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逃避しまっせー←←←←←
いや、本当…なんかもう色々すみません。
色々小ネタを盛り込む!!全部読もうとすると長いよ!!
*****ゆぎお******
「相棒は誰かにチョコあげないのか?」
不意にもう1人の僕がそんな事を聞いてきた。
「え?何で!?僕は貰う派だよ!?悪いけど友チョコもなぁんにも持ってきてないよ!!」
「っ…そうだよな…相棒は甘い物好きだもんな!!」
「うん!どっちかってーと食べる専門だよ」
笑って返したらもう1人の僕はため息をつきながらフラリとどこかに行ってしまった。
**
冷たい相棒と書いて、冷棒(れいぼう)と読む。とかいきなり浮かんで書きました。別に冷たくないよ!!!!!←←
*******
「これ位澄んだ青空を飛んでみたいね!!」
屋上まで遊君を引っ張って僕は言った。
ねぇ遊君!と同意を求めると
「吹雪くんは、自由になりたいの?」
なんて思いもよらぬ答えがカウンターできた。
「う~ん、それよりも…
君を自由にしてあげたいかな?」
ってカッコ良く言ったつもりだけど遊君はなぁにそれぇと笑ったのだった。
***
5千hit用のが…決まらないんです安西先生!!!!!!!(泣)
******
もう精霊が見えないカードをぼんやり眺めてるときに遊戯さんが悲しそうな顔でぽつりと言った。
「きみはなかないんだね。」
だって遊戯さん、
もうなんにも見えないんですよ。
**
ヨハ表なのか十表なのか^^^^^^
そして病んでるのか大人になったのか…
*******
「サテライトに、あんたを連れて行ってしまいたかった」
「どうして?」
「……奪われたくないんだ。ジャックに」
「????何を?」
話の流れで分かってくれと思いながらも
グイと細い手首を引っ張って薄い体を引き寄せた。
**
遊星と相棒。
ジャックの高笑いが聞こえた気がした←
*****封神*****
「だってね望ちゃん。こうでもしないと望ちゃんは話聞いてくれないでしょう?」
「…そうかのう」
「そうだよ。いつも望ちゃんは察しが良すぎるのか聞きたくない話の時にはすぐ逃げちゃうんだ」
「のう、のう普賢」
温かな首筋に手を添えていたためか震動が伝わる。
「失う話はいらぬよ。失わぬ為の話がしたいのだ」
冷や汗をかいていたのはどっちだったのだろう
**
病んでるのかもしれない普賢さまと色々理解者でありたい望ちゃん
*******
「望は優しすぎるのだな」
「…まぁ代わりに王天君が酷い性格なのであろう?」
「私はどうしてお前が潰れなかったのか不思議だ」
「伏義、わしにはのう、どうしても守りたい物があったからだよ」
「…」
何も言えない自分は酷く幼く思えた。
命を賭して、守りたいものなどないのだよ。わたしには
**
伏太。のような違うような。
******スパイラル*****
「最後まで、やっぱり君が曲者だったね」
黄緑色の瞳をした猫が笑う
「そうですかぁ?で、あなたは何してるんですかっ!?」
「うーん、猫が好きだから猫になってみようかなって」
「で、猫布団ですか…」
「あったかいよ?」
「…まぁ肉布団ですもんね」
辛辣ーと笑いながら話す姿は私には猫にしか見えなかった。
**
スパイラルで一番好きなCPでした。
いや、今も好きだけど!!
*****WaqWaq******
「おいシオ!!」
「どうしたすレオ?」
目の前のレオは何だか怒ってるみたいでできれば関わりたくないす。
「何故神を元の世界に戻したんだ?」
お前あんなに神に懐いてたのにと付け足すレオ。
確かにプラともれは懐いてたかもしんねぇすけど、
「神様には神様の場所があるんだと思ったからす」
「……天国、か?」
レオらしくない呟き。
だけども、もれにも様の場所は天国かなって思ったから「そうすね」と返した。
天国 とは 神のおわすところ なり
****
天国とは~のところが凄く好きでした。胸に響いたワードです^^^^^
ワークはそう言った文のひとつひとつが大好きだった。
それにしてもシオが適当である^^^^^^^←
****D.灰男*****
「誕生日プレゼントは何がいい?」
「……、ラビって毎年聞くのね。」
小さなため息をついてから小さく笑ってリナリーは答える。
「そりゃそうさ。毎年欲しい物が違うから聞かなきゃ分かんないさ」
「…そうね、でも私、本当に欲しい物無いわ」
「嘘さ」
「……欲しい物が無いっていうか…ラビには無理な話なの!」
「えーっ!!」
「うーん…ラビにはっておかしいわね。みんなには無理な物なの」
「規模が大きいってコト?」
「うん、そういう事」
「…ならさ、些細なプレゼントじゃリナリーは喜ばない?」
「ううん、嬉しいよ」
「ならいいさ」
でもできるなら、君を世界一幸せにしてあげたいさ!
