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只今Drrr中心。よろず倉庫です。たまに鬱。 現実逃避ばかり。常に\(^0^)/
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私は一本早い電車に余裕で乗れる距離に引っ越したのに普通にいつものに乗る時間になってしまうよ…^^^^^^
今日なんか本当ダラダラしてる時間無いくらいだったしな。
どんだけ怠惰ライフ☆←

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一応課題やったけれどもあまり進めないで寝ました。
もう…終わらないよ…←



天羅さんとUNOするためにUNO見つけなきゃなぁ…

闇のゲームの始まりだぁ!!!!!@マリちゃん

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なんとかO田原の市役所分娩室にいって住民票書いてきました!!
ふぅ~これで学校に提出できる…

家に帰ったらキャベツと遊戯を塗って課題やるぞ!!!!(有言不実行な奴が何をいう。

ニタがキャベ表にハマっているようです。
もう…遊戯王ジャンル…追加しちゃいなよYou……

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ごきげんよう~3
視点間違えてる^^^^^
君消えてた!!!!!!
あっはっはっまぁ別にいっか。
誰も気にしないよ。誤字脱字なぞ^^←

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今日誕生日おめでとうメールを何通も頂きました!!ありがとうございます!!
ニヤニヤします←
嬉しいなぁ…^^

ごきげんよう御主人様。書いてると
乃亜表イラスト描きたくなります(爆死)
乃亜表マイナーすぎるから本当自己満足^^^^^^
ていうかYさんにお年玉ありがとう絵描き途中だけど寝ます。
で私、
課題やらないで寝ます。(死ねよ)

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相棒女体化で相棒が愛されてればいい。って感じの小説。
闇人格と表人格熱烈スーパーに別個体です
相棒別に女の子って感じをあまり出せてないので…うん。コスチュームプレイ。
いつもながら\(^0^)/な文です。

ごきげんよう御主人様。3

扉を開けるといつもの様にメイドさんやら執事さんやらがずらりと並んでいる。
「お帰りなさいませ乃亜様、モクバ様。」
「「ただいま」」
慣れた様子で対応する2人、僕は一体どうすればと突っ立っていたら2人が振り向いて
「遊戯?どうしたんだ?」
「ついて来なよ。」
と言われる。何だか人でできた通路を通るのって僕は苦手だなぁと思い一歩足を屋敷に踏み入れたその瞬間、
「いらっしゃいませ遊戯様。」
と並んでいる皆さんが一斉に声を掛けてきたのである。これは流石に驚く。
「お…お邪魔します…」
と歩みを進めて2人に近付くと2人はまた歩を進めていく。海馬君よりは歩幅の関係で付いて行きやすい2人の後を僕は付いて行く。
1つの部屋の前で2人がピタリと止まった。
「遊戯、ここに仕事内容があるよ。」
と乃亜が言って2人が扉を開けてくれると、1人の美人なメイドさんが居た。
「いらっしゃいませ遊戯様。」
と言われ、はぁ、どうも…
と言い返す。
「じゃ、後は任せたぜぃ!!」
とモクバが言うなり乃亜とモクバは部屋から出ようとするので僕は流石に焦った。どういう事なのこれ!?
「えっ、ちょっと待ってよ2人とも…」
「…瀬人のように着替えを見る趣味は無いからね。部屋の前で待ってるだけだよ」
にっこりそういう乃亜。ていうか今その…見るって、
「なっ、君ねぇ!?そういう事…」

「さぁ行こうかモクバ。」
「う、うん。」
モクバ君の肩を押しながら出ていく2人。
うん?待てよ?着替え?
「遊戯様。ではこちらに着替えてください」
「へっ!?」
着替える!?何!?何で着替えるの!?
僕は固まったままメイドさんをぎこちなく見る。するとメイドさんは、ふんわりと笑って
「遊戯様のバイトは、こちらの服に着替えてするバイトですので。」
と言ってくれた。
あぁ、そうなんですか。と言って服を見た僕はまた固まった。
黒い長いワンピース。白いフリフリエプロン。これって…
「お着替えでしたらそちらの方です。」
「…はい…」
何考えてるんだよ海馬君!!!!!!!僕は海馬君に向けて怒りながら部屋の隅にある試着室?のような所に入った。メイドさんがすぐにカーテンを閉めてくれる。
仕方が無いのでもぞもぞ着替える。
シャッ と勢いよくカーテンを開くとメイドさんは
「よくお似合いですよ」
と言ってくれた。今の僕の服は目の前のメイドさんと同じメイド服に身を包んでいる。
何でメイド服なのさ海馬君…。
何だかモヤモヤして落ち着かないままメイドさんに促されるまま部屋の外に出ると乃亜とモクバ君が待っていてくれた。
「わぁっ!!すっげー可愛いな遊戯!!」
「サイズはピッタリみたいだね」
と2人がすぐさま感想を言ってくる。
「…そう、そうなんだよ乃亜。この服、ピッタリなんだよ!!?」
「?何かおかしいのか?」
「おかしいって言うかね、モクバ君には分からないだろうけど、」
服にはそれぞれサイズがあるでしょ、で、そのサイズでSサイズでも僕はウエストが結構開いちゃう筈なんだよ。でもこれは…
と僕が長々説明していると
「見てるし触ってるから瀬人には遊戯のサイズが分かるんだろうね。」
乃亜が割り込んできた。何だかさっきから乃亜はモクバ君の教育に悪い事ばかり言ってる気がする…
「あぁ…そうかもね…」
僕は何だか自分が情けなくてため息をつきながら応える。
「まっ、じゃあ着替えたんだから行こうぜぃ!!」
「え?どこに?」
「君の仕事説明をしなきゃいけないからね。」
また2人に案内される。

と案内されたそこは応接室。
乃亜に座って。と言われフカフカのソファーに座る。ソファーも高級品なのかなぁと思いながら正面に座った乃亜とモクバ君を見る。
乃亜がにっこりと笑みを浮かべながら
「それじゃ、簡単に説明するよ。遊戯、君の仕事は服から察しの通り、メイドになる仕事だよ。」
あぁやっぱりメイド服だからメイドの仕事だよね…とぼんやり聞いていると乃亜が信じられない可笑しな事を言った。

「期間はこの一週間。どんな仕事かと言うと僕ら3兄弟の専属メイドとして過ごす事。」

僕は何を言われたのか一瞬理解できなかった。



********
あまり進展が無いなぁ^^

社長次出る筈^^^^^
乃亜に出番取られちゃったら…ドンマイ☆←

ていうかこの遊戯と海馬社長の関係が恐ろしい事になってる^^

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