×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
OROCHIがやりたい!!!!!!!!
三成「ええい!!面倒だ!来い!幸村!!!!」
とか出会った瞬間言うらしいですね。
殿うざい^^^^^^万歳^^^^^←←
公式ページも気になった^^^^^^^再臨やりたいww
あとこーえいさんは三成が好きすぎると思うんだ。30周年記念にまた三成の関ヶ原の話ですか…どうせだったらゆっきーの話を…(お前…)
バサラの公式ページを見てたんです。昨日。(…)
伊達が逞しい…!!!!!!!!!
無双の伊達ってほら、幼いからさ!!
あと英語の発音よくね????
パーティーがパーリィみたいな…
あとセクシー衣装キャラ多いな!!←
なに?何!?←
あと石田いますねイヤッホォォォゥ!!
「僕には夢がある!!」とかね。そうですか←←
ていうかなんかバサラ豊臣側に厳しくないですか!?
利家 まつ 慶次居るのに豊臣ファミリー秀吉しかいねえ^^^^^^^^おねね様入れようよせめて!(泣)
どんな基準でプレイヤーキャラ決めてるんだろう^^^^^^^^^
信長ファミリーは勢揃いなのに…
三成「ええい!!面倒だ!来い!幸村!!!!」
とか出会った瞬間言うらしいですね。
殿うざい^^^^^^万歳^^^^^←←
公式ページも気になった^^^^^^^再臨やりたいww
あとこーえいさんは三成が好きすぎると思うんだ。30周年記念にまた三成の関ヶ原の話ですか…どうせだったらゆっきーの話を…(お前…)
バサラの公式ページを見てたんです。昨日。(…)
伊達が逞しい…!!!!!!!!!
無双の伊達ってほら、幼いからさ!!
あと英語の発音よくね????
パーティーがパーリィみたいな…
あとセクシー衣装キャラ多いな!!←
なに?何!?←
あと石田いますねイヤッホォォォゥ!!
「僕には夢がある!!」とかね。そうですか←←
ていうかなんかバサラ豊臣側に厳しくないですか!?
利家 まつ 慶次居るのに豊臣ファミリー秀吉しかいねえ^^^^^^^^おねね様入れようよせめて!(泣)
どんな基準でプレイヤーキャラ決めてるんだろう^^^^^^^^^
信長ファミリーは勢揃いなのに…
二十代とツンデレ相棒\(^O^)/
めでたく恋人になったって感じだ。
†馬鹿じゃないの!?は否定の言葉では無い。†
9時55分位に待ち合わせ場所に着く。
何時も何時も早めに待ち合わせ場所に来なきゃと思ってもつい5分前になってしまう。
「すいません遊戯さん」
すでに待ち合わせ場所に居た人に謝罪をする。
「…遅い。」
少しむくれた顔で言う遊戯さん。あぁもしかして
「かなり待たせちゃいましたか?」
苦笑して言うと
「べ、別に待ってないもん!!」
フイとそっぽを向いて反論される。
オレの目を見て言ってくださいよと思うがまぁ可愛いからいいか。
パシッと遊戯さんの細い腕を掴む。
ヒヤリ。
今日は割と涼しい日だ。でもこんなに冷えてるなんて…。
「遊戯さん、あなた何時から待ってたんですか…」
「!!」
元々大きな目を見開いて遊戯さんがオレを見る。
「こんなに冷えてる」
遊戯さんの両腕を掴む。
「別にそんなに待ってないよ」
「な ん じ からですか」
念を押して聞くと観念したのか少し俯いて
「…9時半から」
とポツリと呟いた。
そんなに待ってたのか…今度また会うときは自分も早めに来なくては。
「何でそんなに早く…集合時間10時って言ったの遊戯さんじゃないですか」
早すぎですよ。と言おうとした瞬間
「楽しみにしてた訳じゃないからね…」
と上目づかいで言う遊戯さん。
そんなに楽しみにしてたんですか!あぁもうこの人は!!!