***
誕生日前小説になったwwおめでとうリナリー!!^^
****了*****
ここまで順に読めた方は凄いと思う。(笑)
いや、本当…なんかもう色々すみません。
色々小ネタを盛り込む!!全部読もうとすると長いよ!!
*****ゆぎお******
「相棒は誰かにチョコあげないのか?」
不意にもう1人の僕がそんな事を聞いてきた。
「え?何で!?僕は貰う派だよ!?悪いけど友チョコもなぁんにも持ってきてないよ!!」
「っ…そうだよな…相棒は甘い物好きだもんな!!」
「うん!どっちかってーと食べる専門だよ」
笑って返したらもう1人の僕はため息をつきながらフラリとどこかに行ってしまった。
**
冷たい相棒と書いて、冷棒(れいぼう)と読む。とかいきなり浮かんで書きました。別に冷たくないよ!!!!!←←
*******
「これ位澄んだ青空を飛んでみたいね!!」
屋上まで遊君を引っ張って僕は言った。
ねぇ遊君!と同意を求めると
「吹雪くんは、自由になりたいの?」
なんて思いもよらぬ答えがカウンターできた。
「う~ん、それよりも…
君を自由にしてあげたいかな?」
ってカッコ良く言ったつもりだけど遊君はなぁにそれぇと笑ったのだった。
***
5千hit用のが…決まらないんです安西先生!!!!!!!(泣)
******
もう精霊が見えないカードをぼんやり眺めてるときに遊戯さんが悲しそうな顔でぽつりと言った。
「きみはなかないんだね。」
だって遊戯さん、
もうなんにも見えないんですよ。
**
ヨハ表なのか十表なのか^^^^^^
そして病んでるのか大人になったのか…
*******
「サテライトに、あんたを連れて行ってしまいたかった」
「どうして?」
「……奪われたくないんだ。ジャックに」
「????何を?」
話の流れで分かってくれと思いながらも
グイと細い手首を引っ張って薄い体を引き寄せた。
**
遊星と相棒。
ジャックの高笑いが聞こえた気がした←
*****封神*****
「だってね望ちゃん。こうでもしないと望ちゃんは話聞いてくれないでしょう?」
「…そうかのう」
「そうだよ。いつも望ちゃんは察しが良すぎるのか聞きたくない話の時にはすぐ逃げちゃうんだ」
「のう、のう普賢」
温かな首筋に手を添えていたためか震動が伝わる。
「失う話はいらぬよ。失わぬ為の話がしたいのだ」
冷や汗をかいていたのはどっちだったのだろう
**
病んでるのかもしれない普賢さまと色々理解者でありたい望ちゃん
*******
「望は優しすぎるのだな」
「…まぁ代わりに王天君が酷い性格なのであろう?」
「私はどうしてお前が潰れなかったのか不思議だ」
「伏義、わしにはのう、どうしても守りたい物があったからだよ」
「…」
何も言えない自分は酷く幼く思えた。
命を賭して、守りたいものなどないのだよ。わたしには
**
伏太。のような違うような。
******スパイラル*****
「最後まで、やっぱり君が曲者だったね」
黄緑色の瞳をした猫が笑う
「そうですかぁ?で、あなたは何してるんですかっ!?」
「うーん、猫が好きだから猫になってみようかなって」
「で、猫布団ですか…」
「あったかいよ?」
「…まぁ肉布団ですもんね」
辛辣ーと笑いながら話す姿は私には猫にしか見えなかった。
**
スパイラルで一番好きなCPでした。
いや、今も好きだけど!!
