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金超使った^^^^^^^
お年玉の3分の2位使ったんじゃね?←
本当私は画材に位しかつぎ込まないな!!^^
本当今日使った金ヤバいって。
しかもできればE000を買いたい。
あー買いに行くの面倒だから買わないかも…(補充インクの意味は)
あとRV000を買うか悩んだ。
でもRV10とあまり液の色変わらんかったから止めた。
買いたいもの多すぎる\(^0^)/
画材買ってて思った。
学校で落書きするのはいつもの事だが、丸ペンでペン入れしたい。(学校で)
水彩で塗りたい(学校で)
た の し そ ー !!^^
…学校を何だと思ってるんだ^^^^^^
水彩で塗るのは頑張ればできるか…←
今の家で不満なのは
家族と仲良すぎるあまり家族とゴロゴロして絵が描けない事^^^^^
幸せだけどさぁ、絵のレベル下がりっぱだよ…
レベル0からマイナスになってる豆。
お年玉の3分の2位使ったんじゃね?←
本当私は画材に位しかつぎ込まないな!!^^
本当今日使った金ヤバいって。
しかもできればE000を買いたい。
あー買いに行くの面倒だから買わないかも…(補充インクの意味は)
あとRV000を買うか悩んだ。
でもRV10とあまり液の色変わらんかったから止めた。
買いたいもの多すぎる\(^0^)/
画材買ってて思った。
学校で落書きするのはいつもの事だが、丸ペンでペン入れしたい。(学校で)
水彩で塗りたい(学校で)
た の し そ ー !!^^
…学校を何だと思ってるんだ^^^^^^
水彩で塗るのは頑張ればできるか…←
今の家で不満なのは
家族と仲良すぎるあまり家族とゴロゴロして絵が描けない事^^^^^
幸せだけどさぁ、絵のレベル下がりっぱだよ…
レベル0からマイナスになってる豆。
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今日ですね。
今日は姉上がスーツを選んでいる間にユザ/ワヤ行きます!!
画材屋さんは一日中入り浸って居たい位好きです^^*
あ、あとAIBO溺愛ランクに遂に登録してみました。
ニタはランクからめくるめくAIBO受けサイトを巡ればいいよ^^
天羅さんに「もしかしたら乃亜表好きさん増えるかもよ」と言われたのでちょっと期待しながら登録してみました。
が
私あんま乃亜表書いてないし、しかも私の文才では惹かれる人居ないだろうと気付いた^^^^^^^^←
…誰か…誰か乃亜表同盟作ってくだs(メメタァ!!)
どうでもいい事ばっかですいません。
どうでも良くない事は課題をやる気が無い事と
城表とごきげんよう~のどっちを先に書き終えろうかかなぁ←とか…
城表は海馬くんが出ばりました。ごめんニタ^^^^^^
今日は姉上がスーツを選んでいる間にユザ/ワヤ行きます!!
画材屋さんは一日中入り浸って居たい位好きです^^*
あ、あとAIBO溺愛ランクに遂に登録してみました。
ニタはランクからめくるめくAIBO受けサイトを巡ればいいよ^^
天羅さんに「もしかしたら乃亜表好きさん増えるかもよ」と言われたのでちょっと期待しながら登録してみました。
が
私あんま乃亜表書いてないし、しかも私の文才では惹かれる人居ないだろうと気付いた^^^^^^^^←
…誰か…誰か乃亜表同盟作ってくだs(メメタァ!!)
どうでもいい事ばっかですいません。
どうでも良くない事は課題をやる気が無い事と
城表とごきげんよう~のどっちを先に書き終えろうかかなぁ←とか…
城表は海馬くんが出ばりました。ごめんニタ^^^^^^
何かつまらない。とラビは思った。
何となく教団の外れに行くとツインテールがトレードマークのリナリーがいた。
何時もだったら「どうした?」位言って近づくのだが、今回はちょっと違う。
ラビはそろそろとリナリーの隣に座る。
リナリーは俯いたままピクリと反応したがやはり何も言わなかった。
「……」
泣きそうな顔で俯くリナリー。
「どうした?」とか聞きたいがラビは我慢していた。
そのまま2人で黙っていると
「何も聞かないの?」
とリナリーが聞いた。
「んー、聞きたいのは山々だけど今回はユウを見習って側に居るだけさー」
正直に黙ってた訳を話すとリナリーがクスリと笑った。
「変なラビ。」
「そんな言い方はないさ」
「だって、神田とラビは違うじゃない。私はこういう時ラビが黙ってると不安になっちゃうわ。」
「…そういうモン?」
「だってラビが黙ってると誰にも相談できないじゃない」
それを聞くとラビはにっこり笑った。
「なぁんだ。ちゃんと俺頼られてるじゃん」
「ふふっ。うん、私ラビに凄く助けられてるよ」
2人は笑いながら他愛ない話をした。
「そっか。ユウと俺は違うよな」
「誰だってみんな違うよ。」
「そうさね」
「だからね…ラビには、聞いて欲しいんだよ。」
リナリーは伏せ目がちに呟き、ラビはそのときのリナリーがとても美しく見えて鼻の奥がツンとした気がした。
あぁ出来ることなら君にいつも光あれ!!
*********
Happybirthdayリナリー!!
ラビリナが好きです。
まぁもっと好きなのはラビ→リナですけど(てめぇ)
時間軸がアレン来る前みたいな事になってる^^^^^^
つか…あまり幸せな感じにならんかったです←
何となく教団の外れに行くとツインテールがトレードマークのリナリーがいた。
何時もだったら「どうした?」位言って近づくのだが、今回はちょっと違う。
ラビはそろそろとリナリーの隣に座る。
リナリーは俯いたままピクリと反応したがやはり何も言わなかった。
「……」
泣きそうな顔で俯くリナリー。
「どうした?」とか聞きたいがラビは我慢していた。
そのまま2人で黙っていると
「何も聞かないの?」
とリナリーが聞いた。
「んー、聞きたいのは山々だけど今回はユウを見習って側に居るだけさー」
正直に黙ってた訳を話すとリナリーがクスリと笑った。
「変なラビ。」
「そんな言い方はないさ」
「だって、神田とラビは違うじゃない。私はこういう時ラビが黙ってると不安になっちゃうわ。」
「…そういうモン?」
「だってラビが黙ってると誰にも相談できないじゃない」
それを聞くとラビはにっこり笑った。
「なぁんだ。ちゃんと俺頼られてるじゃん」
「ふふっ。うん、私ラビに凄く助けられてるよ」
2人は笑いながら他愛ない話をした。
「そっか。ユウと俺は違うよな」
「誰だってみんな違うよ。」
「そうさね」
「だからね…ラビには、聞いて欲しいんだよ。」
リナリーは伏せ目がちに呟き、ラビはそのときのリナリーがとても美しく見えて鼻の奥がツンとした気がした。
あぁ出来ることなら君にいつも光あれ!!
*********
Happybirthdayリナリー!!
ラビリナが好きです。
まぁもっと好きなのはラビ→リナですけど(てめぇ)
時間軸がアレン来る前みたいな事になってる^^^^^^
つか…あまり幸せな感じにならんかったです←
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