可愛いなぁと思う。何かこう、逆の事を言ってる所にキュンとする。
これが所謂萌ってやつなんだろうか。
「すいませんオレ待ち合わせギリギリ派で…」
「いいよ別に…」
バサッと自分が着てた上着を脱いで遊戯さんにかける。
「!!」
「冷えてるんですから着ててください」
笑って言うと遊戯さんはもぞもぞ上着に袖を通して
「あったかい…」
と微笑んだ。
「!!!!!」
これはヤバい。マズい。あーもう。
遊戯さんにはぶかぶかな上着。少ししか出ていない指とかもう色々大変な事になっている。
「な、何?」
ガン見していたからか遊戯さんが訝しげにこっちを見る。
「いや。可愛いなと思って。」
「!!ばっ、馬鹿じゃないの!?」
ニヤニヤしてしまう。そんな顔の緩んでいるオレが気に入らないのか
「十代君のばーか!ばーか!!」
と顔を真っ赤にして言う遊戯さんにオレはもうメロメロである。
「その馬鹿が好きになったのはどこの誰ですか」
「なっ!!今日の十代君意地悪だっ!」
「あはは!!でも安心してくださいよ。オレの気持ちの方が大きいですから」
「あっ当たり前でしょ!?」
あぁ駄目だこの人。耳まで真っ赤!可愛い。可愛すぎる。
「遊戯さん」
さらさらと髪を梳いて少しかがむ。
「……ん。」
唇と唇をくっつけて…すぐ離す。
やってしまった。
今まで我慢してたんだけどな…。
一応すぐに離れたけどはっきり言って足りない。もの足りない。(重要な事だから2回言った)
嫌われたかな…。恐る恐る遊戯さんを見る
と固まっていた。
「ゆ、遊戯さん?」
「……」
「もう一回しちゃいますよ」
今度はもっと深いやつ。
耳元で囁くとピクリと動いた。
「ななななに…何すんのさ!!」
「……キス?」
「ちち違うよ!!そんなの分かってるよ!!!!」
「え?」
じゃあ何と答えれば
「も、いい!!何も言わないで!」
明らかに狼狽えてる遊戯さん何だか今日は珍しい姿ばかり見てるなぁ。
「遊戯さん」
「何?」
「もっかいしていいですか?」
そう言った瞬間顔から火を吹くんじゃないかと思う位顔を真っ赤にして馬鹿じゃないの!?と言われたけど拒絶の言葉では無かったので有り難く唇を頂戴した。
******************
初デートにしてキスできる二十代すげぇ(そこかよ)
ていうかどこかツンデレだ!!!!!!!!!!!
すいませんツンデレ難しい^^^^^^
なぁにこれぇ(^q^)
二十代×ツンデレ相棒という事なのですが
二十代もキモキャラに^^^^^^^^^
格好いい子が書けません。
何この二十代^^^^ニヤニヤすんな^^^^^^
ゴーイングマイウェイな感じが何とも言えません^^^^^^^^^^
色々すいません^^楽しかったです←←←
春風さんに捧ぐ!!!!!←
めでたく恋人になったって感じだ。
†馬鹿じゃないの!?は否定の言葉では無い。†
9時55分位に待ち合わせ場所に着く。
何時も何時も早めに待ち合わせ場所に来なきゃと思ってもつい5分前になってしまう。
「すいません遊戯さん」
すでに待ち合わせ場所に居た人に謝罪をする。
「…遅い。」
少しむくれた顔で言う遊戯さん。あぁもしかして
「かなり待たせちゃいましたか?」
苦笑して言うと
「べ、別に待ってないもん!!」
フイとそっぽを向いて反論される。
オレの目を見て言ってくださいよと思うがまぁ可愛いからいいか。
パシッと遊戯さんの細い腕を掴む。
ヒヤリ。
今日は割と涼しい日だ。でもこんなに冷えてるなんて…。
「遊戯さん、あなた何時から待ってたんですか…」
「!!」
元々大きな目を見開いて遊戯さんがオレを見る。
「こんなに冷えてる」
遊戯さんの両腕を掴む。
「別にそんなに待ってないよ」
「な ん じ からですか」
念を押して聞くと観念したのか少し俯いて
「…9時半から」
とポツリと呟いた。
そんなに待ってたのか…今度また会うときは自分も早めに来なくては。
「何でそんなに早く…集合時間10時って言ったの遊戯さんじゃないですか」
早すぎですよ。と言おうとした瞬間
「楽しみにしてた訳じゃないからね…」
と上目づかいで言う遊戯さん。
そんなに楽しみにしてたんですか!あぁもうこの人は!!!
