この中のとりあえず貰っておくか…」
「やっやめっ」
「あ゛あぁ゛ん!?」
「ひぃっ」
「…………んだよ割りと入ってんじゃねーか」
「静雄……お前最近荒れてんなぁ…」
「当たり前ッスよ、色が違うだの意味わかんねーことダラダラ言ってっから……」
「ただのチンピラみてーだぞ」
「………………元々ッス」
「はぁ……」

薄暗いオーラを放つ静雄にため息を吐き天を仰ぐトム。

「静雄さんっ…」

二人が歩き出し、またいつもの人混みに戻った頃、二人に駆け寄る少年。
「おっと、えと……竜ヶ峰だっけ?」
「はい、」
「よお」
「静雄さん………あの、聞きたい事あって」
「ん?」
「あっ、つーか竜ヶ峰、お前……大丈夫か?」
トムが辺りを見回し、帝人に小さな声で聞く。
「あ……多分、大丈夫です……」
「…にしても久しぶりだなぁ」
くしゃりと帝人の髪を撫で、静雄はにやりと笑う。
「ええ、久しぶりですね。………あの、」
「ん?」
「静雄さんは……黒色ですか?」
「……………………お前までそんな話か?新羅といい、セルティといい……ああ、黒だ」
「トムさんは?」
「俺は黄色」
「………………職場の皆さんは?」
「いんや、職場は色々だ」
「白い集団に襲われた事は……」
「いや」
「無いな」

「…………あの、…………やっぱりいいです、ありがとうございました」
「あ、おい帝人!」
「はい?」
「お前も黒なのか?」
「いいえ。違います」
「そうか。」
「ってやっぱり大丈夫じゃねぇべ。俺ら大人より、来良の生徒のが襲われてるし」
「いえ、大丈夫です」

「じゃあ、静雄さん、トムさん、ありがとうございました」


帝人は手を振って去っていった。
「トムさん、色違うとなんかあるんスか?」
「あー……白い色のやつにボコられるみたいだぞ」
「……なんすか、それ」
「さぁな。だから事務所が空気微妙なんだろ」
「………………」
「静雄?」
「ノミ蟲…」
ぎちりと静雄の歯が鳴った。

***田中太郎さんが入室しました。***
田中太郎「こんばんは」
バキュラ「おこん~」
甘楽「こんばんは~」
セットン「こんばんは」
罪歌「こんばんは」
田中太郎「珍しい、皆居るんですね」
バキュラ「今甘楽さんを袋叩きしてるところです」
セットン「バキュラさんだけですよ(笑)」
甘楽「ひっどww」
田中太郎「袋叩きw」
罪歌「にぎやかですね」
田中太郎「そうですね、ネットの中だと気楽でいいです」
甘楽「流石にネットまで規制できませんからねぇ」
バキュラ「ネット万歳っすね!」
セットン「いつになったら収まるんでしょうねぇ色分け」
田中太郎「収まるというか、段々順応していってますよね」
バキュラ「確かに。」
罪歌「だれも、もうなにもおもわないんでしょうか」
バキュラ「変だとは思いますけどねー」
田中太郎「白い人……えぇと使徒でしたっけ?が怖いから、疑問を前面に出せなくなってるんでしょうね」
甘楽「それはありますね~世の中弱肉強食ですし」
セットン「でもその使徒とかいうのはこの色分けの主犯グループなんでしょうか」
甘楽「白いカラーギャングなんて居ましたっけ?」
バキュラ「知らないだけで居るのかもしれませんね」
甘楽「まさかっ甘楽ちゃんにも知らないカラーギャングが居るだなんてっ!甘楽ちゃんショック!!(>_<)」
罪歌「でもこのままだと」


罪歌「さみしいです」


内緒モード:罪歌【りゅうがみねくんが、ひとりぼっちです】

**************
ちょっと動い…………た?
チャットルームがすごい文字数食いますww
仕方ない…楽しいから←
しかし本当帝人受けっぽくないwwむしろ帝人ほっぽってる……orz


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帝人の目が見えない。
青葉ヤンデ…レ?で青帝
会話文です。
それでも宜しければ、どうぞ。


「ああもう先輩、駄目ですよ」
「うるさい」
「俺がやりますから」
「いい。近寄らないで」
「またまたぁ、俺が居ないと


なにもできないくせに」


「………っ誰のせいだと!!」


「折原臨也、でしょう」

「ほら、先輩、口拭いてあげます」
「いい!自分でやる」
「駄目です。ふきんは俺が持ってるのしか無いんで」
「んぐ……」
「はい、綺麗になりました。さ、先輩、食事をしましょう」
「あおばくん」

「はい?なんですか」

「僕の目は、」

「新羅さんは治っても見えないのとあまり変わらないと言ってましたよ」
「………………そう」
「あ、今日まだ包帯変えてませんね」
「…………………」

「先輩?」

「やだ……こんな生活………」

「そうですね……折原臨也には相応の罰を与えないと」
「まだ見つからないの?」
「残念ながら。ほら先輩、あーん」

「…………………」
「はい、今日はコーンポタージュですよ。」
「うん」
「美味しいですか、なら良かったです」
「………」
「先輩」
「なに」
「いえ……ほら、あーんしてください」

俺は今とても幸せです!


***************
火種サンドな設定のつもり。
本当は臨也が帝人を傷付けて自分でベタベタに介護するつもりだったのを青葉に横取りされた話。



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