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只今Drrr中心。よろず倉庫です。たまに鬱。 現実逃避ばかり。常に\(^0^)/
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明日から学校だぁあ…
CAD分からん\(^O^)/
パソコンでガタガタになった線処理のやり方覚えてない\(^O^)/
ガタガタで提出で良くないかな?←
無理無理無理!!!!!!!!マジヤバいって。


デッサンも放置してて、なぁにこれ状態^^^^^^^^^

ぬ…ぬぅん!!

おやすみなさい

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明日金曜日や!!

課題色々間に合わないかも!!!!!!!←←

最近DXネタばっかし浮かぶ^^^^^^^
十表とかヨハ表とか好きなんです。多分。
ていうかキャラが沢山動かせるのがいい。
すいません。マイナー目白押しで←


おやすみなさい!

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GとDの合同なんでもありパラレル\(^O^)/
十代と相棒と王様と城之内


「好きになる事って、怖いよ」

城之内先輩が昼休みに初恋の話を持ちかけて、遊戯先輩に話を向けた時、遊戯先輩はそんな意味深な事を言った。
「怖い?」
城之内先輩が身を少し乗り出して聞く。
「怖いよ。とっても、ね」
きっぱり遊戯先輩が言うと城之内先輩はああ。そうか。とこれまた意味深な事を言った。
「遊戯先輩」
「ん?なに?」
「恋した事あるんですか?」
我ながら無神経な事を聞いたなと聞いた後に思った。
「あるよ。片思いだったけど」
あっさり遊戯先輩は返してくれた。
「振られては無いんだけど、振られたも同然って状態でね。」
「相棒…どういう意味なんだ?」
アテム先輩は首を傾げた。
「僕が好きだった子にも好きな人が居たって事!」
「あぁ…そうか」
アテム先輩はアイツ好きな奴居たのか…とまた意味深な事を言った。
「あの。」
「なに?」

「城之内先輩もアテム先輩も遊戯先輩が好きな人知ってるんですか?」

そう言うと2人はキョトンとしてから、
「あぁまあな」
と苦笑して言った。
「2人は中学一緒だったからね」
遊戯先輩は目を和らげた。
「だからそんな仲いいんですね」
そう言うと3人は笑ってそうだな。と言った。


「恋はつらいよ。愛はそれより苦しいけどね」
すぐ後ろでユベルがくすりと笑った。


その後こっそり遊戯先輩が
「僕の好きだった子はね、もう一人の僕が好きだったんだ。鈍感だよね。」
と教えてくれた。

アテム先輩は遊戯先輩の事が多分、恋愛の部類で好きなのだろうからアテム先輩も同じ気持ちだったんじゃないかと言おうとして踏みとどまった。

恋や愛って難しいな。
胸がすっきりしないまま、ひとり呟いた。


**************
お前も恋してんだよ!!
という感じの十代が書きたかったけど書けなかった。
杏子と切ない関係の相棒が好きすぎてどうしよう。←
みんな鈍感であれ!←

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限界。
もうこれ以上良いベンチは無理\(^O^)/
今日友人に「まめってドングリ拾ってそう。」とか、「きのこの家に住んでるでしょ」
とか言われました。

………其処まで小さくねーよ!!!!!
どれくらい小さいんだ私^^^^^^^^^

明日は短縮で製図だー。死んだな☆
今年一教科捨てよう。2取って進級する…
おやすみなさいっ



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楽しくなる時報が凄く可愛くて好きです。テンポも好き。
つい歌ってしまう歌だな^^^^^^^^
歌詞がニコ厨すぎるのがまた良い。

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GとDの合同なんでもありパラレル
亮表……です。\(^O^)/

†入学のエピソード†

「そういえば、お前のおかげで俺は此処に入学する事になったのだったな…」
何となく隣に座っていた丸藤くんがいきなりそんな事を言い出したので僕は流石に驚いた。
「えっ?そうなの!?」
「ああ。」
「え?僕何かした…?」
というかそんな入学エピソードがあっただなんて…。
丸藤くんは苦笑しながら言った。
「一度、大会に出たことがあるだろう?」
言われて僕は少し考える。
そういえば出たことあるような気がする。
あれは確かもう一人の僕に出ようと誘われて断ろうとした所で海馬くんが出たらお金くれるって言うから出た大会かな。海馬コーポレーション主催のやつ。
「僕が海馬くんに負けた試合?」
丸藤くんにそう聞くと丸藤くんは少し考えて
「多分それだ。」
覚えてないの?そこ大事でしょうよ。
「何で僕が負けちゃったのに僕のせいで此処入りたくなったのさ?」
「海馬の試合までずっと勝っていたから決闘したかったんだ。」
「それだけ?」
だったら海馬くんとデュエルしたくなるんじゃない?
「それが大半の理由で、お前は大会に出たのが初めてだったのに決勝まで行ったからインタビューを受けただろう?」
それを聞いて僕は流石に恥ずかしくなった。だってさ、それ何年前の話?2年、3年前でしょ?そんなに真剣に見てた人居るんだー!!わあぁ…
「う、うん。受けたね。」
「その時お前は「これからもずっと遊んでたい」と言った。それで俺はお前に会いたくなった。」
「…普通は見つからないよねぇ。」
「普通はな。だがこの学園がほどなく建てられた。だから此処に居るだろうと思って入学した。」

そんな理由で入学しちゃって…まぁ丸藤くんも「遊び」を増やす学校が良かったから入ったんだよね、きっと。
「ドンピシャ!って訳だね。」
「ああ。」
「それにしても、」
「?」
「驚いたよ!あの大会の事こんなに覚えてる人居るなんて!!」
記憶力凄いよ。事細かに覚えてるだなんて!!
「DVDに撮ってある」
「へっ!!?」
予想外の言葉に僕は絶句した。
「参考になるからな」
「そ、そう?」
あの大会をDVDに撮ってあるとか、どんだけぇ!?ていうか僕が映ってる僕の試合とかも有るんだよね。わー止めてよ恥ずかしい!!
「丸藤くんは熱心だね。」
「…お前やファラオを越える日が来るように。だな。」
「僕位はすぐ超えられるよ。もう一人の僕はもっと手強いけどね」

「いや、お前もかなり強い。」

真剣な声色で言われてビックリしてしまった。え?天才って呼ばれる君が言っていいのそれ?
自惚れちゃいそうだよ。

「そうだと良いけどね」

笑いながら僕は言った。


********************
亮表←
何となくな設定^^^^^^^^^
相棒はやっぱり大会なんかあまり出ないよなぁ。
ヘルカイザーじゃなく、ダレカイザーだなこれ\(^O^)/ いや、ヘルにする気無いんだけども←
口調とか分からない。さっぱりすぎる^^^^^^^^^
すいませんでしたァァァァ←

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