可愛いなぁと思う。何かこう、逆の事を言ってる所にキュンとする。
これが所謂萌ってやつなんだろうか。
「すいませんオレ待ち合わせギリギリ派で…」
「いいよ別に…」
バサッと自分が着てた上着を脱いで遊戯さんにかける。
「!!」
「冷えてるんですから着ててください」
笑って言うと遊戯さんはもぞもぞ上着に袖を通して
「あったかい…」
と微笑んだ。
「!!!!!」
これはヤバい。マズい。あーもう。
遊戯さんにはぶかぶかな上着。少ししか出ていない指とかもう色々大変な事になっている。
「な、何?」
ガン見していたからか遊戯さんが訝しげにこっちを見る。
「いや。可愛いなと思って。」
「!!ばっ、馬鹿じゃないの!?」
ニヤニヤしてしまう。そんな顔の緩んでいるオレが気に入らないのか
「十代君のばーか!ばーか!!」
と顔を真っ赤にして言う遊戯さんにオレはもうメロメロである。
「その馬鹿が好きになったのはどこの誰ですか」
「なっ!!今日の十代君意地悪だっ!」
「あはは!!でも安心してくださいよ。オレの気持ちの方が大きいですから」
「あっ当たり前でしょ!?」
あぁ駄目だこの人。耳まで真っ赤!可愛い。可愛すぎる。
「遊戯さん」
さらさらと髪を梳いて少しかがむ。
「……ん。」
唇と唇をくっつけて…すぐ離す。
やってしまった。
今まで我慢してたんだけどな…。
一応すぐに離れたけどはっきり言って足りない。もの足りない。(重要な事だから2回言った)
嫌われたかな…。恐る恐る遊戯さんを見る
と固まっていた。
「ゆ、遊戯さん?」
「……」
「もう一回しちゃいますよ」
今度はもっと深いやつ。
耳元で囁くとピクリと動いた。
「ななななに…何すんのさ!!」
「……キス?」
「ちち違うよ!!そんなの分かってるよ!!!!」
「え?」
じゃあ何と答えれば
「も、いい!!何も言わないで!」
明らかに狼狽えてる遊戯さん何だか今日は珍しい姿ばかり見てるなぁ。
「遊戯さん」
「何?」
「もっかいしていいですか?」
そう言った瞬間顔から火を吹くんじゃないかと思う位顔を真っ赤にして馬鹿じゃないの!?と言われたけど拒絶の言葉では無かったので有り難く唇を頂戴した。
******************
初デートにしてキスできる二十代すげぇ(そこかよ)
ていうかどこかツンデレだ!!!!!!!!!!!
すいませんツンデレ難しい^^^^^^
なぁにこれぇ(^q^)
二十代×ツンデレ相棒という事なのですが
二十代もキモキャラに^^^^^^^^^
格好いい子が書けません。
何この二十代^^^^ニヤニヤすんな^^^^^^
ゴーイングマイウェイな感じが何とも言えません^^^^^^^^^^
色々すいません^^楽しかったです←←←
春風さんに捧ぐ!!!!!←