*****WaqWaq******
「おいシオ!!」
「どうしたすレオ?」
目の前のレオは何だか怒ってるみたいでできれば関わりたくないす。
「何故神を元の世界に戻したんだ?」
お前あんなに神に懐いてたのにと付け足すレオ。
確かにプラともれは懐いてたかもしんねぇすけど、
「神様には神様の場所があるんだと思ったからす」
「……天国、か?」
レオらしくない呟き。
だけども、もれにも様の場所は天国かなって思ったから「そうすね」と返した。
天国 とは 神のおわすところ なり
****
天国とは~のところが凄く好きでした。胸に響いたワードです^^^^^
ワークはそう言った文のひとつひとつが大好きだった。
それにしてもシオが適当である^^^^^^^←
****D.灰男*****
「誕生日プレゼントは何がいい?」
「……、ラビって毎年聞くのね。」
小さなため息をついてから小さく笑ってリナリーは答える。
「そりゃそうさ。毎年欲しい物が違うから聞かなきゃ分かんないさ」
「…そうね、でも私、本当に欲しい物無いわ」
「嘘さ」
「……欲しい物が無いっていうか…ラビには無理な話なの!」
「えーっ!!」
「うーん…ラビにはっておかしいわね。みんなには無理な物なの」
「規模が大きいってコト?」
「うん、そういう事」
「…ならさ、些細なプレゼントじゃリナリーは喜ばない?」
「ううん、嬉しいよ」
「ならいいさ」
でもできるなら、君を世界一幸せにしてあげたいさ!
***
誕生日前小説になったwwおめでとうリナリー!!^^
****了*****
ここまで順に読めた方は凄いと思う。(笑)
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何かつまらない。とラビは思った。
何となく教団の外れに行くとツインテールがトレードマークのリナリーがいた。
何時もだったら「どうした?」位言って近づくのだが、今回はちょっと違う。
ラビはそろそろとリナリーの隣に座る。
リナリーは俯いたままピクリと反応したがやはり何も言わなかった。
「……」
泣きそうな顔で俯くリナリー。
「どうした?」とか聞きたいがラビは我慢していた。
そのまま2人で黙っていると
「何も聞かないの?」
とリナリーが聞いた。
「んー、聞きたいのは山々だけど今回はユウを見習って側に居るだけさー」
正直に黙ってた訳を話すとリナリーがクスリと笑った。
「変なラビ。」
「そんな言い方はないさ」
「だって、神田とラビは違うじゃない。私はこういう時ラビが黙ってると不安になっちゃうわ。」
「…そういうモン?」
「だってラビが黙ってると誰にも相談できないじゃない」
それを聞くとラビはにっこり笑った。
「なぁんだ。ちゃんと俺頼られてるじゃん」
「ふふっ。うん、私ラビに凄く助けられてるよ」
2人は笑いながら他愛ない話をした。
「そっか。ユウと俺は違うよな」
「誰だってみんな違うよ。」
「そうさね」
「だからね…ラビには、聞いて欲しいんだよ。」
リナリーは伏せ目がちに呟き、ラビはそのときのリナリーがとても美しく見えて鼻の奥がツンとした気がした。
あぁ出来ることなら君にいつも光あれ!!
*********
Happybirthdayリナリー!!
ラビリナが好きです。
まぁもっと好きなのはラビ→リナですけど(てめぇ)
時間軸がアレン来る前みたいな事になってる^^^^^^
つか…あまり幸せな感じにならんかったです←
何となく教団の外れに行くとツインテールがトレードマークのリナリーがいた。
何時もだったら「どうした?」位言って近づくのだが、今回はちょっと違う。
ラビはそろそろとリナリーの隣に座る。
リナリーは俯いたままピクリと反応したがやはり何も言わなかった。
「……」
泣きそうな顔で俯くリナリー。
「どうした?」とか聞きたいがラビは我慢していた。
そのまま2人で黙っていると
「何も聞かないの?」
とリナリーが聞いた。
「んー、聞きたいのは山々だけど今回はユウを見習って側に居るだけさー」
正直に黙ってた訳を話すとリナリーがクスリと笑った。
「変なラビ。」
「そんな言い方はないさ」
「だって、神田とラビは違うじゃない。私はこういう時ラビが黙ってると不安になっちゃうわ。」
「…そういうモン?」
「だってラビが黙ってると誰にも相談できないじゃない」
それを聞くとラビはにっこり笑った。
「なぁんだ。ちゃんと俺頼られてるじゃん」
「ふふっ。うん、私ラビに凄く助けられてるよ」
2人は笑いながら他愛ない話をした。
「そっか。ユウと俺は違うよな」
「誰だってみんな違うよ。」
「そうさね」
「だからね…ラビには、聞いて欲しいんだよ。」
リナリーは伏せ目がちに呟き、ラビはそのときのリナリーがとても美しく見えて鼻の奥がツンとした気がした。
あぁ出来ることなら君にいつも光あれ!!
*********
Happybirthdayリナリー!!
ラビリナが好きです。
まぁもっと好きなのはラビ→リナですけど(てめぇ)
時間軸がアレン来る前みたいな事になってる^^^^^^
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