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まだ引っ越し作業終わってヌエー←
明日7時起きですって^^^^^^
ちょ 無 理 !!
さっきの緑表ですけど、天羅さんに見せたら
「ニコニコし過ぎやコイツ」
と言われて私的キャベツ設定を細々教えて最終的にカプ話になって
20分は話し込みました(馬鹿)
明日から3週間パソコンできなくて今年から携帯でネット開けなくて…大変過ぎる^^
リクエスト企画と年賀状終わらせます(課題は?)
…死ぬ…
まさに death game !!!
緑表気が向いたらまた書くのかな^^
てか遊戯王珍しく文ばっかだ^^
まぁあんな個性的な髪型フェスティバル(マンガ)書く気起きないからなぁ←
紅葉な2人とか未だに難しいし社長も難しいし何もかも難しい^^^^^^^
明日7時起きですって^^^^^^
ちょ 無 理 !!
さっきの緑表ですけど、天羅さんに見せたら
「ニコニコし過ぎやコイツ」
と言われて私的キャベツ設定を細々教えて最終的にカプ話になって
20分は話し込みました(馬鹿)
明日から3週間パソコンできなくて今年から携帯でネット開けなくて…大変過ぎる^^
リクエスト企画と年賀状終わらせます(課題は?)
…死ぬ…
まさに death game !!!
緑表気が向いたらまた書くのかな^^
てか遊戯王珍しく文ばっかだ^^
まぁあんな個性的な髪型フェスティバル(マンガ)書く気起きないからなぁ←
紅葉な2人とか未だに難しいし社長も難しいし何もかも難しい^^^^^^^
今日はツイてない。
出席番号の関係で英語も社会も先生に当てられ、答えられなくて恥ずかしかったし、体育はバスケットボールを顔面で受け取るという失態をおかしたし、更に今日は日直。ノートを集めたり日誌を書いたり、兎に角本当ツイてない。
そう思いながら重いため息を吐いてそれでも家に帰ればもう今日はおしまいだ。
とプラス思考になった所で生徒昇降口から帰路へ出た。
外は雨である。
行く時は晴れだったのにさ、こういう時に限って天気予報って当たらないんだ!!と天気予報のお姉さんに向かって憤りを感じながら雨の中歩いて帰る。
こういう時に僕は傘を持ってないし。
やっぱりツイてない。と思う遊戯であった。
雨なのに歩いて帰るのは、バスはもう行ってしまったし、なにかの番組で「走って帰っても歩いて帰っても濡れる量はあまり変わらない」と言ってたし、そして何より走る気も起きないからである。
そんな遊戯の前に一台のリムジンが停まった。
その中から厳つい黒スーツにサングラスをかけた男が出てきて遊戯に手を伸ばした。
「えっ!?何ですかいきなり!?うわぁっ…」
抵抗したものの、相手は無言で遊戯をリムジンの後部座席へ投げ入れた。
「いったいなぁ!!何するんだよー!!」
「それは、すまなかったね遊戯くん。」
すぐ隣から少し甲高い声が聞こえて驚きながら振り返ると黄緑色の髪。
「海馬くん!!!!!」
そう、鮮やかな黄緑色の髪の持ち主は遊戯と同じクラスで今日珍しく学校に来た海馬であった。
「手荒な真似してすまないね。でも君、普通に言ったら断りそうだから無理やり入って貰ったよ」
ニコニコとそういう彼は端から見れば邪悪極まりない顔だが遊戯はそれどころではない。
「海馬くん、この車…」
「君の家に着くよ。その内ね」
「…送って、くれるの?」
「当たり前じゃないか。」
やっぱり海馬くんは良い人じゃないか。と思いつつ、久しぶりに会った海馬と話す遊戯。
だがしかし、
「ん?海馬くん、ここって」
「僕の家だよ」
あくまでもニコニコ答える海馬。
「僕の家に行ってくれるんじゃ…」
海馬は席から降りて遊戯の方のドアを開ける。
「さぁ、早く入って。何時までもそんな格好では風邪をひいてしまうからね」
とニコニコしながら手を差し伸べる海馬。とりあえず本当に風邪をひいてしまうかもしれないので大人しく海馬の手を取って席から降りる。
自分の手は驚く程冷たくなっていた。
海馬邸に入るなり屋敷のメイドに背中を押され、浴室に案内される。
とりあえず訳が分からないまま体を洗って湯に浸かって温まったら出て、用意されてた服を着る。
海馬の服なのだろう。何もかもブカブカで遊戯は自分の身長に涙が出た。
浴室から出たらまたメイドさんが居て こちらです。と案内されて海馬の部屋と思わしき所に着いてメイドは行ってしまった。
ノックをして部屋に入るなり、既に私服を着て待っていた海馬が目の前に立っていた。
「か、海馬くん…」
「クスクス。ブカブカだけどそこがいいね」
「いや、あのー…海馬くん。」
「ん?なんだい?」
「いつ…僕を帰してくれるの?」
遊戯がそう聞くと海馬は少し考えて
「遊戯君、君の家の夕飯は何時位だい?
」
とよく分からない返事を返してきた。
「ん~と、7時、かな」
素直に答える遊戯である。
「クスクス。じゃあ6時半に君を解放してあげよう。」
今は4時半頃である。
「じゃ、それまでの時間は…」
「僕と遊ぼうじゃないか」
そうして海馬と遊戯のゲームは始まったのだった。
キャベツと表。どっちかってーとどっちも初代な感じで。何もかも弱い相棒^^
緑は本当変態な感じがいいと思う。
常にクスクスニコニコニタニタ笑い。
で初代相棒は何も気にせず明るく普通に接しちゃう。DMの相棒だったらここは少し怯えるとこです。
何かよく分かんない話になったけどとりあえず緑が相棒の事好きで誘拐しちゃう感じな話^^^^^^^
支離滅裂!!
さぁ荷造りするどー…orz
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